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皆さまお久しぶりでございます^^つか!!お久しぶりすぎて「どこの誰を皆さまと呼ぶのだ?」と突っ込まれ必至の……(もう読んでる人もおらんわ説)あいも変わらずビートルズ愛○十年のマッキィでございます🎸うわー最後の記事、3年前っすな汗毎週書いたかと思えば3年空いたりいやほんと自分で呆れますわでもでもビートルズファンであることは一生変わらずこうしてなんとかアメブロパスワードを思い出し?(あてずっぽ。あぶねーとこでした‥‥)久々にポンコツPCを開き……書かせていた
Spotify以外の配信は【こちら】からお願いします。ポール・マッカートニーの来日が決まりましたね。1980年・1990年・1993年2002年・2013年・2014年そして・・・今年で、7回目のチケット争奪戦です。(1980年・2014年は、公演中止払戻し)1980年の少年俺は、徹夜して新宿でチケットを手に入れましたが・・・1990年・1993年・2002年2013年・2014年は・・・ビートルズのファンクラブに入会して同時
「1990年3月3日(土)ポール・マッカートニーSirJamesPaulMcCartney『GetBackTourinJapan』東京ドーム」S1763・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE履歴.0:2015.04.29初稿V1.0:2014.01.16初稿V1.1:2017.04.22チケット半券画像を追加◆チケット半券&記念チケット■2013年7月17日にア
今日は超メジャーなポール・マッカートニーです。ビートルズの中期(1965年~1967年)の彼のベースはどうやったらこういう風に弾くことを思いつくのだろうと思ってしまうようなプレイばかりでしたね。どの曲にしようか迷いましたが"PennyLane"にしました。ベースだけで別な曲ができるのではと思ってしまうようなフレーズの連続です。この曲では見つけられませんでしたがこういうyoutubeがあるので探してみてください。曲は"NowhereMan"なのですが、レコードのものとベースを
最近はこれは!と言うアルバムのリリースがなくて、ブログの方も滞りがちになっています。という訳で、放置しっ放しの書きかけメモを仕上げるために”一念発起”しました(笑)。その第一弾が、発売50周年記念盤としてリリースされた『AbbeyRoad』2019StereoMixです。そして、更なる発見のある『AbbeyRoad』Demos&OuttakesPartIになります。『TheWhiteAlbum』Remix2018の時以上に待ち望んでいた、
さて、『AbbeyRoad』Demos&OuttakesPartIに移ります。色々と話題を提供するデモ&アウトテイク集がCD2枚で全29曲収められています。今迄同様にある程度の加工が行われており、複数のマテリアルを繋ぎ合わせているものもあります。ですから、その作業を容認するかどうかが、この作品を楽しめるかどうかのボーダー・ラインになると思います。ただ、今回の『AbbeyRoad』2019StereoMixの場合にはそれほど驚愕したり、わくわくする
リンゴ・スターは、レコード・ストア・デイにあわせ、「レコード・コレクターであること」「お気に入りのレコード店」「好みのフォーマット」「EPフォーマットの魅力」を語っています。米GoldmineMagazine誌は特別号「オフィシャルRecordStoreDay2024号」を作り、レコード・ストア・デイに参加する米国のレコード店で無料配布しています。リンゴのインタビューも掲載されており、その抜粋が同誌のサイトで公開されています。■レコード・コレクターであることについて