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無尽蔵の体力と鋼鉄の気力が欲しい。今日も天気が良く、御岳ボルダリングに行くつもりで目覚まし時計をセットして起きた。予想通りに身体がガタガタで、無理して行こうかどうか迷ってしまった。明日も天気が持ちそうなので、明日頑張れば良いと思ってしまった。今日しかないと思ったら無理にでも出掛けたかもしれないが。いきなり暇になってしまったので、馬事公苑のホースショーも気にはなった。一度行った事があるにで、前から漠然とまた行きたいと思っていた。でも特別な目的も
【JRA創立70周年記念第46回ホースショー】5月3日〜5日まで馬事公苑にてホースショーが開かれていますプチマカシスターズは自身の乗馬レッスンの後、馬事公苑へ(私は子供たちが乗馬レッスン帰宅までお仕事タイム。毎日乗馬に付き合っていたら仕事が進まないし〜プチマカたちは普段は自分たちで電車と送迎バスでレッスンに行ってます)さて、東京オリンピック会場として綺麗に生まれ変わった馬事公苑。まずは、インドアアリーナをちらり拝見しつつ・・・主要競技は終わ
5月3日(祝・金)~5日(祝・日)、世田谷にあるJRA馬事公苑で、第46回JRAホースショーが行われます。今年はJRA創立70周年の記念大会。3日間に渡り、オリンピアンを含め、国内屈指の障害馬術、馬場馬術の選手による競技が繰り広げられます。競技以外にも、馬とのふれあいや、体験乗馬、引退競走馬の展示など、様々なアトラクションをご用意して、皆さんのご来場をお待ちしています。2日(木)のフレンドシップ(馬の馴致のための練習走行)から、ボクもMCのひとりとしてお手伝い。GW後半は、JRA馬事公
午後から仕事だったので、レッスンはお休み。午前中に馬事公苑のホースショー見学に行きました障害や佐渡さんによる馬場馬術デモンストレーションなど、短時間でも楽しめました。馬場馬術では審判によって評価が結構違うなーとそして入場の仕方でその後のイメージも変わるなぁと。入場、大事チビッコ達もたくさん来ていて、一人でも馬との生活に楽しみを見出してくれたらいいなーと乗馬・馬術ランキング
JRA馬事公苑『ホースショー』の初日が終わりました。“全日本クラスで活躍の”という高いハードル(もちろん具体的な設定あり)をクリアした人馬のみが出場できる馬術大会。トークショーも行いましたが、オリンピアンもズラリ9名。貴重な話を聞かせて下さいました。初めて馬術を見たという皆さんも多かったと思いますが、場内から沸き起こる拍手を聞けば、それこそが魅せられた証し。楽しんで頂けたかと思います。リニューアルなった馬事公苑での8年ぶりのホースショー。加えて、馬場はオリンピック仕様ですからね。選手も俄然
この前新大久保のドン・キホーテでラス1だったお菓子が自分好みだったのでネットで探して箱買いしました。笑ポテチとクッキーの間みたいな感じで美味しい♡そして今日も思い立ってひとりでホースショーの最終日に行ってきました🐴時間的に最後の最後、150cmクラスの競技だけしか見れなかったけどなんか感動したー😭泣きそうになったー😭すぐ帰るつもりが決勝戦まで見てきました。ラルフ・ローレンの柵カッコイイ。また何かあれば行きたいくらい馬が好きになりました🐴♡明日はGW最終日。のんびりしようか
昨日はお天気も良く、夫と息子と馬事公苑へ行って参りました。昨年12月に見たホースショーが面白かったので、息子にもぜひ見せてやりたいと。颯爽としていてカッコいいですね。さすがにGW、観客が多いのに驚きました。出店しているブースの数も多く、特におしゃれな飲食店が目立ちます。あ〜あ、昼ごはんを家で食べてきちゃった次回は日陰でビール片手にピザやステーキでもつまみながら観戦したいもの。とにかく暑くて、暑くて、これを食べるっきゃないでしょう。馬の形をしたクッキーがとても可愛く
ゴールデンウィーク八日目は、馬事公苑のホースショーを見に行きました。お天気は、快晴です♪雲ありません!みんな暑いのに見に来てます♪馬🐎が通る時は、人は待機です♪
GW恒例いもうと🐛の東京遠征。炎天下をてくてく歩いてリニューアルオープン後初のGWホースショーイベントへ出かけました。ふれあいタイム自分がこどもだったならこのドレス姿に憧れて馬術をやってみたくなっちゃうかも?出足が遅くて滞在時間が少なすぎたのが心残り競技を見る時間はなくそのままさらに徒歩で上町まで戻って豪徳寺裏の旧尾崎テオドラ邸(既出★)まで(約30分)。念願のみずいろの館でのティータイム作品を見
今回紹介するのは第37回皐月賞の優勝馬ハードバージです。この年のクラシック戦線は天馬トウショウボーイと流星の貴公子テンポイントが激突した前年に比べていま一つ盛り上がりに欠けた感じであった。それは誰もが認める世代の最強馬に出走権が無かったためである。この皐月賞で1番人気に支持されたのが朝日杯3歳Sでマルゼンスキーに2.2秒も離されたヒシスピードでは興味が半減するのは仕方ないのかもしれない。レースは天才・福永洋一騎乗の8人気ハードバージが疾風のような鮮やかな追い込みで優勝し、巨漢のラッキー