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☆粘土でお花を創る☆☆白磁に絵付けをする☆Atelierユキ・フルールです🏡3月28日【水曜日】今日は昨日の雨風が☔🍃が嘘のような快晴になりましたねこちらは病院からの景色2年前から通院が始まり今月は特に多い月になりましたあっ私は付き添いですよアトリエのレッスンはお休みさせて頂いたり日にちを変えて頂いたりとご迷惑のかけっぱなしの月になりました★クレイフラワー★☆シンビジュームのリース・Sonokoさん作アトリエの生徒さんたちはのんびりマイペース
ようこ先生の作品展へ行ってきました。有楽町マリオンの朝日ホールギャラリーにて。ポーセリンの先生の作品発表会へ。大倉陶園「チャチナペインティングスクール」の作品発表会です。作品の写真は撮影禁止なので、パンフレットより。たくさんの作品でした。素晴らしいです✨とても勉強になりました🎨3月24日まで開催しています。入場無料です。ここの映画館で映画も観てみたいなぁ。この後、友人とランチ&仕事&銀ぶらもしてきました。続く………
ハンガリーのポーセリンのメーカーヘレンドについて書きましたが実はハンガリーではヘレンドは長く2番のポジションでした。今は逆転して価格も人気も外国での知名度も一番だ思いますが。ハンガリーの上流階級が大切にしてきたのは同じく19世紀半ばに創設されたジョルナイの陶磁器。セルビアの近くのペーチ(ペーチュ)という都市が本拠地です。しかしこのジョルナイ日本には代理店さえないし今でもサイトも店もあるんだけどそもそも現行品はもうロクなもんがないか
手描きの絵付けにご参加頂いた方の作品ご紹介です🎶マイセンのインドの華のデザインを参加にして描かれたティーセット細かいデザインですがとっても丁寧に描かれて素晴らしい作品が出来上がりました👏👏👏色もお好みの色になる様に色を混ぜながら…カップの中に描くのも大変底までデザイン入ってるぅ〜家宝ですねティータイムが楽しそう
絵の具の話、番外編?です。アンジュは、ポーセリンペインティング教室ですが、ガラス絵付けもしています。今回は、そのガラス絵付けで使う絵の具の話です。ガラスの絵の具は、陶磁器用と同様、顔料です。ですが、推奨焼成温度は、580~630度。低鉛耐酸絵の具ですので、安心して食器に使用していただけます。陶磁器用の絵の具に比べてかなり低いので、もちろん一緒に使うことはできません。オイルは、陶磁器に使っているものと同じミキシングオイル、ペインティングオイルです。
300年以上の歴史を持つヨーロッパ最初の白磁窯、マイセンマイセンでは36種類の基本のお花がございますマイセン/ベーシックフラワーそれぞれにお花の色指定も(ブルー、ピンク、バイオレット、イエロー、レッド)ということは数か月お時間がかかりますが・・・お花の種類と色を指定してのオーダーも可能私のために描いてもらう素敵ですねこのベーシックフラワーですがお花の数によって一つ花、二つ花・・・・・五つ花までございます!こちらが一つ花(イエローの水仙)
すっかりブログに書くのを忘れてまして、すでに昨年の話ですが、アンジュの講師がまた一人、陶磁器製造(絵付)一級技能士の試験に合格しました。これで、アンジュ所属の一級技能士は、全部で6名になりました。きいた話ですが、今まで一級の合格者は、全国で三百数十名だそうです。鍋島染付け教室の講師をしていただいている前田清峰先生も一級技能士ですので、割合から考えても個人のアトリエで7名も一級技能士がいる所は珍しいかもしれません。合格すると、賞状と技能士バッジがもら
東京・練馬・大泉学園のポーセラーツポーセリンペインティング教室のAtelierrosepaletteです春は可愛いお花がいっぱいで楽しくなります鉢植えのパンジーは満開♪玄関脇に植えてあるムスカリが咲き始めすずらんの小さな芽も出始めましたレッスンでも人気のスミレシリーズ教室のサンプル用に作った全て手描きの絵付け作品ですこの時期はこんなふうに並べてお部屋に飾っています生徒さま達からも可愛いと好評です♡レッスンでもお作りいただけますのでご興味のある方はお気軽
お彼岸過ぎても寒いです。桜の花も開花宣言過ぎてもまだまだです。チューリップの花はようやくひとつ、咲いたかな?ってかんじ。球根を11月ごろ植えたものが、どんな花の球根か忘れてしまっています今日開いたのを見るとこれは小さい丈の八重??きれいな赤です。昔うたったチューリップの歌のような単純な♪さいたさいたチューリップの花がならんだならんだ赤白黄色~みたいな花ばかりでなく今はチューリップの花の種類ってたくさんあるから咲いてみないとわからなくて他の色も何色が咲くかな