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衛星劇場で放送していた「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」原題「風起洛陽」全39話見終わりました。面白かったですでもサスペンスだから展開を追っていくのが面白いわけですから内容はあまり触れられないわーとにかく馬伯庸さんの原作のドラマは今まで「三国志SecretofThreeKingdoms」「長安二十四時」「風起隴西-SPYofThreeKingdoms-」と見てきましたどれも外れなしなので今作ももちろん唐時代ということと神都を守るという内容から「長安二十四時」と比べてし
中国ドラマ『私のキライな翻訳官』で〝昭和のヤンキーみたい〟と酷評してしまったホアン・シュアン(黄軒)追記でも書きましたが…プチ沼ってます✋笑私のあとに観た小学生娘がすっかり気に入ってしまい2周はしたであろうこのドラマ。なので私は計3周しました🏃♂️そりゃ、好きなるで慣れるまでこのボリュームキツイけど、ふいに現れるナチュラルヘアーがもう最and高そして何が沼るかというと彼の微博(weibo)が華流スターとは思えないほど素朴っ!!に感じる(笑)たとえば私の推しでいうとエ
•私のキライな翻訳官(2016年中国ドラマ全42話)ストーリー★★★☆☆☆胸キュン度★★★★☆☆切なさ度★★★★☆☆最終回ズッコケ度★★★★★★★久々のamazonprime視聴📳せっかく『旦那さまはドナー』で大陸ドラマが再燃中🔥なので、このビッグウェーブに乗っかって🏄♂️中国ドラマ42話完走。【公式より】総視聴回数100億回越え!中国四大若手女優ヤン・ミー&今一番HOTな俳優ホアン・シュアン豪華タッグ!通訳を目指すひたむきヒロイ
BS12で放送していた「海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎~」原題「九州・海上牧雲記」全75話見終わりました。最後に関しては色々思うところありますが、とても面白かったです凄い作品でしたこんなに色々の部族があり、こんなにたくさんの登場人物がいて、それなのにどの人物も善悪は別としてすごく魅力的で引き込まれました主演をはじめ登場人物のほとんどがこんなにも魅力的に描かれた作品が今までにあったでしょうか。だれも見逃せないって感じですそれぞれをとても丁寧に描いていてそれが無駄じゃなくて、75話に
春から待ちわびている映画があります♪日本での公開日が決まりました☆夢枕獏著の小説『沙門空間唐の国にて鬼と宴す』の映画化です。原作を読んで、大唐の都を映像で見たいなぁ‼︎と強烈に思いました。そしたら映画化するっていうので嬉しくて画像、映画ニュースよりお借りしました。しかも‼︎このスケール。そうそう!8世紀の中国の街を見たいのよーもはやセットではなく街ですね中国の職人が6年がかりで造ったらしい。とてもナイス。ありがとう‼︎総制作費は150億円。中国では明日から先行公開です。
衛星劇場で放送中の「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」原題「風起洛陽」8話まで視聴しました。毎回見入ってしまいます。いよいよ3人で捜査始まりました。密告者の父娘殺害、大理寺・陳闕殺害、百里延殺害と色々犯人にされた高秉燭(黄軒ホアン・シュアン)ですが、聡明な人たちは見抜きます。百里弘毅こと二郎(王一博ワン・イーボー)も内衛・武思月(宋茜ビクトリア)も彼が犯人ではないことを高秉燭と話したことで自ら父が殺された事を調べだす二郎。また高秉燭は内衛・武思月には共に調べないかと持ちかけ・・・
中国歴史ドラマ、『ミーユエ』。81話(15分ドラマじゃないですよ。一時間ドラマです。)という長いドラマだったけれど、最後まで飽きさせないで、視聴者を引っ張ってきましたねー。主人公のミーユエは、実在の人物、秦の宣太后がモデル。ミーユエ(後の宣太后)は、古代中国・春秋戦国時代の楚(そ)の王族の娘に生まれる。(ちなみに、日本は弥生時代です)。ドラマでは、楚の王の娘となっているけど、実際は、そうではなかったらしい。秦の惠文王の側室となって(政略結婚や、人質として隣国へ女性が送られるのは、日本の戦国時
楊冪(ヤン・ミー)さん主演ドラマということで、つい先日初めて見た「亲愛的翻译官(邦題:私のキライな翻訳官)」。同ドラマの楊冪さんのパートナーの黄軒(ホアン・シュアン)さん。その役柄と、時折見せるやんちゃそうな笑顔、そして、ダンサーだったからこその動きの美しさ、そして低めに響く「声」ではまりかけてます。(本来、あんまりタイプじゃないんですけど・・。初めてみた役柄が「のだめカンタービレ」の千秋っぽいからかな?デキルのに不器用なキャラが好物なのか、私)なんと、前田美波里さんたちと一緒に