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うちの母親、もしかしたら介護が必要になるかも知れません。そうなるとさすがにもう、大衆演劇を観劇することは無理かも知れないな。大衆演劇しか趣味がないと言っても過言ではないうちの母親ですけど。気力も体力も今年に入って落ちる一方なので、来年まで元気で居られるのかも分かりません。だとしたら、もしかしたら人生最後の劇団美山になるかも知れない。こうたの誕生日、行きたがっているけど、果たして観に行けるのか、もうダメなのか。なんとかして見せてあげたいとは思うんですけど、本人次第ですかね。
仕事かえりに娘と待ち合わせして食事をしてきた☺️ピザがとても美味しいお店でしたまた行きたい❤️明日も仕事なので早く寝ないとです~でお風呂に入ろうとパジャマ探してもない。ない。ない。母親の布団を捲ったらしっかり私のパジャマ着てるし💢😠💢お風呂に2ヶ月以上入ってないのにやめてーーーーーー💢😠💢で必ず知らない。で済まそうとする何でも知らない!今朝は便器が大変なことになっていて😱😱😱どーしたらこうなるわけ?と聞けば私じゃない知らない。
今思うに、3ヶ月ほど前だったか、動物愛護センターの人がうちに来たんです。留守にしていたんで、ポストにメモが入っており、早急に連絡をしてくださいとのこと。何のことかと思い電話すると、「匿名で近隣者から連絡があり迷惑をしているとの事で伺いました。」とのこと。「え?どういうですか?」と聞くと、「ここの家は猫をたくさん飼っていて、こっちは迷惑している。」と。うちは本当にど田舎、母屋新宅のお隣とは30mくらいの距離だが、その他の家とは一番近くても200m以上離れています。「訪問されたときにご覧
•老害者は常に自分が正しい、お前より、経験、社会的立場は上、ワシは一番だ、と思っているので、とにかく相手より自分が優位に立つであろう事柄を言って自分を守りつつ相手を不安にさせようとしてきます。実例:)ワシはなぁ!、あんたのやっとること全部知っとる。言わへんだけや。えっ?私のあんな事もこんな事も知っとるの?うわぁ、、とか思っては行けません。んなワケ無いです。なんの揺さぶり、脅かしにもなっていないので、もうこのあたりになると、老害者の最終形態というか、アタマの病気ではないのか、と思う次元
私の近隣老害者の実例について書かせていただきます。その老害被害の際、私は適切に対処出来なかったことが本当に悔やまれます。もしこのブログを読んでいただいた方に同様な場面に出くわしてしまった際に、私のようにとても不快で理不尽な思いをすることの無いよう、なにかの参考になるのであれば、と文章にしました。•話の途中で、急に会話と関連性のない、覆すことの出来ないない過去の事柄について、脈絡も無く文句を言い、説教を始める。実例:)あんたみたいになぁ!、若い時に街に出て仕事しとるんはあかんねやぁ!
ボケ老人
老害者の対応に対しては、残念ながら解決策はありません。なぜ解決策が無いかというと、そもそも、会話が出来ませんし、もう、言葉として伝わっていないと思われるからです。普段の一般社会では、問題や今後の事については、当たり前ですが、規模はどうあれ、会話、相談、会議等で行います。もちろん、会社組織とかだけではなく、家族とかでも同様です。日々、なんでも小さなことでも日常の事柄です。しかし、老害者はそういう事すら出来ない状態にあります。その部分を老害被害を受けている側としては早めに理解すべきだと