ブログ記事285件
皆さんは、この場合どうしてますか?普通は、こんな感じでこうしてますよね!ところが、この「赤いやつ」の可動部分から漏れ出してしまったんです。結構ダダ漏れ!危ないので買い直そうかと思ったんですが、結構高い!そこで、100均で漏斗を買おうかと思ってお店の中をウロウロ。そうしたら見つけました!108円!(消費税込み)液体洗剤ボトル!注ぎ口が広いので安心。さらに、注ぎながら空気が抜ける隙間があるので、吹きこぼれません。そしてなんと!コンロを使い終わってか
実家ガレージの片付けを(ほんの少し)手伝ってたら、嫁様がとっくに捨てたと思いこんでいた、Colemanのシングルマントルが出てきた(嬉)このシングルマントルの前にダブルマントルを持っていたんだが、これは間違いなく断捨離の憂き目にあってる(トホホ)ケースは30年?放ったらかしだったから、ホコリだらけ。アンレデッドModel282-285。ガソリンとホワイトガソリンの両方が使用できるランタン。ホワイトガソリンを使ってました。たぶんまだ使えると思うが、パッキン類は交換が必要かもしれな
物置部屋を整理していたら、しばらく使っていなかったコールマンのホワイトガスストーブ508Aが出てきました。タンク裏の刻印で確認すると、07年05月に生産されたものですから、早いものでもう14年も経ったモデルです。たしかその当時冬キャンプによく行くようになって、ガスでは威力が弱いので、寒くても火力が強く保てるこのストーブを購入したのでした。久しぶりに点火しようとしてポンピングしてバルブを開けようとしたら、バルブの根本からホワイトガスが逆流してくるではありませんか!?きっとしばらく使わないう
メーカーブランドが入ったクールなデザインの多いホワイトレタータイヤですが、簡単に汚れやすく、管理も大変ですよね・・・使おうと思ったら茶色にくすんでるなんてことも多いはず(꒪⌓꒪)そこでちょっとした工夫をするだけでそういった汚れにも対策を設けることができるチョイテクを今回は教えちゃいます!!≪保管方法編≫まずはタイヤ本体の保管方法をご紹介!置き方としては上の写真のようにホワイト面同士をあわせるか、タイヤ同士の間に干渉シートとしてダンボールを敷くなどして汚れを防ぎます。図面にするとこの
キャンプでの燃料の統一化はFFヒーターフュアハンドランタン、コールマンランタンと進み唯一燃料が違っているツーバーナーのケロシン化に挑戦してみました。事前にネットでコールマンツーバーナーのケロシン化を調べて自分のツーバーナーも試してみました。今回は413Hより一回り小さく持ち運びに便利な414DUALFUELをケロシン化してみました。先人たちのようにまずは波型リングをサブバーナーか移動して4枚、5枚と試しましたがどうも皆さんがいう通り燃料が濃いようで日の調整も難しく中火
10年くらい前、世界での自転車ツーリングのためにとガソリンストーブを買い、ガソリンストーブを使いこなすために買ったホワイトガソリン…でも実際は、仕事に追われ、世界どころか、悶々とどこへもいくことなく過ごしていました。しかしながら、ここ何年かは週末日本一周を目標に息を吹き返しましたが、もっぱら使うのは、ガス缶です。なので手持ちのホワイトガソリンを以前から処分しようと思っていました。ネットで調べたら、廃油タンクのあるガソリンスタンドなら処分してくれるとのこと。近くのガソリ
最近キャンプで活躍しています。セリアで見つけた取っ手付じょうご、ランタンやストーブにホワイトガソリンを入れるときに重宝しています。ステンレス製で丈夫だし、邪魔にならない大きさで携帯性もいい感じです。あと、取っ手がカラビナに引っ掛けて吊るすときにちょうどいいのも便利です。セリアって意外とキャンプに使うのにちょうどいいものが多いんですよね、また今度、いろいろと物色したいと思います。