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4月20日、イタリアのイモラ・サーキットでWEC世界耐久選手権第2戦『イモラ6時間』レースの公式予選が行われ、フェラーリAFコルセの50号車フェラーリ499P(アントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン)がポールポジションを獲得。さらに2、3番手にもフェラーリ勢が続き、地元・イタリアでフェラーリ499Pの3台が予選上位を独占した。LMGT3クラスでは、マンタイ・ピュアレクシングの92号車ポルシェ911GT3R(アレクサンダー・マリキン/ジョエル・シュトーム/クラウス・バハ
2024年のF1世界選手権第5戦中国GPの予選が4月20日(土)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが開幕から5戦連続となるポールポジションを獲得した。角田裕毅は19番手だった。予選全てのセッションでタイムシートのトップに立ったフェルスタッペンは1分33秒660で通算37回目のポールポジションを獲得。2009年にセバスチャン・ベッテルが同じ中国GPでチームに初ポールポジションをもたらしてからレッドブル・レーシングにとって通算100回目のポールポジションと
ドライバーのラインナップはAMG使いとしては国内最強クラスの片岡選手・蒲生選手をいただいた。若手の育成ということでTDPの平良選手。そしてジェントルマンドライバーには、社員ドライバーの鵜飼選手。S耐ではレースの性格上、ジェントルマンドライバーの出来が成績に大きく影響する。その点、鵜飼選手は若いころから自費でカートやツーリングカーのレース参戦経験があり、私も武士(つちや)とのつながりから予てより面識があったりして、とてもやりやすかった。トヨタの看板を背負っているから絶対に
🌟こゆり🌟『ポールポしジョン』にてランチ&打合せ✨今日はアツアツの焼きカレー🍛⤴️
超小さなアーケード筐体型携帯ゲーム機タイニーアーケードのポールポジションです。タイニーアーケードはスタンディングタイプのゲーム筐体をおよそ18分の1スケールに縮小したゲーム機。手のひらサイズのゲーム機ということですが、本体にはキーチェーンが付いていて、もはやキーホルダーです。このサイズのレースゲームってどんな感じか興味深々じゃないですか?去年の夏頃にドンキホーテのセールで1,280円で売ってたのを買いました。イオンやゲオなどタイニーアーケードをセールしていたお店は多かっ
うわっ!眩しい!ドン・キホーテのゲーム売り場!私的映えスポットです。ところでレトロアーケードとタイニーアーケードが価格見直し!ここのお店では何個か定価で買いましたが、あまり売れていないような感じでそのうちセールになるかな?と思ってましたがついにです。ちなみに先日記事にしたイオンでのセールはこんな感じ!ついでにゲオでは昨年の10月時点ですでにこんな値段でした。タイニーアーケードは全種1280円。注目したいのが在庫処分セールではあまり見
バブル経済待っただ中の1991年に制作(放送は’92年から)されたF3、F3000をテーマにしたドラマ『ポールポジション!愛しき人へ…』。時はF1ブームも真っ盛り。「本格レーシング・ドラマ」がウリだった。第一話ではマカオGP・F3のシーンも撮影して盛り込まれた。’91年もマカオは優勝がデビッド・クルサード選手、さらにルーベンス・バリチェロ選手、クリスチャン・フィッティパルディ選手、トム・クリステンセン選手、野田秀樹選手、全日本F3からはパウロ・カーカッシ選手、影山正美選手、田中哲也選手
近年、個人的にめっきり行かなくなってしまったゲオ。何年も前ですが、以前はレトロゲームソフトも扱っていて、掘り出し物も結構あったりしてよく行ってたんですけど。セカンドストリートがゲオの傘下になって、古着などに力を入れ始めた頃からですかね?レトロゲームは徐々に姿を消していき、今では初代PS以降のソフトしか扱わない感じになってしまい寂しい限りです。今はスーパーセールの時にたまに行くくらいになってしまいました。現行機の中古ソフトもセールじゃない時はちょっと高めな感じします。でも、その分買取価
F1GP第5戦中国GP予選が上海インターナショナル・サーキットで行われた。Q1では(18分間)1回目のアタックノリス1分34秒842でトップ周、マグネッセンハミルトン、角田、サージェント、がノックアウトトップのフェルスタッペンのタイムは1分34秒742Q2では(15分間)残り12分、各車がピットから出る残り7分トップのフェルスタッペンは1分33秒946その30秒後あたりでサインツ、リアをダートに落としスピン、クラッシュ