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ふらっとお立ち寄り頂き、ありがとうございます2泊3日の函館旅行、ホテル万惣のお部屋&温泉、忘備録です。ロビーは、天井が高く、開放感があります。今回のお部屋は、3階。お部屋は、奥のエリアが畳となっており、くつろぐことができます。ベッドもふかふか。テレビまわりです。フリーのドリンク類は、嬉しいですね。ウォーターボトルに緑茶、コーヒーはUCCでした。温泉セットも。やはり、カゴや小袋があると、温泉に行くには便利です。
釧路から函館までの約600Kmを超える移動を一人で運転していたため少し疲れました早めにホテルのチェックインで15時半頃ホテルに到着しました函館1泊目のお宿は、ホテル万惣です湯の川温泉には、何度か宿泊をしましたがホテル万惣は、初めての宿泊になります入口を入ってすぐ目に付くのが鮮やかな番傘とアジサイの花(造花)ですロビーにも飾られています部屋は、カジュアルなツインルームです設備は
自己紹介夫40代会社員(のんびり)私40代パート(せっかち)息子小学生(発達に凹凸あり)娘幼稚園(気が強くて癇癪持ち)2月下旬に行ってきた函館旅行の費用を公開します。ツアー代金新幹線往復+1泊目の宿泊日本旅行で予約しました。¥106,000交通費(地元からの電車代やタクシー、市電)¥9,700食事¥20,000観光¥10,000お土産¥7,500雑費¥250ホテル万惣¥45,000総額¥198,450大体
5月の旅の予定と言うより法事で山形に行って来ます。昨年・一昨年と山形に法事で出掛け、秋保温泉のホテル瑞鳳に宿泊して仙台から帰るパターンでしたが、今年は逆パターンで仙台からホテル瑞鳳で宿泊して山形に向かい、法事終わりで山形から帰る事にしました。6月は競馬関連で久しぶりに函館へ行く事にしました。競馬観戦後、いつもなら一旦函館空港に戻ってレンタカーを借りて市内のホテルに向かうのですが、もう函館で改めて観光する場所もないので今回は湯の川温泉・ホテル万惣に宿泊して翌日は飛行機の時間まで函館駅周辺
湯の川温泉シューイチで紹介した函館の宿。☆ホテル万惣玄関で靴を脱ぐスタイル。客室は和室・和洋室・ツインがあり最大6名まで宿泊可能な部屋もある。函館レトロモダンの懐かしさと快適さが味わえる室内となっている。お風呂は大浴場や露天風呂の他、寝湯・壺湯など様々な個性的なお風呂やサウナがある。泉質はナトリウム塩化物泉。湯上り処の休憩スペースもある。夕食は新鮮な海の幸と旬の野菜や野山の幸を生で、炙ってりと好きだけいただけるバイキング形式。握りたての寿司がおすすめ。朝食もビュ