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雨上がり週半ばパトロール実施雨上がりは捕れていることが多いので期待が膨らむ各所で筍が一斉に土から顔を出していた1箇所新規の獣道確認次回設置することにするここは以前から目をつけていたが設置しにくい場所最終地区罠が微妙にズレていると、1基空作動しているのが見える通ったのかと思ったら筍が罠を持ち上げて作動したのが解った他所の土地なので筍は取らないが折角なので筍は、毎年誰が持ってきてくれる昨日も5本ほど頂いた昨日から、ボール盤のベースをアルミフレームで作っ
六角軸変換アーバーです。工具名を言われてもピンとこないと思いますが、ディスクグラインダーの刃やなんかを、ドリルで使えるようにする工具です。前々からドリルに装着できないか悩んでいて、M10サイズで長さ10cmの皿ネジのボルトがあればと探していました。なかなか見つからず何となしにググっていたら、それっぽい物を見つけたので買ってみました。装着してみました。電動インパクトにも使えます。自分はボール盤にはめて使います。リリーフ(RELIFE)六角軸変換アーバー30027Ama
ポリテクで本格的なボール盤を操作する。おー、可動部のガタが無い。主軸を揺すっても、チャック部分を揺すっても微動だにしない。そりゃそうだ、正しい加工をするにはガタが有ったら話にならない。papaさまのボール盤papaさまガレージにはボール盤が有る。ホームセンターの安売り品で、10000円でお釣りが来たはず。安物とは言え、DIY活動にはずいぶん貢献してくれた愛機だ。が、このボール盤、全周でガタが有る。可動域の最上段と最下段ではガタが無いのを見ると、ベアリングが原因では無
以前、どこかに書いたことでしたが、私は20年くらい前にGREATTOOLのGTTB-13SPというボール盤を購入しました。以来、ずっと愛用してきたのですが、このところちょっと不満があり、買い替えることにしました。GTTB-13SPの不満点は、チャックとテーブル間の長さが足りないことです。そのため、材料が入らず、仕方ないのでハンドドリルで加工したことが何度かありました。精度そのものは、こんなものかというくらいです。ダイヤルゲージも持っていませんので、定量的なことは言えませんが、私が使っている限り
斜めにネジ穴を開けるジグを作ろうと思います。浅い所までネジの頭が入る溝をドリルで開け,更にその先にはネジの通る穴をあけ,次にその先に下穴を開ける穴を開けることを考えています。最初の太い穴に円柱材を入れ,そこに次のドリル径の穴を開けたいと考えました。そうすると,円柱材の中心に正確に穴を開ける必要があります。そこで正確に円柱材の中心に穴を開ける方法を考えなければなりません。そのアイディアは次のようなものです。①バイスをボール盤に固定し,そこに厚い板を固定する。➁円柱材の径の穴を開ける。③
今回は、ボール盤のテーブル拡張と、テーブル固定用のハンドルを右側に移設するDIYを決行します。ボール盤のテーブルについては、2014年に作った事があり、今回はそれを流用する形のリメイクになる。このテーブルは、テーブルの下部に収納ボックスを付けたため、ドリル加工時の圧力で歪みが生じて精度の良い加工ができないという問題が発生していましたなので、今回はテーブルだけを流用して下部のボックスは取り外してしまいます。『ボール盤テーブル作製その28』フェンスの目盛りの精度を検