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CODA(2021アメリカ)監督/脚本:シアン・ヘダー原作:ヴィクトリア・ベドス、トマ・ビデガン、スタニスラス・キャレ・ドゥ・マルベリ、エリック・ラルティゴ製作:ファブリス・ジャンフェルミ、フィリップ・ルスレ、ジェローム・セドゥ、パトリック・ワックスバーガー撮影:パウラ・ウイドブロ編集:ジェロード・ブリッソン音楽:マウリス・デ・ブリーズ出演:エミリア・ジョーンズ、トロイ・コッツァー、ダニエル・デュラント、マーリー・マトリン、エウヘニオ・デルベス、フェルディア・ウォルシュ=ピーロ
韓流プレミアで放送中の「ヒョンジェは美しい」見ていてイライラするし、ユンジェのロマンス以外は全然面白くない。というかこのドラマ、つまらない。登場人物もほとんどがムカつくし、画面に映るだけでイライラする(#゚Д゚)個人的にスジョンの養子の話がムカつく。スジョンが養子であることを知って激怒するジンジュとジョンジャにイライラ。嘘を付いたスジョンとミヨンも悪いけどあそこまで怒らなくていいと思う。養子の何がいけないのか僕にはまったく理解できませんね。しかもスジョンには出生の秘密がある。
わたしの推し声優モリモリ(森川智之)の超嬉しい情報を教えて頂きました〜以前からBL界のあちこちでタイトルは見知っていたけれど、手は出していなかったと言うのも、わたしは【オメガバース】なるものが全く分からなかったので……💦だがしかし❗️アニメ開始の前に先ずはコミック全シリーズ読破でしょう‼️【オメガバース】についても、このコミックは全巻の最初にすごく丁寧に説明してくれてあって、わたしもやっと理解が出来た🤭そしてこの原作、何の苦もなく読み進められた❣️それもガツガツと❣️(笑)はっきり
■「一緒に暮らしませんか?」毎日1話づつ、一日の終わりに見て癒された。疲れた日も、オープニングが流れ出すと楽し~い気持ちになっちゃって、気分が軽くなるドラマでした。好きだったオープニングソング↓金管楽器を使った昭和歌謡の演奏?みたいなイメージで、軽快なメロディがいい(°ꈊ°)♪たまに、エンディングにこれを持ってきて、クスっと笑って終わるような使い方も良かったな。あらすじを書こうとすると、誰が誰の家族でとか、言葉にするとややこしい。私が韓ドラ見ない友達に話すときも
帰マン第47話「狙われた女」にて,丘隊員の母親役を演じたのは葦原邦子という女優さん。怪獣に乗り移られて憑依する丘隊員を気遣う母親を見事に演じられていましたが,見た目も「肝っ玉母さん」風の葦原さん,実は宝塚出身の大女優です。同時期の1970年初頭に放映されたTBSのドラマ「ありがとう」第3シリーズでの八百屋のおかみさん役や,ケンちゃんシリーズのおばあさん役などホームドラマの「お母さん」には欠かせない存在でした。「ありがとう」は水前寺清子さん主演のホームドラマで,民放ドラマとしては過去最高
コロナの影響で、テレワークが始まった頃、ちょうど放映スタートしたBS日テレ『黄金の私の人生』月曜から金曜まで毎日。全52話。最終回を終えた。私の好きな、パク・シフ主演ようやく観終えた。内容はこんな感じ。率直観終えてすぐの感想。韓国らしいドラマだな。財閥をテーマにした、恋愛、家族ドラマって、感じ。財閥ヘソングループの会長孫ドギョン(パク・シフ)と貧しい家のジアン(シン・ヘソン)。車の事故で偶然出会う。ジアンはヘソンの契約社員。とにかく次の更新で正社員になりたく
◇今回観たのは~☆韓国ドラマ(8話以上)作品鑑賞:通算573作品目『ヒョンジェは美しい』(全50話/2022年作品)◇[ストーリー]~両親が財産となるマンションを持っている。が、問題は3人の息子たちは誰一人結婚をしてないこと。「早く孫の顔が観たい!」両親は3人に対し「一番早く結婚したものにマンションをあげる!」と宣言。そこから始まる物語。☆その3人の息子たちの恋愛プラスその一家の家長のお爺さんと3人息子の父親は実は血のつながらぬ「養子」の間柄。
岸辺のアルバム1977年TBS原作・脚本山田太一出演八千草薫杉浦直樹中田喜子国広富之風吹ジュン津川雅彦竹脇無我沢田雅美村野武範新井康弘山口いづみスカパーでやっていたので見ました家族のつながりそして崩壊をえがいたドラマですそれまでのホームドラマはみないい人ばかりで、いさかいがあってもその後、わかりあうというハッピーエンドばかりだったのですが・・・・・たしかに、「ありがとう」や「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」なんてみ