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この記事は数年前に書きかけで埋もれて忘れてしまっていた物です。なので記事途中のままです。八王子のウエマツに寄ってみました。これは撮影禁止とは書いてなかったのでお店の前は通るんだけど、旧車にさほど興味が持て無いので寄る事は滅多に無いお店。人間椅子の和嶋さんがここ(ウエマツ)でGT380買ってたのをYouTubeで見たなぁ。
こんばんは、ばぶ太郎です!前回記事で言っていたホットロードの春山が乗っているCBRを製作開始しました。ホットロードは映画化もされて知ってる人は多いかと思いますが、原作と映画ではCBRの仕様が所々違うんですよね(^_^;)どっちで作ろうか迷ってたのですが今回はパーツ的な問題で映画仕様で行こうと思います!笑👆これが実際に映画で出てきた実車です。八王子のウエマツさんですね!私のバブもこのお店で購入しました(о´∀`о)これを元に製作していきます!👆画像を見ながらパーツを塗装していきます。
今日は、給料日でした。手取り額は、約210,000円。そこから債務整理事務所に70,000円を支払い息子(中3)の塾代他を支払ったら残60,000円位しかない。家族4人食費日用品等1ヶ月暮らしていけるかしら?もう不安しかない。夫君生活費くれないなぁ会いたかった。-代理母出産への挑戦-1Amebaマンガあなたの子宮を貸してくださいAmebaマンガ代理母戦争Amebaマンガ姑、代理母になる棘
夏が来ると思い出す事って、みなさんそれぞれにきっとあると思います夏って、ホント良いですよネ~酷暑だ厳暑だって言ったって、夏はヤッパシ好い季節嬉しい事や悲しい事、笑っちゃう事や辛い事等全部含めて、全てが尊い夏の好い思い出本日ご紹介するのは、映画「ホットロード」4年前の8/16に全国ロードショーになった、紡木たく先生の代表作であり、80'Sの空気感をリアルに今に伝える、不朽の名作マンガの映画化ウエマツはこの映画へ車両協力で参加させて頂き、主人公が駆るCBR40
https://youtu.be/XrOvHNIi2rg1994年1月21日にソニー・ミュージックレコーズからリリースされました。作詞・作曲は尾崎さん、プロデュースは須藤晃さんが担当、前作「15の夜(ライブ)」(1993年)からおよそ9か月ぶりのリリースとなりました。元々は1枚目のアルバム『十七歳の地図』(1983年)の収録曲であり、アルバムリリースから11年後に改めてリカットされる事となりました。初期の尾崎さんがあまり使用しなかったコード進行の曲であり、須藤さんは本作の歌詞に関して冬の
本日はチェッカーズ「Jim&Janeの伝説」(1988年リリース)です。1983年のデビューから、破竹の勢いでヒット街道を歩み、藤井郁弥(現・藤井フミヤ、チェッカーズ在籍時代は本名名義だったが、以降はフミヤと記す)さんのルックスもあってアイドルバンドとして見られていました。初期は作曲家の芹澤廣明さんが作曲・編曲、作詞家の売野雅勇さんや康珍化さんが作詞を手掛けた作品が多く見られたこともその一因だと思われます。1986年にチェッカーズメンバーによる作詞・作曲へ路線変更を行っていますが、デビ
※この記事は前ブログの過去記事(2014/9/4)の再録ですもはや伝説と化したコミック『ホットロード』は何度となく映像化の話があったが原作者の紡木たく先生がヒロインの和希を演じられる女優がいないと断り続けたそうだ。しかし伝説ゆえにあらゆる人達が手をだそうとし、95年には日テレが『終わらない夏』というドラマで設定、セリフの一部を無断拝借するという行為に及び、一部マスコミがスキャンダラスにかき立てた末、日テレが公式に謝罪。その後の再放送、ソフト化ナシ!という事態に。主演の井ノ原快彦、瀬戸朝