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2024年3月23日(土)祝!3647回こんばんははまもときょうこです今日はマイナースポーツのイベントに参加してきました。世界では知られているけれど日本ではあまり知られていないスポーツの認知度を上げようというイベントです。メジャースポーツですらあまり縁がないわたしですがお友達の誘いもあり行ってきました。スカッシュサッセンYOU.FO(ユーフォー)この三つを体験しました。運動音痴でも身体を動かすというのはワクワクしますユーフォーをされている日本代表の若
京都大学キャップ投げ倶楽部(KUCtC)所属、よこっぺと申します。キャップを狙った所に正確に投げ込めるコントロールが欲しい…そんなキャッパーなら誰もが思っているであろう、コントロールを良くする方法を3点程述べたいと思います!やっぱり練習量なんじゃないの?って思ってる方もいるでしょう、確かにその努力はとても大事ですが、その努力、空回りしてませんか?①自分のピッチングを動画で撮るコ
アメリカンフットボールには様々なポジションがありますが、どのポジションでも共通する基盤技術があります。フットボールは基礎が非常に大事です。基礎が正しくできていないとどれだけ練習してもプレーヤーとしての限界が来てしまいます。正しい基礎の動きができるようにしましょう。2年ほど前に、その技術解説した動画を作りましたので、張っておきます。①FFP(FundamentalFootballPosition:基本的なフットボールの姿勢)②ニーベントウォーク③シャッフル④ツイスト⑤サ
こんばんは。北の大地にてキャップ野球とウィッフルボールを嗜んでいる五十嵐です。連日意見交流が盛んになってきているキャップ界隈に今度はバッティングについての考え方、技術的な知識を私なりに皆様にお伝えできたらなと思いブログを書きます!(多少需要があるらしいので)今回は初心者&中級者用だと思って読んでくださいm(__)m拙い文章で読みにくい、あまり理解ができなかったという方がいれば直接聞いてくれたらと思います。それでは始めて行きます!まず概要として今回のバッティング講座で
皆さんおはこんばんちは。キャップ野球TV編集長、そして三田キャップ投げクラブ元代表の五島です。高3の頃から始めた競技キャップ野球ですが、始めた頃は期待の若手!みたいな扱いだった僕が、部長業や動画などの仕事を後輩にバトンタッチをするようになるとは、と月日の流れを感じるこの頃です。個人的な話にはなりますが、大学4年生となったことで諸事情により恐らく次の登板機会がかなり先となる予定です。ということでここらで私が4年間で蓄積してきた自分の投球の設計、言わば「ピッチングデザイン」の話を軽くまとめ
キャップ野球、名前は聞いたことあるけどルールは知らない…動画を色々見たけどちょいちょい違うくない?そんな声をよく聞きます。実際、キャップ野球とググっても色んなサイトが出てきて且つ、正確なルールを記載しているサイトはなかなかありません。今回はキャップ野球歴2年の私が現在主流のルールを紹介します。この記事では野球とは異なるポイントを太字で表示します!キャップ野球は基本的に5人vs5人のベースボール型競技です。使用する道具はキャップ、プラバット(公的大会ではウィッフルボールのバット)です
アメリカンフットボールには様々なポジションがありますが、どのポジションでも共通する基盤技術があります。フットボールは基礎が非常に大事です。基礎が正しくできていないとどれだけ練習してもプレーヤーとしての限界が来てしまいます。正しい基礎の動きができるようにしましょう。前回は基本的動作と2ポイントヒットについて解説しましたが、今回は基本的なタックルについてです。まずは私のタックル練習の動画です。(アキレス腱断裂してから1年ぶりのタックル練習でした。)昔はアメフトは
ハロー!みなさんどうもShunrinです!(キショイ挨拶かもしれませんが許して下さい...)私自身2回目の投稿となる今回は、キャップ野球の醍醐味の一つである"場所"について軽ーく話していきたいと思います。キャップ野球といえば、体育館などの屋内でやるイメージが強いですよね?その通りだと思います。実際YouTubeで多くの再生回数を稼いでいるのは体育館でプレーしている様子の動画ばかりです。しかしですよ!実はですね、このスポーツ、屋外でプレーすることができる、というよりほ
球種が多すぎて何を練習したらいいのかわからない!!どうも初めまして、セイ(@throwcaps_sei)と申します。キャップ野球(キャップ投げ)というものは、「誰でも、簡単に」変化球を投げられるスポーツではありますが、試合で使えるレベルの変化球にするためには、ある程度の練習量が必要となります。そのため、闇雲に球種を増やしてしまうと、一球種あたりの練習量が減ってしまい、どれも中途半端な変化球になってしまいます。球種が多い割に、試合で使える変化球ってそんなにないな……と思った方、ぜひ参考にして
前回のブログでは「ビリヤードのA級とかB級とかC級って?」というクラス分けの公式クラスについてご紹介しました。公式には「プロ」「A級」「B級」「L級」がある、というのはお分かりいただけたかと思います。ではよく聞くその他の「SA級」「SB級」「C級」「ビギナー」は?最近は「SC級」というのもたまに聞きますね。(一部地域で例外があるのですが、今回は全国的・一般的なクラス分けをご説明します。)これらはビリヤード協会が開催する公式の試合ではなく、CSカードがなくても参