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カナダは素敵な国だと認識してきた4日目。4日目は10時に市内観光がありました。他の人たちは昨日3時までのオーロラツアーだったためか居なく、私達家族の貸切でした。眠かったけど、頑張ってよかった笑市内観光では、ユーコン観光案内所に行きステンドグラスの説明を一通り受けてその後に、映像鑑賞。真っ暗な場所に英語字幕💤眠くなりながら、一通り見て、ぐるっと車で市内を回ってもらい水力発電近くの山で写真撮影。それから、スーパーで降ろしてもらい、夕食と、夜食を買い、川沿いを歩いて帰る途中、
ロッジに到着したら、スタッフの方から館内の案内を受けて、その後はひたすらオーロラに備えて、夕飯までお昼寝タイム。トロントから、イエローナイフは時差-2時間、ホワイトホースは-3時間と時差があり、ちなみに税金も異なるので、国内なのにほぼほぼ海外旅行感。夕飯はとっても美味しい骨付きチキンだったのですが、完全に寝ぼけたままごはんを食べていたので、撮り忘れ行きの飛行機でもほぼ寝てたけれど、ほんとに何時でも、何処でも眠れるな、私。(カーソルを写真に合わせるとうっすら見えます・・・)オーロ
カナダでオーロラといえば、有名なのはイエローナイフ。少し前、森林火災でかなり被害が大きくニュースにもなっていたのもこのエリア。トロント・バンクーバーからもイエローナイフの方が近いのですが、なぜ私達がホワイトホースへ行ったのかというと・・・日本の旅行会社の運営するロッジ、カレイド・ロッジ・ユーコンがあるからなんです。もちろん、スタッフは全員日本人。(夏はヨーロッパからのお客さんも多いそうです)更に、わざわざオーロラを観に外の場所へ移動しなくても、部屋の中からチェックできるというア
昨日は歯医者さんへ。2週間前の抜歯のチェックアップだけだと思っていたら、まさかのまだ2本抜歯が残っており、全然心の準備できてな~いあの、めりめりめりという感じが怖すぎてめちゃくちゃ目を見開いていたから、『大丈夫?痛い?』って聞かれたほど麻酔がかなり効いていたので、もういろいろだるんだるんで帰宅しました。マスク必要だったな。さて、カレイド2日目の続き。あさごはんを食べた後から。ロッジの敷地内を出ると、あるのはアラスカフリーウェイ。(しかない・・・)Uberは無いそうで、町まで
5日目の予定は、野生保護区へ行きます。お昼からだったので、ゆっくり寝坊をして13時に集合しました。いい天気で、暖かく、清々しく、ドライブ日和でした。バッファロー🦬大きいけどまだ赤ちゃんリンクスオオヤマネコ寝ていたのですが、少し頭を持ち上げてくれました。トナカイ景色野生保護地区の地図です。2時間くらいかけて動物達の観察をしました。そのあとは、バーベキューキングというお店に降ろしてもらい、食事をしました。昨日、オーロラツアーで一緒になった方に教えていただいたお店です。
こんにちはバンクーバーからカナダ国内線でユーコン準州のホワイトホースへやってきましたホワイトホースはバンクーバー乗り継ぎで最短約11時間半(フライトタイムのみ)で行ける日本から一番近いオーロラ鑑賞地ですホワイトホース空港はこじんまりした空港ですが季節によっては国際線も就航する国際空港ですボーディングブリッジを出たところへお世話になるロッジのスタッフさんが迎えにきてくれていましたバゲージクレームではカリブー(トナカイ)のはく製が出迎
カナダ3日目バンクーバーのダウンタウンで2晩滞在して今日はユーコン準州のホワイトホースへカナダ国内線で移動です空港まではUberで移動チェックインと保安検査を済ませて制限エリア内へチェックイン時にパスポート必要ですプライオリティパスを使ってプラザプレミアムラウンジへ入ります朝食の時間帯だったので、スクランブルエッグやウインナー、シリアルなどがありました。搭乗時間になったので、搭乗口へ移動搭乗時にもパスポートチェック
3日目は、ホワイトホースに向かうためにホテルで朝食をとり、電車で空港へ✈️バンクーバーのダウンタウンに戻らない予定なので名残惜しみながら景色を眺めていた。空港に行き、オンラインチェックインをしていたのでその列に並んでいたらオンラインチェックインをしていない列に比べてめっちゃ遅い。後ろの夫婦は怒って、スタッフに言っていた。向こうのレーンに比べて、こちらは三倍待ってる!!!どうにかしろって😅わかる!わかるよ!と思いながら、荷物を預けて、検査場へ検査場では、子供がいるからか短
今ではお手軽スコッチウイスキーの救世主となっておりますホワイトホース。ロゴの下に"FineOld"という文字が入っております。特級表記のオールドボトルにおいてもFineOld表記のものが多いのですが、『表記なし』のボトルも存在します。実はこのホワイトホース、年代によって全く方向性の違うウイスキーでして、古いものほどピート香が効いており、現行品ではほとんどスモーキーさが無くなっているという様変わりっぷりです。古い時代(表記なし)は、今では貴重なアイラ系の潮の香り。それが近い時