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連続リブログします😅『上がり時計を探して』このブログは私の趣味モノを中心にUPしていますが、最初の頃は機械式腕時計の投稿ばかりでした。そして紆余曲折を経て今に至る訳ですが、気づけば私の人生も約半世紀。…ameblo.jp怒涛の展開から2月へ。この間に以前にブログでもUPした『ノルケイン』の時計を手放したり、幾つか動きはありましたが、ポルトギーゼにおいては理由が理由なので、特に急がず。それよりも中古サイトにインヂュニアやルミノールが出てくるようになり、シーマスターの中古も含
もうすぐ梅雨入り、そして夏が来ます。皮ベルトがお休みする季節がやって来ます。早い方は既にベルト交換をし始めていますでしょうか。サマーシーズンのベルトといえば、ブレス、ルミラーゼ、NATOストラップ、ラバーベルト等々。今年はどんな着せ替えをするか?ネットや日本橋高島屋にあるウォッチメゾンや新宿伊勢丹を物色するのが楽しみでした。いま海外に住んでおり、時計愛好家にとってのこの夏の風物詩をしばらく経験出来ずにいますが、日本にいた頃は裏地がラバー素材でぱっと見は皮ベルトのヒルッシュというメーカーの
日本出張、今回は関西への出張を利用してこっそり行ってきました大阪ブティック!御堂筋線の心斎橋駅から徒歩すぐの立地で、立派な店構えにかなりテンションが上がりました。ブティック内は他のブティック同様にいい匂いがして、大阪オリジナルみたいところは特になく、フツーにIWCの世界感そのままの雰囲気でした。2名いた女性スタッフの方はいずれも中国の方?のようで、中国語ペラペラであせりました。私がブティックにいた間に来た別のお客さんも中国の方ということで、やはりかなり需要があるんだなと感じました。確かに私
上がり時計として購入したIWCのポルトギーゼ・クロノグラフ(IW371620)ですが、使用するにあたり、一つ変更をする事にしました。それは、ラバーベルトです。は❓🤔と思いますよね😅まあ何かと言いますと、このポルトギーゼクロノグラフはデフォルトで両開きタイプのバタフライバックル仕様となっているのですが、写真の様に『剣先』が6時位置にくるのです。って、これだと説明になっていないですよね💦え〜…では皆さん。普段、腕時計をされる時、時計のベルトはどのようになっていますか?こういう『錠』が
上がり時計の候補を3本に絞った私。50歳になる時に買えるように、手持ちの時計を愛でながら、時間を見つけては探し続けていました。そして今年2023年。その針が急激に動きました。そのきっかけになったのは奇しくもIWCの時計でした。鮮やかなサンレイブルーが美しいIWCのアクアタイマー(IW329005)。この時計を幸運にも手にする事ができました。この時計も発売当初から欲しかった時計だったのですが、この時計が出る前に別のアクアタイマー(黒文字盤)を購入していた為、泣く泣く諦めた経緯がありまし