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実験用マウスケージ観察アウシュヴィッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族...映画「関心領域」日本語字幕付き予告編THEZONEOFINTEREST祝!アカデミー作品賞ノミネートwww.youtube.com関心領域ポーランドのホロコースト映画といえばホランドからワイダまで数限りない訳で悪名高きガス室で知られるアウシュヴィッツがあった地域柄、どうしても負の歴史に何度も触れて、それをユダヤ資本の鬼畜米がパレスチナ虐殺ビジネス自己正当化の為に高評価するという悪しき営みは今でも続い
「アウシュヴィッツのチャンピオン」を観てきました。ストーリーは、第2次世界大戦中の1940年。戦前のワルシャワで“テディ”の愛称で親しまれたボクシング・チャンピオンのタデウシュ・ピトロシュコスキは、アウシュビッツ強制収容所に移送される。彼には「77番」という名が与えられ、左腕には囚人番号の入れ墨が刻まれる。十分な寝床や食事も与えられず、過酷な労働を強いられる日々。そんなある日、テディは司令官や看守たちの娯楽としてリングに立たされることになり・・・。というお話です。第2次
川の流れのなかから、岸辺にいる3人の人間を見上げる人魚。岸の上には女が1人、男が2人いる。火を焚いて歌を歌っている。するともう1人、人魚が水面から顔を出す。そして2人で歌いだすのだ。「私たちを岸にあげて。怖がる必要はないわ。決してあなたを食べたりしない」人魚の姉妹。まだ少女といった雰囲気だ。男が二人川に向って手を差し伸べる。人魚の名はシルバーとゴールデン。彼女たちを川から岸に引き上げた3人に連れられてクラブに行く。3人はそのクラブで演奏するバンドのメンバーなのだ。若い男ハミ
3月3日は「耳の日」でした。遅れましたが、今日は「耳」に関して二つの話をいたしましょう。◎画家・ゴッホの大好物は、日本のカツサンドだったそうです。日本に憬れていたこともありますが、理由を聞かれて、「(パンの)耳がないから。」と答えました・・・映画『ゴッホ最期の手紙』(2017年ポーランド・イギリス)2017年11月公開時の映画チラシきょう(3/5)発表の第90回アカデミー賞、外国語映画賞にノミネートされていました。◎『耳は1分でよくなる!』(自由国民社刊
「ブレスラウの凶禍」を観ました。Netflixで4月22日から配信されています。ポーランド映画ですね。ストーリーは、女性刑事ヴロツワフは、ある日、牛革の中に入れられた男性の死体を捜査することになる。男は生きたまま牛革の中に入れられて縫い込められ死んだらしい。ヴロツワフは牧場で育った経験から、牛の種類を特定し捜査を進めていく。しかし、証拠が少ない為、捜査は困難を極めていた。そんな中、2件目の犯罪が起き、今度は競走馬に人間を引かせて、バラバラにして殺していた。この犯罪も生きたまま行
NIETFLIXで配信されている、ポーランド発の官能ドラマです。写真見ればお分かりだと思います。大人向けなので、子供が寝てから鑑賞してください。セックスシーンを堪能するならこのドラマ。といっても過言ではないかもしれません。セックスシーンのためにどれだけの技術と時間をかけたのだろうかと想像するだけでもドキドキしてしまいます。どんな脚本になってるのかなぁとか。肝心のドラマのプロットなのですが、ここがAVと違うところを示さないといけないわけですが、最初はちょっと