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こんにちは!潰瘍性大腸炎の夫を持つ妻のブログへようこそ難病を持っていても明るく楽しく生きていきたい。私たち夫婦について赤裸々に綴ります。はじめましての方はぜひこちらからどうぞ!↓『はじめまして。』どんなきっかけであれこのブログを見にきてくださり、ありがとうございます!私の夫には難病があります。ここでは夫の様子や我々夫婦の日常生活を赤裸々にお伝えして…ameblo.jpやはりまた下血している夫不安すぎる。ここ最近はペンタサ注腸を入れています。調子が悪くなり始
※汚い内容になりますので読まれる方はお気をつけくださいませ…潰瘍性大腸炎という診断名が確定し、ペンタサの錠剤を飲み始め、そこから顆粒になり、そして座薬がプラスされました。座薬はまだ3回くらいしか試していません。準備がまだったので(↑完全に言い訳です)1回目はうまく行ったんです。2回目もなんとか。でもね。なぜか慣れる頃の3回目に失敗しました。ペンタサ坐剤(座薬)が思ったよりも置くまで行ってなかったようなんです。確かになんか肛門様付近でなにかが留まっている
去年の9月、肛門周囲膿瘍で手術、クローン疑いエコーで小腸の腫脹あり、ほぼクローン10月、上部下部内視鏡でクローン確定あれから約一年、エレンタールとペンタサのみで治療先生からこの治療のままで、正しいのか確認したいと言われ、内視鏡することに2泊3日の入院前回の入院に比べたら全然穏やかで安心な入院。小児科入院と言われたけど、当日行ったら大人の方になったと。一通り書類やら手続きして、帰って🆗&あとは退院のお迎えと言われて帰りました家に着いたところで「麻酔科の同意書はあり
潰瘍性大腸炎について②月に一度の通院が当たり前になりペンタサ500mg錠と整腸剤のラックビー錠で緩解を保ちながら4年が経っていました。最初は食事制限を気にしながら脂質をあまり摂らないなどとても気にしていましたが徐々に昔と変わりなく好きなものを食べれるようになり体重も戻っていきました。やっぱり高校生だったのもあり食欲もわくのでお腹の状態も気にしつつ、おやつに牛乳とバナナなど栄養が手軽にとれるものを食べてましたよ。久しぶりに揚げ物を食べたときは美味しかったな~!そんな日が続き薬を飲むこと意外
初めてペンタサ注腸をした時は、ほとんど上手く入りませんでしたお水を飲むだけでトイレに駆け込んでいましたので、悪化してる部分に注腸するなんて本当に難しく、便意を我慢できずにトイレの前で失敗した事もありましたなので私は注腸をする時はトイレの真ん前でやっていますお腹の調子がいい時は意外とすんなり入りますが、活動期や慣れていない頃は上手く注腸ができずに苦戦していました治療をしていかないといけないのに、注腸が入らなければ治療もしていけないじゃないかと不安に思うこともありましたそして毎日続けていくう