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車検の検査の際に、アイドリングストップとトラクションコントロールがあると検査に支障をきたします。なので、強制的にカットするのですがホンダシャトルの方法。トラクションコントールは、offスイッチが付いているので、ボタンを押すだけ。アイドリングストップのカットはシフト下方の「S」ボタンを長押し。すると、「EV」表示が表示されなくなり、エンジンがアイドリング状態を保持します。
今回も、昨日お送り頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>【ご住所1】福岡県>【愛車情報】ホンダシャトル6AA-GP72019年2WD>【ご質問内容】トレーラーを引っ張るので3-4cmの>リフトアップが可能でしょうか?>可能な場合の費用もお願い致します。についてですが、当社におきまして今までに『ホンダシャトル6AA-GP7』用のリフトアップパーツ製作実績がございませんもので、ホンダ純正部品調査からの設計となります。
前回僕が購入した車、ホンダシャトルについて記録しました今回は購入した理由とお気に入りポイントについて紹介しますずばり、シャトルを購入した最大の理由は『車中泊がしたい』からです車中泊にお勧めな車種は他にもいくつかありますが、その中でシャトルに行き着いた経緯についてお気に入りポイントを交えて説明していきますシャトルが気に入ったポイントの一つ目ラゲッジルームのフルフラットが可能という点ですこれは車中泊する上で必要な条件でしたシートを倒した状態で身長180cmの方
はい、今回は例の穴についてですシャトルの例の穴を自分がどう活用したか記録していきますこちらの穴、はじめ何に使えばいいのか自分はわからなかったのですまさに謎の穴なのですこれは皆さんがどう活用されているかも非常に気になるところです・・・(是非コメントお待ちしております)シンプルなのは目薬や小銭入れ、ガムや鍵などを入れておくんでしょうか正直、収納としてはそれくらいしか入りませんでも自分はどうしてもここにスマホホルダーをつけたかったんですそうなるとはっきり言って穴が邪魔