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ミニッツに部品流用のためにプラモデルを購入しました。(本来の目的と異なりすみません。。。)ミニッツホワイトボディ(左)と、プラモボディ(右)を並べました。1/27のミニッツに比べて、1/24のプラモデルはかなり大きいですね。サイズ比較表です。ミニッツプラモデル比率縮尺1/271/241.125全長165mm190mm1.152ホイールベース94mm110mm1.170全幅70mm73mm1.043Aピラー根元幅※15
2024ミニッツカップで使用可能なボディー(未塗装)と、各ボディーに適合するモーターマウントやホイールベースの関係について、こんな表があったらいいなぁーをカタチにしてみました。次回はフリクションダンパーについて【第二弾】を整理中です。MR-04が発売された今、新旧パーツが混在してきたので、ここら辺で一旦情報整理✍️。※間違っている箇所を見つけたらコメントにて教えて下さい🙇♀️。都度更新します。・表中のボタンからKYOSHOの各商品ページを表示。・ホイールベース全6種類のうち4
トヨタ博物館レベルのお宝ホワイトボディからのフルレストア車ここまで来たらフルノーマル目標マフラー、サスペンション、全て純正に交換し99%までノーマルになりましたもう1%足りないのはオーディオアルパインの当時物なので雰囲気はいいんですがどうせなら純正オプションのサウンドパッケージ4スピーカー用ステレオデッキこの1%非常に重要ですどなたか倉庫や車庫、押入れやタンス、屋根裏、実家、冷蔵庫、裏金隠してる床下などホコリをかぶって眠っているのを発見したらぜひ、譲ってくだ
何時も読んで下さりありがとうございますm(__)mまいど〜もう、何十年ホワイトボディを塗ってます。昔のボディは分厚くて重たいし、ドアミラーはボディ一体式で走ってぶつければ100%折れるなので、いったん切り離してボディとドアミラーに穴を開けて、Vモーターのシリコン配線で繋いでみたり、軽量化だ!とダクト類は全部穴を開けてみたりしました。ですが、最近のボディはドアミラーは別体で柔らかい素材だし、ボディは薄く軽量なので何も考えなくても良くなりました。ただオートスケールは見た目重視なのか?
このAE86普通に綺麗な3ドアトレノただ綺麗なだけではありませんこれがまさに旧車フルレストア車ホワイトボディからサビや腐食など徹底的に修理しオールペン(ホワイトボディとはこの様な状態のことです)エンジンフルオーバホールミッションフルオーバホールブレーキ、アクスル、サスペンション類エアコン、ヒーターなどの空調関係パワステポンプからステアリングラックラジエターやコンデンサーの冷却装置灯火類、電装品、シートやダッシュボード、内装類の細かな所まで全てリペアされ
ミニッツホワイトボディをいくつか製作しましたが、おすすめの下処理3点を紹介します。①サイドキャッチ塗装前にサイドキャッチ接着部にマスキングします。ここに塗料が付着すると、サイドキャッチの接着強度が落ちて剥がれやすくなるので、接着部分をマスキングしておきます。以前は、強度を重視して塗装前にサイドキャッチを接着していましたが、組み立て時に窓を装着しにくいのと、マスキング跡が美しくないので、サイドキャッチは最後に接着する方法にしました。サイドキャッチを付ける