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世間では「二八(ニッパチ)」と言われる時期で、六本木や赤坂などの夜の街は先週くらいから人が減ってますが、今月のクラシックのコンサートは明日のフローレスとイェンデをはじめ、N響と都響の定期などかなり充実しています。しかも、2月のN響定期のA,B,Cプロのコンマスはすべて郷古さんで、Cプロは「英雄の生涯」のソロもありますから、大忙しです。堀さん時代はひと月に全てのプログラムをコンマスとして出られていた記憶はありますが、ゲスト・コンマスの郷古さんが今月すべてのコンマスを務めるのは異例です。さらに、
年明け最初のコンサートは新年恒例のウィーン・リング・アンサンブル(以下、WRE)です。事前に、WREメンバーからは、今日のコンサートでは能登半島地震に配慮して、着用するのは燕尾服ではなくモーニング服、演奏中は様々な演出の工夫が凝らされていると聞いておりました。昨年までのクラリネットのオッテンザマーの代わりに、オッテンザマーの師匠だったJ.ヒントラーが参加していました。ウィーン・フィル(Wph)が国籍と性別の多様化を進めていて、ニューイヤーコンサートでは初登場の曲を多く取り入れてながら進化している
昨日ラジオを聴きながら運転してたらズビドゥバーパパパヤ🎵と、なんかものすごく懐かしいフレーズが流れて来た。思わず一緒に口ずさむ私。全部歌えました。笑老人と子どものポルカ。(ポルカって何?)おじいちゃん(左卜全)がユーモラスな声でズビドゥバーそして女の子たちがパパパヤーそのあともやめてけれとかゲバゲバとか最後はおお神様、神様助けてパパーヤー意味不明笑今検索したら1970年リリースとのこと私が小学3年生ころ。ふざけた雰囲気の歌を人のよさそうな
15回目の中村華子のBrilliantSundayNightWithなり坊〜♪はなり坊〜♪火星に出張中❗アコーディオニストの浦松優子さんにゲストでお越しいただきました😉♥️岡山のおみあげ、あんこ入りきびだんごを持って、子分にしようと(ウソっ😆✌️)本当に運十年前、20代でご一緒した時とちっとも変わらず、むしろ、パワーアップされ、頼もしい大学の後輩の方でもあられます😌♥️お話もとっても楽しく、私は浦松さんのアコーディオンで歌まで歌ってしまいました😉🌟エビーバエスパーニャで、踊った
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2024年1月3日14:00サントリ-ホール赤坂サントリーホールニューイヤー・コンサート2024マンク-ジ指揮ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ソプラノ:ベアーテ・リッターテノール:メルツァード・モンタゼーリバレエ・アンサンブルSOVOPウィーン曲目はヨハンシュトラウスⅡ世のワルツ、スッペ、レハ-ルのオペレッタなど。ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団はウィ-ンフィルより小編成でこじんまりしてはいるがオペレッタ演奏は得意でウィンナワルツは独特の艶っぽい雰囲気の格調高
ポルカ・マズルカ=マズルカ風のポルカ、とあります。ポルカは、1830年頃おこった2拍子のチェコの民俗舞曲。ポーランドでは、2拍子のポルカのほか、トラムブランカ(tramblanka)、ポルカ・トラムブランカ(polkatramblanka)、トラムポルカ(trampolka)といった3拍子のポルカもあり、これらはポーランドの3拍子の伝統舞曲にポルカのアレンジを加えたものであり、ドイツやフランスでは、ポルカ・マズルカ(polkamazurka)と呼ばれていたそうです。マズルカは
オアシス21で、愛知県警察音楽隊によるブラスバンドコンサート「街角コンサート」が、4月18日(木)のランチタイムに開催されました。ブロックM、ポルカ「狩り」、星に願いをなど、おなじみの曲を約1時間演奏。ランチタイムの合間を利用された方など多くの観客を楽しませました。(2024年4月18日)▼4月18日(木)、オアシス21で、愛知県警察音楽隊「街角コンサート」▼4月18日(木)、オアシス21で、愛知県警察音楽隊「街角コンサート」▼4月18日(木)、オアシス21で、愛知県警