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骨伝導には骨経路と非骨経路がありますが、骨伝導というと、側頭骨を経由する骨経路が典型例になります。一方、マイクロ波聴覚効果は骨伝導で聞こえるのですが、骨経路でなく、非骨経路になります。マイクロ波聴覚効果について解説するときには、このあたりは、さりげなく大事な事項になります。マイクロ波聴覚効果は、本当なのか、科学なのか、疑似科学ではないかと疑っている人はそれなりにいます。そのような疑い深い人が、骨経路による骨伝導は知っているが、非骨経路であっても骨伝導が可能ということは知らないと
2018年にアップロードした下記のブログ記事が、なぜかアクセス上位にランキングされている。ところで、このブログ記事に、ある原稿を執筆中と記載しているのだが、その原稿のタイトルは、「マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信におけるマイクロ波ビームの形成」であり、情報処理学会研究報告として2018年に公表されている。情報処理学会の公式ウェブサイトにある情報学広場でこの文献にアクセスすることができる。この文献に明記しているのだが、人工衛星に搭載した赤外線レーザーから地上の人間の頭部
お蔭様で今日、4月28日のオンライン講義は無事に終了いたしました。参加者の皆様に感謝申し上げます。今日の講義は録画したのですが、一部の参加者から今日の講義を再度、視聴したいという要望がありました。講義終了後に、このような要望をメッセージで送信した参加者に対しては、録画にアクセスするリンクを送信いたしました。参加者の平等という観点から、今日の録画にアクセスするリンクを希望する参加者がいらっしゃるときには、メッセージを送信していただければと存じます。要するに、今日の録
明日、4月28日、日曜日にインターネット会議室で「マイクロ波聴覚効果とマイクロ波レーダー」という講義をいたします。講義は午前10時30分に開始いたしますが、インターネット会議室には午前10時15分に入室できるように設定しています。これに伴って、最近はこの講義の準備をしていたのですが、今日、4月27日、土曜日に準備は完了いたしました。明日の講義は、スライド67枚で説明いたしますが、そのうちの数枚は難しいので、スキップする予定です。表題のテーマで準備をしていますと、あれもこれも話し
今週末、4月28日にマイクロ波聴覚効果とマイクロ波レーダーについて講義いたしますが、この講義について電子メールをいただいています。誠にありがとうございます。万が一、私に電子メールを送信したが、返事をいただいていないという方がいらっしゃるときには、今一度、ご連絡をしていただければと存じます。特に、今週末の講義を視聴する旨を電子メールで連絡したのにもかかわらず、ズームzoom接続情報を受領していないというような事案です。そのような案件については至急、対処いたします。
下記のブログ記事に米国特許3951134号、米国特許7150715号を紹介しているのですが、これらの米国特許で開示するマイクロ波通信を応用すると、特定の個人の自由意思に介入することができます。マイクロ波聴覚効果とは全く別個の原理により自由意思に介入することができます。米国特許3951134号の発明の名称に明記されているように、特定の個人の脳波を変更することにより、自由意思に介入いたします。このような技術を詳細に検討いたしますと、精神医学は疑似科学であり、これらのマイクロ波通信が現実に
OpenAI、音声生成AIモデル「VoiceEngine」をリリース。音声サンプルからリアルな音声を生成可能にOpenAIは、音声生成AIモデル「VoiceEngine」を発表しました。テキスト入力と15秒の音声サンプルを使用して、元の話者によく似た自然な音声を生成します。aismiley.co.jp人工知能の新製品だ。生成AIでも、音声に関するものだ。私が被害を認識し始めた頃には、「〇〇さんの声が聞こえたんだ!〇〇の話が聞こえた」と主張しても、相当難しい説明になったが、この様な
今日、4月21日、日曜日にインターネット会議室zoomでマイクロ波に関する講義をいたしましたが、お蔭様で無事に終了いたしました。多数が参加していただき、誠にありがとうございました。この講義が好評だったので、来週、4月28日、日曜日にインターネット会議室と現地のハイブリッドで対人マイクロ波レーダーについて講義をいたします。日時2024年4月28日、日曜日講演時間午前10時30分から午前11時30分前後午前10時15分前後からインターネット会議室に入室が可能となりま
遠隔テクノロジー技術は、私が加害組織の技術名として名付けている。別名は、「加害技術」。加害技術を探求して「見出したもの」が加害電磁波が狙い定める対象物は何かだった。最初のころは、2015年以降の数年間は、マイクロ波聴覚効果の妄想と同じように「加害電磁波の狙い定める対象物」として考えていた。その考えが根本から間違っていることにようやく気が付いた。間違えに気が付いたきっかけが2021年7月ごろの「気まぐれファイル」と言う被害者の書いたものを批判しているときだった。きっ
明日、4月21日、日曜日にインターネット会議室zoomで「マイクロ波聴覚効果を誘発するマイクロ波の防御」という演題について講義をいたします。講義は午前10時30分に開始いたしますが、インターネット会議室には午前10時15分に入室できるように設定しています。これに伴って、今日、4月20日、土曜日にこの講義の準備をしていました。明日の講義は、4月14日、日曜日の講義と基本的には同じ内容になりますが、分かりづらかった部分は修正いたしました。明日の講義は、スライド52枚で説明いたしま
MRI技術(生体信号を電磁波で取る)によって回収できる脳波から思考の解読ができたり目の映像が再現できるのは何度も報道されている(最後に特許庁サイト等の公的資料提示)。MRIについては思考の解読記事が多く確認できる(「思考MRI」などで検索していただければ分かる)。2022年10月27日の翻訳記事などでは16時間のAI学習によって人間の思考がかなり正確に解読できたというものもある。現在、医療で用いられる技術に生体信号計測があるが、これらはマイクロ波レーダー(軍事レーダー)技術の応用と