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ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗最近、アメリカで、流行ってるパターシャフトがありますね。カーボンとステンレスの複合という。スチールシャフトの宿命と言われるねじれを抑えてブレないと言うのが特徴だとか。国内でも扱ってるお店があるようですが、筆者の個人的な解釈と言うか考えを書いとこうと思うんです。前々回のラウンドで、いつも使ってるパターで、偉い目に遭ったことは書きました。これ、なんで何だと、考えたら、ラウンド前日にいつも行くホームセンターにボールを買いに行った。そしたら、いつものボール
何種類かのグリップがありますオーバーラップ、インターロッキング、テンフィンガーダブルオーバラップもまた握る角度もいろいろウイークだ、フックだすべてのグリップで右手の親指を何処に置くかこれが問題だ例によってネット上を調べます①右手グリップは最頂部に置くことでトップを固める②右手親指をシャフトに乗せたらダメ・必ずグリップの上から外してください①のシャフトに乗せることを推奨しているのは少ない②がほとんど練習場で見てください後ろの方をシャフトの上に右手
ご覧頂きありがとうございます。今回のウエッジ試打テストの第1回目はフィフテーズウエッジです。多面ソール採用で、抜けの良さでスピンを掛ける飛ばないモデル。ソールの接地面積が本当に狭く、抜けを重視したモデルです。スペック等はムジーク公式サイトフィフテーズウエッジ見てもらうとして、ムジークの中でも人気のウエッジになります。少しヒール高さを絞っており、人によっては昔の名器と言われたリンクスに似てる度言う人もいます。ヘッド形状はトゥ高さ61mm、ヒール高さ34.2mmソールは3
昨日の「キャップの鍔を動かさない」に続きます。ーーーー片手打ち練習で腹筋で打つ感覚を養う右手一本(パターを握る)の不安定な状態にすることで、腹筋などの大きな筋肉を使ってストロークしないとヘッドが揺れてしまうことが分かる(この場合は左手は右胸に当ててストローク)。ライン後方にいる人に(腹に回した)左手を握って貰いながら、右手1本でストロークする。体が少しでも動いてしまうと、手が引っ張られてしまう。フォローでは上体が捩れるので、手打ちを防ぐ効果がある。(左手でやる場合は、右