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以前に書いた移動式粉末消火設備等のバルブ開放点検について〜5月24日に書いた※「開放点検の経過措置終了迫る」の続きです。実はあの後、消防署に聞きに行きましたでも…答えはなんと!!「調べましたがわかりませんでした。安全センターで聞いてください」どう言う事意外な答えにびっくりまぁ、しゃあない。じゃあ〜安全センターに聞いてみようかしらんメールを送ってみましたが、まだ返事は無し。(そもそも聞く相手が違うんじゃないだろうか…)もしかしたら返事はないのかもしれない。待っていて
ボンベに調整器(ゲージ)を取付けするメーカーにより色、形状も少々違いますが使い方、取り付けする口は一緒です。小池酸素工業さんの調整器を使ってご説明いたします。アセチレンガスのボンベに赤い方のゲージを取り付けます。アセチレンのボンベの口にパッキンがついていることを確認してください。真ん中の黒いリング状のものです。何度も調整器を取り外ししているとまれに外れてしまうこともありますので確認が必要です。斜めになったり
革ベルトに関しては、中央部が膨らんだいわゆるボンベ仕様は好みではない旨、以前記事で書いた。しかし、ダイアルならば話は別だ。いや、ことオールドセイコーの高級ラインだったらボンベ×アイヴォリーはほぼ絶対条件だろう。フラットなシルバー(サンレイ)は反射がトゲトゲしい。(あくまでも個人的な好みです)対するボンベ×アイヴォリーは、ダイアルの縁に向かってアイヴォリー色が緩やかに落ちていき、縁付近が陰になる。その色合いの優しいこと。シルキーな質感さえあるように錯覚する。フラットなパ
水槽で水草を育てるのに必要な二酸化炭素。僕の今までの経験では、二酸化炭素が詰まったボンベを使うのが定番だった。小型のボンベなら、水草添加用としてショップでそのまま売ってるし、大型のボンベなら、緑色のボンベ、通称ミドボンがある。これは確かレンタルできる。飲み屋さんが生ビールを作る時に使うもので、酒屋さんも持っているかもしれない。しかし今回僕が導入したのは、PRO-D701というシステム。重曹とクエン酸と水をボンベの中で混ぜることによって二酸化炭素を発生させ