ブログ記事1,050件
琵琶湖里山オートキャンプ場その②です①の続きですが場所はメタセコイヤ並木いつでも絶景!メタセコイア並木|びわ湖高島観光ガイド農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。春の芽吹き・新緑、...takashima-kanko.jpから入ったすぐの所で以前からここを通るたびにキャンプ場の案内看板を見かけて気になっていましたメタセコイヤ並木がキ
熊川宿をでてそうですね30分ほどでメタセコイヤ並木に到着途中雨降ったりやんだり到着♪果物狩りができる農業公園マキノピックランドから、キャンプやスキーを楽しめるマキノ高原へ約2.4kmにわたって続くメタセコイア並木。道の両側に植えられた約500本のメタセコイアは、秋になると美しく紅葉し、黄色からレンガ色に徐々に染まる。例年11月下旬~12月上旬ごろが見ごろとなる。円錐型の
2017年7月30日、「まあるい食パン」を買うために長きままで遠出していますが、折角のドライブ日和、ならば、感動の絶景ドライブルートへ行きましょう。というわけで、やってきたのは日本初のカタカナ町名が付けられた町。マキノ町です。(今は高島市マキノ町のようですが)田圃の真ん中を走る一本の道、その両側にはメタセコイアの木が植えられています。2.4kmにわたってメタセコイアが約500本植えられた、メタセコイア並木なんですね。並木の端からの情景がこちらです。