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どうも(^^)なかなか釣りに行けません。コロナの影響やら仕事や用事。そろそろ禁断症状が出て来ます(☝︎՞ਊ՞)☝︎今回は自分が使っているタックルについて。ボトムワインドを始めるにあたって、タックル、特にロッドはとても迷いました。釣具屋さんに聞くと、ボートシーバスのロッドがいいと。メジャクラのボートシーバスロッド、シマノのディアルーナBSなどを勧められました。とりあえず中古で見てみるか!とボートで使いやすいようなショートロッドで、ハリのあるもの、、バスロッドでよくね?(店員さ
どうも(^^)土日は天気があまりよろしくなかったり、コロナが恐ろしかったりして、お部屋の片付けをしていました。前回、ジグヘッドのことを書きました。静ヘッドとか、コアマンのアルカリダートじゃダメなん?って聞かれたので返答を。魚の食い方的に、平べったいヤツらは下から食ってくることが多く、黒いのとか黄色いヤツらは後ろから食ってくることが多い気がします。特に後者は、アシストにかかってくることが多い。故に下向きにフックが付いている&アシストフックがつけられるものを試しました。静ヘッドやアルカ
どうも!さて、今日はボトムワインドってなんぞや?というところから書きたいと思います。まずは能書きから垂れていきます。そもそもワインドってなに?ロッドをしゃくって、左右にルアーを跳ばすようにアクションさせてリアクションバイトを誘発する釣り方で、ボトムワインドとは、それをボトムで、つまり底の方で行う釣り方。というような認識でした。まずは言葉の意味から気になってwindで調べてみると、、風、ガス(胃や腸の)、気息、呼吸、、、と釣り関係ない、、、もはや胃や腸のガスっておならやん、、
こんばんは、今回はボトムワインドに使用するリール、そのギア比について。まずその前に、ヒラメとマゴチの捕食についてご存知でしょうか。ヒラメは海底から、自分の上を通りかかった獲物を捕食する傾向があります。底にじっとしている印象が強いですが、捕食の際の瞬発力はすさまじく、時に浅瀬では獲物を追いかけ水面から飛び出ることもあります。そして意外としつこい性格で、水深4メートル以上の海底からアジングで掛けたアジを水面まで追いかけてきたことがあります。対するマゴチは、自分の前を通りかかった獲物を捕