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Takeホネことホーネット250のフロントキャリパーオーバーホール記事第二弾。後半には、これまでにキャリパーオーバーホールに必要となった部品群の購入費用も紹介します。フロントキャリパーの取り外しおよびキャリパーの2枚おろしまで完了したのが前回のお話。『フロントキャリパーオーバーホール「前編」(ホーネット250)』もはや旧車?になりつつあるHORNET250以前、彗星のように登場したうっき〜さんに助けられてフロントフォークが快調になって喜んでる骨さんの写真です。T…ameblo.jp
3月前半に引き取ってきたホーネットのセミレストア作業を開始します〜乗らなくなって数年放置された車体で、ぱっと見は綺麗ですが、キャブはオーバーフローしたり、ブレーキは固着気味だったりであちこちの状態が少しずつ悪い感じです。まず初めにリヤタイヤを交換していきます。固くて古いタイヤ...サイズは180なので、自分が上にのっても潰れないからビードがなかなか落ちない組むときもめちゃくちゃ硬かったです。。。スクーターで2本ともビードを切ってしまったあのティム◯ンハイグリップです。。。相変わらず硬い
深谷市の新規のお客様からホーネット250のキャブレターのオーバーホールを依頼されました!!以前アップしたホーネットのキャブレターオーバーホールのブログを見てご来店して頂きました。お知り合いから譲り受けたまま何年も経っている事もあり一度キャブレターをオーバーホールして欲しいとの事でした。それではオーバーホール開始ですYさんのホンダ・ホーネット250です。4気筒エンジンの爽快な吹けを取り戻しましょうまずはタンクを外し
楽しく阿蘇の山奥を走ってる最中に、突然調子悪くなって戻らなくなったらしいあそこだと、古いキャブ車では良くある事だけど動いて帰れただけでもラッキー燃費も極悪だったらしくて日頃から燃費を気にする様に言ってた事を理解出来たみたいとりあえず動くみたいだから、とにかく持ってこいって事によくある動かなくなる&破壊してしまってから言われてもウチは対処出来ないからねまずは試運転からのプラグチェック一発微妙に火が入って無い状態だったけど、マフラーが熱くて判別不能・・・水をぶっかけて強引に不調シリ
どうも、おつかれさまで~す。今回はバイク査定・・・販売・・・入札・・・そんな流れをアシストしてくれるサイトKATIX(カチエックス)初めはね、ホーネットの売値が知りたくて見積もりをしてくれるとこ探してたんですよ。んでググって最初のほうにあったサイトで見積依頼を出したんですが返事がなく・・・次に見つけたとこがココ。KATIXでした。言われた通りに進めていく・・・情報を入れて次に進むと画像入力画面・・・前、右、後、左、カスタムパー
本日もフロントフォークオーバーホールの続きの作業^_^ご近所さん、、、所々ガシャガシャ音をかけてすみませんと思いながらも作業昨日の光景はこんな感じでした。カスタムの大先輩うっき〜さんに借りたジャッキを入れてと。お借りしてる物なので、しっかり養生を意識しますフォークキャップを緩めるためにフォークを固定しているトップブリッジ側の六角穴付きボルトを少し緩めてフォークキャップを緩めます。前期のこの訳のわからないサイズの六角が少し厄介なこと、、、イニシャルアジャスター欲しい右側作業前漏れ
今年に入ってから、チョクチョク不調なリアブレーキスイッチ・・・。田舎の夜は、交差点でも薄暗いのを利用して、信号待ちの合間にリアブレーキを踏んで路面が明るくなったかミラーで確認してたんですよ。昨日の仕事帰り、いつものように確認してたら・・・。軽く踏んだのではダメで、そっりゃ~っと強めに踏み込むと点灯。コリャダメだわ。部品は春に購入済みなので、今朝さっそく交換作業に掛かりました。右ステップホルダーから見える、コイツですね↓確かこの辺に仕舞っておいたような・・・。あっ
今朝はIKDガレージで3号機の仮組先ずはTW125特有の問題なんですがステム横にハンドルロックのキーシリンダーがあるので3XVのトップブリッジにあるメインキーの取付ボスが干渉します。一部切除して逃がします。ステム下のスペーサーはもう少し薄くてもいいのか?一旦組んでから他との嵌合を見て最終的に必要ならもう少し薄くしてみようかと思います。とりあえずフォークを組んでホイールをセットします。リヤスイングアームを組んでリヤホイールを組みますとりあえず今日はココまでリヤサスペンションを
風邪気味で喉が痛いじ~こです。昨日、100均で買っちゃったわ。「栓抜き」ステンレス製なんだぜぇ~~~~。これで、何時だって瓶ビールの栓が外せまっせっ!!(下戸ですが・・・)ホントはね、ネオテックに使うんですよ。コレさえ有れば、何時だってネオテックの栓が取れます。(ちがうかっ?)ご覧のとおり、ネオテックのDリングって結構上の方に着いてるんですよ。すると、ミラーに掛けた状態では、キタコのヘルメットホルダーに届きません・・・。下に追加したOリングでも届きません。な~
タイヤなんて、ジワジワと摩耗していくのでフィーリングが悪くなったなんて気づきにくいんですが、サスガに最近は乗りにくくなって来たのでタイヤ交換にやってきました。(^^)b今までホーネットに履いてた「DUNLOP:GPR-300」に交換したのが、丁度3年前の10月なのでマル3年履いてたことになりますね~。その3年間での走行距離が20976.9km(平均して年間約7000kmってとこですか)やって来たのは、いつもお世話になってる「パーツランド・イワサキ高松店」さん。土曜の午
本日はチビ1号の英検の受験にお付き合い。チビ1号は、運動がビックリするぐらい苦手で、段差もないようなところで良く躓いたりするほど所謂運動音痴。ただ、英会話は肌が合うようで、小学4年生ながら中学生レベルになりつつある英語力、先生より能力確認含めて英検5級の試験受験を勧められて受験。なにか尖っているところがあれば、それだけでよろしい合格できたらええなぁ(^∇^)試験終了まで周辺を散歩しながら時間を潰しました試験が終了しチビ1号と自宅へ向かう道中、一緒にゲームして遊ぼうか?となったんだ
ようやく気持ちも落ち着いてきたのでブログを。先週末はずっと楽しみにしていた、HONDAGOMEETINGに行く予定にしていましたが行けなかった、、、というお話。フロントフォークのオーバーホールも前日に完了し、ヒラヒラ感完全復活!そろそろ、タイヤ交換時期なので17インチ化したい(´ー`)ヒラヒラ感に加えて、先日交換したWR’Sのこのマフラー。ダイシンレーシング→WR’S→アサヒナレーシング2本出しと色々なマフラー付けてきたけど、やっぱりWR’Sの乾いたマフラーサウンドがT
昨日は久しぶりに平日の休暇、予定がすっ飛んだので骨さんのフロントフォークオーバーホール作業に初チャレンジしました骨さんのメンテ作業は、ほとんど自分でするけどフロントフォークのオーバーホールは、大変そうていうイメージだけで、これまでは取り外して持ち込みオーバーホールで任せてました今回もと思い持ち込みオーバーホールできますか?と近くのショップに事前に電話で聞くと、作業立て込んでいて作業着手は1ヶ月半後で納期は2ヶ月は見ておいてくださいえーーーー仕方がなく、車パーツもグループ会社にある某バイク
え~今回はですね以前から気になっていた排気系についてです。な~んて書いてもワタクシごときがスンゴイことが出来るハズもなく簡単お手軽なポン付け作業です。皆さんご存知かと思いますがワタクシのホーネットを含む後期型のホーネットは排ガス対策をされた車両なので鉄製で艶無し黒の(触媒付き)エキマニが標準で付いております。こんなヤツです↓鉄の塗装エキマニなんて毎日乗ってたらフロントタイヤで巻き上げた雨や砂で耐熱塗料がアッと言う間にハゲちゃってカッチョワリ~。なので数
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は以前からご紹介しているマーシャルのヘッドライトです。今回は取り付け&光軸調整です。車種はホンダホーネット250で、レンズのみの交換となります。マーシャルヘッドライト品番800-8001¥15,400円注意が必要ですが、ホーネット250の場合フレームNO(MC31-1400001以前のモデルに適合しています。フレームNO以降の車両はおそらくリムの形状が変わっている可能性があります。ホーネット250のパーツリスト
このホーネットに乗り出した当初に、喰らってたクーラント漏れ。その時はまだ保障期間内だったので、購入したお店で対応してくれたんですが、今回は自分で修復にトライしてみます。まず、下のドレンボルトを抜いて、クーラントを全部抜いちゃいます。ホーネット250のクーラントのドレンボルトはここ。フロントのスプロケカバーの前の・・・。このボルト。10mmのアタマのボルトです。コイツを抜いてやると・・・。勢い良
もはや旧車?になりつつあるHORNET250以前、彗星のように登場したうっき〜さんに助けられてフロントフォークが快調になって喜んでる骨さんの写真です。TAKEホネは前期型でエンジンは絶好調なのですが、保安部品のメンテ周期があちこち来ていて、ついに恐れていたフロントブレーキの引きずりが発生、、、ブレーキキャリパーのピストンの戻りが悪いせいか、ガレージで前後に動かすと聞き慣れないシャー、シャーという音とともに、このバイク大型バイクか?と思わせるほど重たい状況に。こんな状況で走るの
ホーネット250カスタムその一とりあえず一通り終わりました🤭内容としてはタイヤ交換ダンロップGPR300DUNLOPダンロップSPORTMAXGPR300F【130/70ZR16(61W)】スポーツマックスタイヤ楽天市場21,278円DUNLOPダンロップSPORTMAXGPR300【180/55ZR17(73W)】スポーツマックスタイヤ楽天市場26,941円ワイヤー周り赤に交換チョーククラッチアクセル計4本グリップ交換デイト
少し期間が空きましたが、今回はホーネット250のキャリパーオーバーホールがついに完成したというお話です。前回までのお話はこちら『フロントキャリパーオーバーホール「前編」(ホーネット250)』もはや旧車?になりつつあるHORNET250以前、彗星のように登場したうっき〜さんに助けられてフロントフォークが快調になって喜んでる骨さんの写真です。T…ameblo.jp『フロントキャリパーオーバーホール「中編」(ホーネット250)』Takeホネことホーネット250のフロントキャリパーオー
今日も朝から元気にガレージで遊びます!なんちゃってカーボンフェンダーが届きましたので、交換しようと何気にフロントフォークークを見ると・・・アウターチューブがボロボロです。そうなんです。私のホーネット、よく見るとボロいんです・・・「よしっ!塗るぞ!」いつものホームセンターへ走ります。脱脂してミッチャクロンを吹き付け、マットブラックを塗ります!ただその前にフロントタイヤを外さなければ!そこで大
本日は休暇を取得してG/Wの4連休目となり、現実逃避をするためにバイクのカスタム(^o^)子どもが学校や幼稚園に行ってるときは、好きにしたらええという嫁には感謝しかない笑そんなわけで、本日は久しぶりのHornet250ネタですマイ骨のマフラー遍歴は、ダイシンレーシング→WR’S→アサヒナレーシング2本出し。現在のマフラーは、アサヒナレーシング湾岸Z、骨に取り付けできる恐らく最大径の130φカーボンマフラー!しかも2本出しマフラーとにかくデカくて威圧感満載!流用したライブDi
さて、ホーネット250のタンクサビ取りを実施した結果です。これが……………………↓↓↓↓↓↓↓うん!サビ取れました〜お試し価格で安く、効果もバツグンですね〜!満足です。めちゃAZさんの商品気に入ったので、色々買っちゃいました(笑)サビも酷かったのですが、腐ったガソリンの固まり除去に、8時間以上タンクを振りました…めちゃ筋肉痛です…ガソリンの負圧バルブもかなり詰まってたので、掃除しました。汚れている写真撮ってませ
今日もオートワールドさんのバイク整備のお手伝い。(本当はメインかな)タイヤがパンクしてしていた関係で、移動させるのが「面倒」タイヤを交換します。後輪のみ。本日、登場するバイクは、ホンダ「ホーネット250」オートワールドさんが塗装したCBXカラーです。アクスルシャフトを外します。最近は、ちょっと慣れてきた。取り付けたタイヤは、なんと。先日交換したGSX-S1000の中古タイヤです。ホイールからの組み替えはプロにお願いしました。真ん中だけっ減って、恥ずかしい。幅は、ホーネッ
雨が降りそうなので、キムタクの「ヒーロー」を観ながら午前中はグダグダ・・・11時頃になったら「あれっ!晴れてきたのかな?」ならばCRM250ARのオイル漏れ作業開始です。色々調べたら2サイクルあるあるの「オイルレベルゲージ」からの漏れが怪しい!という情報をキャッチしました。^^サービスマニュアルで場所を探したら、タンクとシート・サイドカバーを外します。が、ガソリンホースが外れません。調べたらホースの根元からプライヤーで引っ張れば抜けますよ。と・・・
さて、ヴェルデの依頼主さんが待っているんで、早めに仕上げなきゃね。本日の作業は以前トランスミッションをハイギヤにしたんだけど、ノーマルに戻す作業。ノーマルの排気量ではプーリーとハイギヤは無理ではないかと。70キロまでしか出ないんだよね。机上では80キロ近くまで出るはずなんだけどなぁ。まあ、原チャリだから実際にそんなスピードは出すわけではないんだろうけど、それだけのパーツが組み込んであるからさ。それだけの成果が出なきゃ、依頼主に渡せないんだよね。まずはプラグ交換。ん~、良い色に焼
ホーネットのリヤホイールとTRX850のフロントホイールのディスタンスカラーの比較です。ちなみに僕の車体は現在前後のアクスルシャフト径が同じという普通では考えられない仕様です当然、前後のホイールベアリングも同じ物が使われています。ここでYAMAHAとHONDAのディスタンスカラーの決定的な違いを見て取れます。長さこそ違いますが入るシャフト径、挟むベアリングの内輪は同じです。単純なのはホーネットのリヤです。外径は元の丸棒ミガキ材そのままで25.35㎜内径はドリル貫通穴っぽい17.5
オッスオラ家紋。歯医者は苦手だけっどクラッチ交換とか、ワクワクすんなぁウヒーーーーッ( ̄∇ ̄)って感じでワクワクしながら師匠の店にやってきた家紋だ。元々は店先、軒の下を貸して貰えばそれで良かったんだが、「まあ、中入れちゃっても良いよ」と云う師匠の有難いお言葉に甘えさせていただいてピットで作業させて頂く。コレだから師匠にゃ頭上がんねえんだ(*´ω`*)クラッチカバー外すから、念のためオイルパンを下にあてがったら作業開始だ。ちなみに適正なオイル量しか入ってなければ、カバー外してもオイル
ホーネット250のキャブ同調作業を行いました。まずはアイドリングでしっかりエンジン温めます。その後サイドカバー、燃料タンクを外し、負圧計を取り付け、メンテナンス用のタンクにガソリンを入れます。繋いだらエンジン始動!アイドリングしながら調整ネジを調整してバキュームメーターを合わせていけば調整完了!天気の良い日にやるのが良いですよね
先週のFフォークオイル交換で、オイルの粘度を10番(ヤマハ)から15番(ヤマハ)にして、乗り味が随分と変わってプチ感動してるワタクシじ~こです。(^^)vそして今回、やっとこさ念願の社外製のリアサスペンションに交換。いや~、実際検討を始めたのは数年前のこと。よく聞くのは、オーリンズ!・・・いやコレは予算オーバー。ほか、ナイトロンとかもあるけど、結局どれもホーネット250の専用品ではないので、色々探して評判も良さそうだったのが今回のYSS!嬉しいホーネット250専用品。実は、ホ
1年半ほど乗らずにいたホーネット250の修理を依頼しました。立ちごけや転倒でタンクに傷や凹みができやすいバイクですが、外装にダメージが少ないホーネットは久々に見ました。タンク内のガソリンの臭いを嗅いでみるとまだ微かにガソリン臭がしていたので、キャブレターのつまり具合も軽症だと判断、とりあえずキャブレターを外して分解をすることにしました。多少ゴム類が硬かったですが、サクっと取り外し完了ファンネルのアルミにこじった跡があるので、以前にもキャブレターを脱着したことがあるようです。