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「マイサンシャイン」レポート第三弾。もう少しおつきあい下さい。いつもの通りネタバレご注意ください。それでは、続きから。ツンツン衝動期を経て、二人の関係はどのように変わって行くのか。ちょっと順番を間違えました。訂正します。②ラブラブ期(香港出張~アメリカ行きプロポーズまで)出張前夜の衝撃から一夜明け、モーションはファッション界の女王こと「ミッフェル」の取材のため香港へ。しかしなぜ香港まで行く必要があったのか?そこには勘違いおじさんこと、イン社長の金と人脈に物を言
<第32話…最終話>19歳に戻りたいという思いから、二人で空想の世界へ。①…想像…自転車を押すイーチェン。川の横を二人で歩く。モ「ひとつ聞いてもいい?」イ「何を?」モ「なぜ私を恋人に?」イ「僕も分からない。あまり考えてない」モ「待って。いいの、何も考えないで」「誓うわ。いい彼女になるね」イ「控えめでいい」モ「わがままは言わない」自転車の後ろにモーションを乗せて二人乗り。(「シンデレラはオンライン中」みたい)フラフラと蛇行してしまう。イ「ほんの少し重いだけ。ほんの少しさ
<第7話>①シャオシャオのスキャンダル写真の真相を解明するモーションとユエンフォン。すぐにイーチェンに電話をする。シャオシャオが一緒にいると聞き、すぐにイーチェンのところに出向く。真相を知り、対策を講じるイーチェン達弁護士。証拠を揃え、記者会見を開く。最初に報じた雑誌社?には高い賠償金を請求する。②送ろうと言うイーチェンを断り、バスに乗って帰るモーション。イーチェンはバスを車で追う。乗り間違えたモーションは知らない場所で降りる。そこへ現れるイーチェン。結局、イーチェンに助けられ、家ま
何以笙箫默マイ・サンシャイン全32話感想2014年の作品とゆーことで演出とか編集に特有の古臭さはあるしツッコミどころも満載ではあるんですが(外国人役のキャストさんのど素人感とかw)長年愛されてる作品だけあってそんなもん吹き飛ばすぐらい面白かったです♡もっと早く見たらよかったー!!そしたら、出演者さんたちの過去作がどっさり配信されてたのに〜ぃ!!!(今はあんまりされてないの…)すべては人中のせい!!人中とはなんぞや?って方はコチラをご覧くださいw『満を持して!!「マ
好久不见!←オレンマニエヨ〜!浮気相手・U-NEXTくんにただいまゾッコンのわたくし…マーク・チャオの映画をやっつけヤンヤンのドラマをリタイアし←次何見ようかと思ってたんですが定番作品に手を出しましたよ俗に言うシンデレラ三部作の一つお昼12時のシンデレラでございますピンクピンクの日本版よりこっちの方が雰囲気出てるかな↓原題の杉杉来了!に(シャンシャンがゆく!とかそんな感じ?)わたくしが邦題をつけるならば、、、「よくお弁当を奢ってくれるウニョク似の社長さん」
<第31話>①イーメイがバッタリと会ったイケメンの男性は…以前取材で出会った人、チャン・シュー。農村では親が出稼ぎに行き、留守児童が増えているという社会問題がある。そこに演奏した縁でボランティアで子供たちに音楽を教えたり、お世話をしている。そして、そこに取材に行ったイーメイは彼と知り合い、時々手伝っている。②病院で診察すると妊娠していなかったことが判明するシャオシャオ。ユエンフォン「気にするな。いずれできるよ」シャオ「元々恋人同士じゃないし、妊娠してないとわかったなら、お互いの道を
Part.1第1章再会(1)再び彼を目にしたのは、7年後、週末の買い物客でごった返す超満員のスーパーマーケットだった。チャオ・モーションは1人ショッピングカートを押し、人波を縫って進むのに苦労していた。外国から帰って来たばかりの彼女は、まだこんな人混みに免疫がついていない。しかし、こういう活気に満ちて慣れ親しんだ場面は自然と彼女を笑顔にさせ、このかしましい故郷の言葉を耳にすると心を強く動かされる。他の人たちも自分と同じように帰国したばかりなのかどうかは知らないが、心の中の興奮と喜びは抑え
「マイサンシャイン」レポート第二弾。見所に引き続き、ストーリー編です。いつもの通りネタバレご用心くださいね。物語を大きく3つのパートに分けました。(あくまでKakeko目線)①ツンツン衝動期(7年ぶりの再会から香港出張まで)②ラブラブ期(香港出張~アメリカ行きまで)③激アマ期(プロポーズから最終回まで)物語のターニングポイントは、ずばり「香港」です。①ツンツン衝動期(7年ぶりの再会から香港出張まで)ヒロインであるモーションよりも、ウォレス演じるイーチェ
<第23話>①モーリシャスに新婚旅行中のモーションとイーチェン。アメリカで養子にしたというシャオジアのことを聞くイーチェン。話そうとすると、「もういい」と、聞くのをやめるイーチェン。聞くのがコワイのか。②妹のイーメイはモーションが結婚していたことをインから聞いて、言いつけるために法律事務所へ行くがすでに旅立った後でいなかった。『離婚歴のある彼女より私のどこが劣るというの!』と腹を立てている。恋は条件の優劣で決まるものではなく、愛しいと感じるかどうかだと思うんだけど。。。ユエン弁
Part.4第2章転身(2)「お、お見合い?」モーションは声を大にして叫ぶ。「ちょっと声を抑えて!」ルンルンは彼女の口をしっかりふさぐ。モーションはアーアウーウと声音を漏らし、ルンルンが釘を刺す。「わめき声を上げちゃダメ。いい?」モーションは素早くうなずき、自由になると同時に質問する。「シャオホン、お見合いに行く気?」「私じゃなくて、私たち」「私も?な、何でよ?」モーションはキョトンとする。「社内の彼氏いない女子の中では私たちが最年長なんだよ。訪れたチャンスはしっかりつ
<第19話>①トレジャー社にイン・フイから取材の件で連絡が入る。モーションは仕事があるからと、ユエンフォンに行かせる。インはそれに不服で、モーションに来て欲しいと強く希望する。結局、モーションが対応することに。取材を受けるのは口実で、「愛を取り戻しに来た。君はどうしてた?」と言うイン。「結婚したの」と少し嬉しそうに話すモーション。インの相手が自分とは思っていないモーション。昔の恋人の愛を取り戻しに来たと思っている。②イーチェンの法律事務所には、インの秘書が仕事の依頼をしにやっ
<第25話>①イーチェンが料理するということで、二人でスーパーに買い物に行く。イ「太らせて抱き心地をよくする」イ「スーパーは苦手だった。夫婦やカップルが多いから。羨ましくて怒りを覚えた。…君に対して」モーションは後ろからイーチェンに抱きつく。イ「人が見てると言ったろ。その歳で甘えるとは…恥ずかしい」モ「あなたの体温を感じていたいの」モ「あの日、あそこで再会したよね」イ「あの日、財布を落としたのがトラブルの始まり」モ「私の魅力のせいで落としたのよね?」拾ってくれた警備員を思
<第26話>①イン・フイはオフィスに来たシンインを家まで送る。『欲張りな女は存在する。昔からそうだった』一見優しいインだが、心の内では…見下している。職場での悩みを話すシンインに、転職を勧める。戻って、電話1本で、新たな職場を見つける。その相手はディンフォン社のフォン社長…フォン社長というと、「お昼12時のシンデレラ」のフォン・トンを連想する。②イーチェンの故郷で。起きようとするモーションを引き止めるイーチェン。イ「一緒に寝てろ。動かないでくれ」「腕がしびれそうだから」「君が離
<第16話>①イーチェンの家で(二人の新居でもあるのだが)、お祝いに来たシャオシャオと。シャオ「ルー・ユエンフォンは何者?会うたびに嘲笑ってる」「結婚のことイーメイは?」と聞かれるが、結婚式も写真もないと知ってあきれられる。指輪もない。シャオ「なぜ秘密に?」モーション「まだ怒ってるのよ」過去に結婚していたことに。②イーチェンが帰った時、モーションは台所で“滋養強壮のスープレシピ”の本に載っている料理と格闘中。そんなモーションを眺めている。モ「いつ帰ってきたの?」イ「5分前」
<第18話>①モーション。イーチェンのカードで彼のコートを買う時、彼の名をサインする。昔、彼の名前を書く練習をさせられたことを思い出す。回想~将来を約束した恋人って感じかな~二人で車で帰る。イーチェン「さっきから何を隠している?」モーション「あなたにコートを買ったの。だから記念式典に連れて行って。使ったのはあなたのカードだけど」イ「帰ろう」②式典の日。出かけようとしないイーチェン。ユエン弁護士に任せたと。モーション「じゃ、ユエンさんと行ってくる」と明るく言う。イーチ
<第22話>①イーメイがイーチェンの妹と知り、彼女からの取材を受けることにしたイン・フイ。②家に戻るイーチェンとモーション。「疲れた~」と言うモーションに、「荷物は片付けるから早く寝ろ」と言うやさしいイーチェン。ひとりになって、ポケットから小さな箱を出して眺める。箱に入ってるのは指輪?何かプレゼントだよね?③トレジャー社。ダーバオ(同僚)がイージア(チーフ)にモーションの結婚のことを口走ってしまったよう。怒ったイージアは退職届けを出す。(以前イーチェンに取材したくて、ツテを探
中国ドラマの吹替今後のトレンドは?レコードチャイナ様記事よりhttps://www.recordchina.co.jp/newsinfo?id=894759中国ドラマの役者の吹き替えが減少、声優たちはどこへ行く?―中国メディア24日、百度(バイドゥ)は、中国の声優業界の現状を取材した記事を公開した。写真は「風起隴西」のアンジェラベイビー。www.recordchina.co.jp記事を読むと、どうやら今後は俳優本人の声が主流になっていくみたいです。初心者あるある私だけじゃない
<第20話>①イーメイたちとの食事の帰りの車で。イン・フイからインタビューの話があったことを伝えようとするが、「知ってる」とイーチェン。ユエンフォンから「君は口を挟むべきじゃない」と言われるイーメイ。②インは裏でいろいろ動いている。モーションを香港によこすように裏工作。ファッションモデルで有名なミッフェルに取材できるという仕事をエサに。表に自分は出ないように、美味しい話をトレジャー社に持っていく。③急遽、出張に行くことになり、家に戻り荷造りをするモーション。荷造り中のト
<第27話>①イン・フイのところに元彼女のシンインが彼の好物だった手羽先のコーラ煮を差し入れに来る。一旦は受け取ったが、「捨てろ」と秘書に言う。今となっては何も価値がないものなのだ。INSO社の粉飾決済の件で帰国せざるをえないイン・フイ。乗り切れると思うインに、弁護士は「現実を見てくれ。大変な危機だ!」「(公文書)偽造の件が表沙汰になったら大変だ」と告げる。②米を研ぐモーション。モ「明日の朝食は私が」イ「朝食に払う金も無くなったか?」イ「粥を作るのか?」「一日の計は朝にあり」
<第28話>①ファッションショーの取材に行ったユエンフォンはモデルとして颯爽と歩くシャオシャオのことが気になり、仕事である写真を撮っていられない。まさに東洋の美という風情。撮影されている様子をこっそり見る。気になって仕方ないらしい。ユ「情けない。逃げるなんて。俺は何を恐れてるんだ?」一夜を共にしたことが頭から離れない。~回想~シャオシャオから「責任を感じなくてもいい」と言われても、「俺は初めてだったんだぞ」「なし崩しに終わらせようとするな」と。「ダメだ。堂々としてろ」と自分に
<第17話>①「好きな女性のタイプは?」と聞かれるイーチェン。~回想~・新学期に弁論部は学内で新入生の勧誘をしている。そこにモーションの姿があった。・権限を使って入部させたな、と言われる。・初めてのキス。・運動不足のモーションを走らせている。「あなたを追いかければ早く走れる」と言うモーション。・優秀どころか正反対。そそっかしくて頭痛の種。・勉強を見ても隣でうたた寝するモーション。・連れてった授業で教授に質問されてちゃんと答えることができない。「美人でしょ?」「まあね。だ
もうだいぶ前に見た大好きなドラママイサンシャイン何以笙簫默もう見返すことはないかなと思っていたけれどイーチェンが夜華という新たな発見をしたブログを読んで大好きなブロガーさんの記事貼っときますそうなの~~~夜華大好きよ~~ともう一回見だしてまたまた新たな発見イーチェンの大学時代を演じているの羅雲熙(ロー・イゥンシ)レオ・ローでした。潤玉じゃん。「霜花の姫」そして大学時代のモーション呉倩(ウー・チェン)ジャニス・ウー
<第21話>①ホテルの部屋でイーチェンの帰りを待つモーション。待つ間に寝てしまう。戻らないイーチェンはイン・フイと朝までビリヤード対決をしていた…イーチェン「(料金は)1719につけてくれ」とスタッフに言う。イン「部屋をとってないと」イ「そんな話を信じたんですか?」イン「弁護士め!」何も知らずのんびりと同僚と朝食をとるモーション。②ミッフェルのインタビューの仕事をするモーションたち。サングラスを外すよう頼んでも、「格を下げるような仕事に顔は出さない」と高圧的なミッフェル。
イーチェンが夜華だよねというシーン見つけましたモーションは取材のため香港に行くことになりました。夜その準備をしているとイーチェンがその荷物を見ます。これは?この荷物は?(イーチェンは言葉少ないので私が代弁)その荷物を見たイーチェンの怒りようのんきに出てきたモーションほら、早く言ってあげて出張ナノ!仕事なのよ!そういってソファに押し倒しました。ここの画像はヒィっ(何が?)て感じなので割愛しますそして仕事の為とわかり