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なんとなく引くに引けなくなっちゃってほしいと言うより負けたくなくなっちゃって・・。サタねよくわかんないんですよスコープっていつもその辺のあいそうな中古買ってサバゲに使ってたので。ひとやまいくらで出てたジャンクスコープセット白いドットサイトが気になって開いたら2万円で落札してました撮影用に古い銃にあうドットサイト探してたんですよねまあ、1個1000円ぐらいならいっかなってシモンズ?なんだろう?4x32のスコープSS-9っぽい細いマウントついてますどっか
ご覧いただき誠にありがとうございます。世界の軍関係者が使用する本物だけを集めたミリタリー通販ショップです。実はレーザーホログラムという構造の為、乱視の人が使用した場合、レティクルが滲んでしまう欠点があるんです。これは、乱視の人だけなのです。もちろん個人差もあるかと思いますでも、どうしてもと言う方は、ブースター/マグニファイアに視度調節の機能が備わっている為、滲みは軽減されると言われています。(これは、私が乱視ではないため確認できないのですが)なので、諦めな
ご覧いただき誠にありがとうございます。世界の軍関係者が使用する本物だけを集めたミリタリー通販ショップです。実はひっそり発売開始していたイオテックの新商品が、こちらです。スペックはXPS2-0なんですが、今までは、ボデイーが、ブラックのみでした。こちらは、グリーンです。ちょっと写真ではなかなか色が分かりにくいですが、グリーンです。今年中に数個入荷の予定がございますもしかしたら、年越えるかもしれません・・・。届き次第UPするので、チェックしてみて下さい。
散弾銃に付ける照準器は照星照門タイプ、ドットサイトタイプ、スコープと特殊なドットサイトモドキの4種類があります。トラップ、スキートなどの競技射撃や鳥撃ちなど動的射撃では照星照門タイプが多用されており、私の上下二連にも下の写真のようにこのタイプのものが付いています。しかし、家計的事情から年間実弾消費数が1,000発に遠く及ばない程度では一向に腕は上がりません。照星と中間照星をどう重ねたら上下どこに弾が飛ぶのかいまいちわからないままです(笑)でも、獲物たちはそんなこちらの事情など知らずにバン
どうも、Tabooです前回の最後に書いていた、ホロサイト(レプリカ)のレンズ交換に挑戦してみましたレンズの暗さが少し気になったことと、大門団長さんのブログ内で交換方法が記載されていたこと、ポリカーボネイトの0.2mmが手に入る機会があったことと条件が重なり、やってみることにしました実家に置いていたハンダゴテを取りに行き、いさ挑戦結果は・・・失敗しました交換方法は大門団長さんのブログ(http://daimonseibukeisatsu.militaryblog.jp/tagEXPS)