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2025年12月21日、漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』の決勝戦が行われ、初進出のコンビ「たくろう」が1万1521組の頂点に立ちました。ツッコミのきむらバンドが振り回され、ボケの赤木裕が挙動不審に巻き込まれていく独自のスタイルで栄冠を掴んだ彼らですが、放送直後からネタ中に登場した「実名企業」たちの反応が大きな話題を呼んでいます。世界的企業が次々と「たくろう」を祝福1stラウンドの『リングアナ』ネタで、赤木の母校である京都産業大学を「KSD」と呼び間違えるボケに対し、同校の広報部は
●ボケ(認知症)やすい部屋。個人的な事ですが、私が好きなテレビ番組の1つが、BSテレビ東京で毎週過去の番組の「ローカル路線バスの旅」太川陽介&蛭子能収のコンビに毎回マドンナ1名を迎え、男女3人が路線バスだけを乗り継ぎ3泊4日で目的地を目指す番組です。毎週楽しみにしていますが、先週、久々に蛭子能収さんが番組に出て、太川陽介さんと再会したのですが、実は、蛭子能収さん、2020年の7月9日、テレビ東京「主治医が見つかる診療所2時間スペシャル」にVTR出演した時、まさかのレビー小
久しぶりのレンズ沼の話題、ということは久しぶりに新しいレンズを購入したわけです。先月下旬にCANONが衝撃的なレンズを発売しました。RF45mmF1.2STMすぐに予約したのですが、予約殺到でようやく先週ショップから到着したという連絡を受け即購入しました。何が衝撃的かというと・・・F1.2という驚愕の値です。カメラに詳しくない方のためにちょっと解説を。このF値というのは、レンズの絞りの開放値です。絞りというのは文字通りレンズを通過する光量を絞る値で、小さいほど明るいレンズ、多く
M-1、お笑いと悪ふざけは違うよね(^_^)(^_^)(^_^)(内容を精査して再掲)M1グランプリ決勝進出者によるM1の紹介番組があった。多くの出場者が出場の感想を真面目に語る中、#真空ジェシカ、#ヨネダ2000、#ヤーレンズの3組は悪ふざけに終始していた。とりわけ、ヨネダ2000、「好きな野菜は?」というボケを繰り返していて自己満足の極み、本当にどうしようもないない。あんな会話、誰も笑わないのではないだろうか。ヤーレンズも優勝候補かと思っていたのでガッカリだった。
今日もいました~日本では数少ない冬鳥ツクシガモ(撮影日2025・1・29)この日は風も強く寒い日でした・・・鳥撮りの人も、誰もいませんでした・・・時折突風が来て、帽子が飛びそうでした・・ツクシガモ(筑紫鴨、学名:Tadornatadorna)カモ目カモ科に分類される鳥類の一種である。ユーラシア大陸の温帯部に広く分布する大型のカモで・・日本へは少数が冬鳥として渡来する。ネットコピーツクシガモは二度目の出会いです!一度目が逆光だったのと遠すぎて上手く撮る事が出来なかった・
( ̄_ ̄;)「私のボケも……」この原因はホアランさんによると日本が昨日5次元にアセンションしたみたいだ、という事が原因かと思われます。長年慣れ親しんだ3次元的行事に心を動かされなくなった。それは5次元にシフトしたからです。同様に年末年始も別に普通に流れていくと思われます。…https://t.co/KH2SVeRjrL—😺かずみん😺(@Kaz1717999Q)2024年12月25日私のボケもこれが原因なのだろうか?◆書籍【あなたを簡単に【浄化】すれば後は【
3週間ほどLUMIXS9を使用してみたので感想を書いてみます。返却完了しました。今回、借りてまでテストしてみたかったのは、主にハイブリッドズーム機能とクロップズーム機能でした。まずハイブリッドズームに関しては、24-70mmに使用して24-105mmレンズを圧倒的に上回る画質が出せるのか?というところです。こちらがハイブリッドズームのLUMIXS-PRO24-70f2.8とハイブリッドズーム無しのS24-105mmF4を比較した動画です。前半が24-70、後半が24-105
西隣町のスーパーの園芸店で購入した、バラ科Rosaceae、ボケ属Chaenomelesに属する、ボケ(木瓜)の園芸品種、「祝錦」が咲いています。白花の株ですが、赤ピンクの帯が入ります。ボケは、中国(西北部の陝西省と甘粛省、西南部の貴州省と四川省と雲南省等)、ビルマに分布しています。日本への渡来は、平安時代初期以前の説があります。基本種の学名は、Chaenomelesspeciosaです。シノニムは
更紗木瓜(サラサボケ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産地:中国科/属:バラ科/ボケ属花期:3月〜5月花径:小輪緋紅色のボケ(木瓜)の園芸品種の一つで、白と紅の斑が入り、柔らかな感じがして美しい。サラサ(更紗)は、16世紀末頃のインドが起源の、木綿地に多色で文様を染めた布製品のことで、日本では複数の花色を持つ植物名に冠されることがあります。bygoogle
漫才の最高峰を決める年に一度の祭典、フジテレビ「アサヒビールスマドリTHEMANZAI2025マスターズ」が12月7日に放送され、最高顧問を務めるビートたけし(78)が、その圧巻の総括で再びお笑い界に大きなインパクトを与えました。人気と実力を兼ね備えた漫才の名手22組が一堂に会したこの大会。エンディングで、たけしは恒例の「たけし賞」を発表し、その栄光を2019年『M-1グランプリ』王者のミルクボーイに授与しました。たけしがミルクボーイに対して送った言葉は、単なる賛辞を超えた、未来永劫
こんばんは!夕方散歩はお父さんと!すごく寒いぜ!ガンガン冷えてくるんだ!そうよ!寒いと疲れるだろ?暖かい部屋で休みたいけど…何かわからんけど寝落ちタイミングが合わない!脳と体と耳に鼻とか…がバラバラに働くみたいで神経が高ぶっているところとボケーっとしたところと…リラックス状態にならんのよ!お母さんが手足に目いっぱい力を入れてスーッと抜くといいリラックス状態になると言う!ボーっとしてきた…おかあさんもボーっとしていて新年最初のコープの宅配注文をし忘
私は漫才が結構好きで,いろいろなコンビのものを見るのですが,いちばん好きなコンビはと聞かれたら,何と言ってもサンドウィッチマンです。2007年M-1グランプリの王者で,今ではテレビで見ない日がないほどに日本を代表するコンビになりました。サンドウィッチマンは,漫才師でもありコント師でもあります。終始しゃべくりだけで通すネタもあれば,変装したり大掛かりなセットや小道具を使ったりして演劇のように展開されるネタもあります。私はコントよりも漫才の方が好きなのですが,サンドウィッチマンのコントは漫
11月22日、あすなろ会の貸切釣行で辨屋さんに行って来ました。2がつく辨屋dey、いつもより放流量が多いということでみんなで、どれだけ釣れたんでしょうか…。?今回は、会長の自由人さんは、お休みの為、田中さんのお知り合いの青山さんに参加して頂き8人での貸切でした。参加メンバーは❔吉良さん、犬塚さん、佐藤さん、田中さん、島袋さん、青山さん、うちの兄貴、私の8人。朝、釣り座の抽選くじを引いてもらい最後の残りを私にして見たら、8番!東北の釣り座になりました。兄貴は❔
どーも💪三児の父、フォトグラファーのTOMYです😁👌公園で遊んでる姿を撮影しました😆ノリノリで色んな遊具で遊んでくれますが、どれも一瞬で遊び終えてしまう😂次に行くのが早いのよ🤣追いかけるのに必死です🏃➡️笑この撮影した写真📷どちらもF値を開けて撮影してます😂だからボケ味が凄い👍背景がボケボケなんです😆はい!写真の良さはボケ味で決まります!😂どれだけ背景がボケて被写体にフォーカスがきてるか!コレで写真のクオリティが上がります😁カメラの**F値(絞り値)**とは、レンズから
お盆ですねぇ。うちの婆ちゃんは101歳で大往生。ボケちゃってはいたけど、会いに行けば子供の頃やっていた手遊び歌を1人歌っていたり、よく動くのでアラヒャクでベッドから落ちて骨折したのに、新しい骨が形成されたりと、生命エネルギーは強かった。亡くなってしばらくはちょこちょこ遊びに来てきた。お掃除ロボの電源スイッチ押したり、私の仕事部屋のCDプレーヤーに電波障害起こしたり。心の中で「ばあちゃん、静かにして!」と念じると静かになります。不思議と四十九日過ぎたら治りました。#不思議な#亡くな