ブログ記事23,768件
「六本木ヒルズ」の「森アーツセンターギャラリー」で開催されている「マチュピチュ展」を見学してまいりました。「マチュピチュ」は、「ペルー」南部アンデス山中(標高約2,430m)に位置する、15世紀「インカ帝国」後期に築かれた石造都市遺跡です。宗教施設・住居区・農耕用段々畑などから成り、精巧な石組み建築と緻密な都市計画が特徴とされています。また、スペインによるインカ帝国征服(1532〜1533年)の時点ではすでに利用が途絶えていたと考えられ、征服者に発見されることもありませんでした。1911
2025年6月16日(月)マチュピチュ村のホテルで朝を迎えました。6時過ぎに朝ごはんを食べにレストランへ。夜中の3時ごろ、かなり大きな音を立てて雨が降っていました。朝になって少し雨が弱くなりましたが、お天気悪いですねぇ。わざわざ乾季を選んでマチュピチュへ来たのに、まさか雨になるとは。前日はピーカンだったそうです。晴れ女はどこへ行った?ちなみにホテルの場所は朝ご飯は5時からやっています。朝早くから山に登る人がいるんですかね。食材が美しく並んでいます。
オラ🇵🇪2023年12月28日〜12月29日首都リマからワカチナにやってきました。TerminaldeCercaníasPerúBus-Icaという場所に降ろされました。リマからイーカ(ワカチナ)1人66.5ソル2627円ワカチナは砂漠のあるエリアの事を指すので、そのエリアに行くための町の名前はイーカ。イカに着いてからは早速腹ごしらえ牛肉のランチセット11.5ソル449円そしていざ砂漠のオアシスワカチナへ!適当にトゥクトゥクを捕まえてワカチナに行きたいと伝えて値段
今年は、熟考の末ニーナチョコレートの輸入を見送りました。なので、今あるチョコレートがなくなるとしばらく食べることができません。ぜひ食べていただきたいと思います。ニーナチョコレート|トモエサヴールpoweredbyBASETomoéSaveurconcept心、身体、魂が喜ぶ上質な味わいを届けます。TomoéSaveur(トモエサヴール)の、Tomoéは3つの要素が集まり回転する様子を表した「巴」に由来します。単に集まるだけでなく、常に回転し変化し続ける様子に、たゆまぬ努
言い忘れてたんですが、リトリートは8泊9日ですアヤワスカセレモニーは全部で5回です。(4回だったところ、いろいろあって、Miyukiさんが5回にしてくれました)リトリート2日目は、アヤワスカセレモニーは無し。朝7時からボミティーボという浄化儀式。↓中身はよくわからないんですが、レモングラスと何かが入ってるものを飲む。そして、2.5ℓだったかな?白湯を飲みます。とにかく吐きまくる。前日のお昼ご飯から何も食べてないし、初日のアヤワスカで吐いてるので、みんな水
こんばんは。今日の晩ご飯今夜の主役は、こちらのお塩🧂主人の友人、イケオジMさんから、マチュピチュのお土産で頂いたマラスのお塩🧂『楽しい時間』こんばんは。大河を見ていて、更新が遅くなりました夕方から、霧雨が降ってきました。いよいよ梅雨入りかしら?さて、本日は、お仕事が終わってから、楽しい時間に乱入し…ameblo.jpこのお塩🧂を使いました細かい粒子で、綺麗なサラサラマラスの塩とは、ペルー🇵🇪のアンデス高地から湧き出す地下かん水(塩分を含んだ地下水』を棚田に引き込み、天日乾燥させた天
ラジオ体操が、海外でも流行ってるらしい☺️今回の大阪万博が一役買ってるらしい😆私たちは、たぶん小学校入学とともに、ラジオ体操を覚えたのではないかと思います。体育の時間や、特に記憶にあるのは、夏休みになると、地区の集合場所に毎朝集まりラジオ体操をする、首からさげたカードに丸をつけてもらってました。ラジオ体操をしなくなってからずいぶん経つけれど、音楽が鳴ったら、今でも自然にラジオ体操第一はやり切れると思いますし、だいたい、ラジオ体操って聞くだけで、あのメロディが頭に流れます🎶( ̄∇ ̄)動
今日は八王子駅前に!節度を守った行動をして下さいね!招霊会をやった話!大作家佐藤愛子さんの長女・杉山響子さんの『幽霊屋敷の伝言板』の続報です↓ありえない展開!7/5神鍋に世界中の長老が集まるかも?!さとうみつろうさんが、お話の最後の展開に驚いておられましたが、私は違う部分に非常にショックを受けてしまいました!それは、動画の15分あたりのお話。杉本錬堂さんが、アリゾナのホピ族の居留地に行かれ、『予言の岩絵』に案内された事を話されていました。私もこれまで3回、ホピの地を訪れ
オラ🇵🇪2024年1月8日〜1月14日クスコから行ける観光地もついに最後です!レインボーマウンテンは行けるツアーに参加しました。ツアーは1人70ソル2730円でレインボーマウンテンまでの送迎バン、昼食がついての値段だったかと思います。それとは別にレインボーマウンテン入場料が1人25ソル975円はかかります。あと山登るのきつい人は現地で馬に乗る事もできます(有料)ということで出発!朝はマチュピチュほどではないけど早かった記憶があるんだけど、何時だったかなぁでも8時過ぎにもう山
万博で飲んだ人や、話を聞いて「一度飲んでみたい!」と思った人にとって、チチャモラーダはちょっとレアで不思議な存在かもしれません。紫色が印象的なこの飲み物は、ペルーを中心に親しまれている伝統的なジュース。日本ではどこで買えるのか、調べてみました!販売チャネルまとめ✅実店舗:輸入食品店(カルディ・南米食材店など)で入手できる可能性あり✅通販:Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで安定的に購入可能🔍ポイント:瓶入りタイプと濃縮シロップタイプの2種類ありチチャモ
アトランタに来てから連日あちこち出かけて写真がかなり溜まって来ました。記事の内容詳しく書けませんがホテルの近くでクリスマス・マーケットが開催されていたのでその時の写真をアップしますね。小さなマーケットが幾つも軒を並べています。ペイストリーのお店や〜可愛いお家の形をした入れ物。私はこの様なお家の形をしたスパイス入れのセットを持っています。キッチンに飾っておくだけでスパイスは入れてませんが〜小さなサンタさんだけのオーナメント。
マチュピチュへの持ち物とペルーでの服装目安をまとめました!マチュピチュ観光の持ち物リストマチュピチュの観光は体力勝負!荷物はなるべく軽くしつつ、最低限の必需品を準備しましょう。☑︎必須アイテムパスポートチケット現地通貨(少額)(チップや軽食購入用)雨具(折りたたみ傘やポンチョ)飲料☑︎便利アイテムモバイル充電器ウルトラライトダウンキャップ&サングラスアイマスク軽食カメラ虫よけ(季節によって必要、現地で調達)高山病対策標高が高い場所では、高山病に注意が必
第一回目となる『Earth_trip_in_Morocco』第二回目となる『Earth_trip_in_Peru_Bolivia』は予想を遥かに超えたストーリーとして最高の形で幕を閉じることが出来ました。この感動とわくわくをさらに多くの人たちとシェアしたいと次なる旅【Trip】を企画しました。今までにないまったく新しい旅のスタイルガイドとお客さんというボーダーを超え、一人一人が"旅人"としてそこに集い、内なる声をそれぞれがシェアし合いながら心のわくわ
4回目のアヤワスカを行う前、私たちはセレモニー以外にも、植物とつながり、自分自身を整えるためのいくつものワークに参加しました。その時間がまた、シャーマニズムを知り、アマゾンでの滞在を深く豊かなものにしてくれましたその中のものをいくつかご紹介したいとおもいます🌿🌿①バーニョづくりワークショップセレモニー前に行う浄化儀式「バーニョ」。この日は、その“バーニョの水”を自分たちで作るワークショップでした。マスタープラントの葉を一枚ずつ手でちぎり、丁寧に細かくしながら精水と混ぜていく。
<💗新しい生き方のティーチング&ヒーリング🌟>愛のスピリチュアルガイド名嶋早苗です。自分のハートの中で安心と喜びを感じる愛の意識をサポートしています。💗自己紹介はこちらですご訪問をありがとうございます宜しければフォローはこちらです冬至明けの朝日はとても強烈で、太陽に向かって歩くと前がまったく見えなくなるほどでした。まるで「陰極まって陽に転ずる」ことの象徴のように見えた朝でした。お休みだったこの日、サロンのあるマンションの設
2023年11月下旬に南米ペルーへ7泊9日で旅行。この記事は6日目、主にマチュピチュ遺跡観光の記事です。7泊9日スケジュール今回の旅行スケジュールは下記の通りです。1日目深夜便でニューヨーク⇒リマへ2日目早朝ペルー到着。リマ観光3日目パラカス・ワカチナ湖日帰りツアー4日目リマ5日目リマ⇒クスコ⇒マチュピチュ6日目マチュピチュ(ワイナピチュ入山)7日目マチュピチュ⇒ウルバンバ谷(聖なる谷)⇒クスコ⇒リマ8日目リマ⇒ニューヨーク(移動のみ
12月21日に開催されたLOSAWKISアトレマルヒロ〔スペースセブン〕コンサートは大盛況のうちに終了致しました♬メンバーの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした‼そして、ご来場の皆さんありがとうございました!始まりの曲を聴いたとたん、涙が出てきました、とのお客様も。静かな曲、迫力ある曲。バラエティーに富んだ数々の曲を聴くことが出来ました✨最後はクリスマスソングとサリリで終演「毎年来ます‼」とお声かけて頂いて嬉しい限りです。また川越でできますように✨
2023年11月下旬にペルーへ。7泊9日スケジュール今回の旅行スケジュールは下記の通りです。1日目深夜便でニューヨーク⇒リマへ2日目早朝ペルー到着。リマ観光3日目パラカス・ワカチナ湖日帰りツアー4日目リマ5日目リマ⇒クスコ⇒マチュピチュ6日目マチュピチュ(ワイナピチュ入山)7日目マチュピチュ⇒ウルバンバ谷(聖なる谷)⇒クスコ⇒リマ8日目リマ⇒ニューヨーク(移動のみ)9日目ニューヨーク⇒家この記事は6日目、主にワイナピチュ登山時の記事で
6日目の夕方。いよいよ世界のベストレストラン50で、世界ナンバーワンに輝いたMaidoに行くことになりました!数ヶ月前からキャンセル待ちをしていましたが順番が来なくて、、、友人のはからいにより奇跡的に!!!本当にありがとうございます😭こちらみてみてね2025年版「世界のベストレストラン50」発表。1位はペルーのニッケイ料理店『Maido』2025年版「世界のベストレストラン50」のランキングが発表された。1位に輝いたのはペルーのニッケイ料理レストラン『Maido(マイド)』。日本
おやつはサンポーのちゃんぽんをいただこうと思っていたのですが、実は今週水曜日から入院となるので、カップ麺はあと3つしか食えません(笑)。優先順位の関係で、先にこいつをいただく事にしました、世界のカップヌードル新作、チキンのクリーム煮込み味です!こちらペルー料理の"アヒ・デ・ガジーナ"っぽく作られたカップヌードルって事になります(笑)。本物のアヒ・デ・ガジーナは鶏肉を茹でて割き、玉ねぎやじゃがいも、そして黄色い唐辛子のペーストを鶏ガラスープとチーズ、牛乳なんかで煮た料理です。この機会にペルー
こんばんは、店長です。昨日から喉がガラガラ。痛くも痒くもないのですが、ほぼ声は出ません。遠くから話しかけられたら最悪。返事しても相手には聞こえないのでわざわざ近くに行かなくてはなりません。あ〜、めんどくさい。さて、年に一度の?ペルー便、アルトナナイグリーンが少数ですが入荷しました。なかなかの個体でアルトナナイらしく?青みが強い個体、スポット個体と中々楽しみな個体群です。特徴的なまん丸ラウンドボディ、淡いイエローベースに上品なブルーの発色。ナナイの
森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ)で11月22日から開催される「CREVIAマチュピチュ展」会場限定商品として、青山デカーボから『マチュピチュ缶』を発売します。約130点の文化財が集結する展覧会「CREVIAマチュピチュ展」会場限定『マチュピチュ缶』新発売!「金属羽飾付き頭飾り前面部」が主役のお菓子缶|株式会社ビーディ・ラボのプレスリリースペルーの首都・リマにある考古学博物館「ラルコ博物館」が所蔵する貴重な文化財約130点が披露される「C
2024年9月8日、クスコのバスターミナルを出発。ちなみに今回も隣はいなかった。乗客はほぼペルー人の家族連れ。↑コロナの時から使っているであろうCIVA社の安全ビデオ。↑バスの速度表示が。90キロを超えるとアラームが鳴る。マチュピチュ行きのバスにもあった。速度に関しては日本よりもちゃんとしてるかも。窓のフィルムに穴が。↑イベントを開催してたので、その穴から写真をパシャリ。その後、気絶するように眠りに落ちた。休暇スポットに到着。手持ちの現金が少なかったため、何も買わず。私
こんにちは、たにぐちファミリークリニック院長の谷口です。前回のインド館に続き、今回は本命・イタリア館のレポートをお届けします!実はこのイタリア館、初日の抽選でまさかの当選!朝からテンション爆上がりだったのですが、中に入ってみたら…やっぱりレベルが違いました。⸻◆ファルネーゼのアトラス、想像以上の“重み”入ってすぐに出迎えてくれたのは、古代ローマの彫刻「ファルネーゼのアトラス」。筋骨隆々のアトラスが、文字通り地球を背負っている姿。これはもう、静かに圧倒されるやつです。「地球ってこ
2024年9月8日、リマ行きのバスに乗るため、バスターミナルへ。クスコの中心地からほぼ一直線に道を下っていく。途中、マーケットが。こちらは人気が全然ない。お土産物屋さんもあるが、昼過ぎなのにほとんどシャッターが閉まっている。古いけど、車椅子の人向けの表示とスロープがあり、配慮が感じられる。24時間の長距離バスに備えて水を買うことに。お店のおばあさんと地元の人が会話をしていて和やか。750mlの水1本が2ソル(80円ほど)。私の中の最安値を更新。道路の真ん中には公園が。音楽で
かつて「自転車探検部」という番組がございまして世界中を自転車で旅してましたスタッフは私1人で撮影とディレクターをしていた番組でまあキルギスの旅のような感じで作っていたやつですなんと嬉しいことに7月7日(月)から3日連続計6本をNHKBSP4K「4Kプレミアムカフェ」で再放送してくれるそうです※以下写真は私が撮った番宣写真よりまず7月7日(月)午前9時30分から2本連続で「トルコ編」「ベトナム編」※夜10時30分から再放送
オラ🇵🇪2024年1月5日〜7日マチュピチュ2日目!行ってきます!まずは宿からてくてく日本の温泉街の雰囲気のようなマチュピチュ村を歩きます。霧なのか湯気なのかわからない感じが温泉街を思い出すのかな…そしてマチュピチュ観光の体力を残しておきたいので、行きはバスを利用。ConsetturBusTicketっていう場所で私たちはさくっとバスチケットを買えて6時半前には乗車出来ました!明らかにバスに乗る人の長い列があるので、近く行ってチケットどこで買えるか聞けば買えます!1人12ド
本書で語られるのは、南米ペルーのアマゾン密林で実践されているシャーマニズムについてであり、語り手は正真正銘のシャーマンだ。70年代に一世を風靡ふうびしたカスタネダの「ドン・ファン」シリーズをはじめとして、これまでにアマゾンのシャーマニズムにかんしては、欧米の書き手がつづったものがほとんどだ。そんななかで、本書はシャーマン自身が密林から語りかけているという意味で、とても貴重な証言といわなければならない。(続きは、「書評」のURLで)【書評】精霊(スピリット)のいる風景(越川芳明)/『目に見え
ELCondorPasa-ElDoradoOrchestra🇵🇪🦅🇵🇪AnthemoftheAndesコンドルは飛んで行く-エル・ドラド・オーケストラ🇵🇪🦅🇵🇪アンデスの賛歌コンドルは飛んでいく(コンドルはとんでいく、ElCóndorPasa)とはダニエル・アロミア・ロブレスによって作曲されたアンデスのフォルクローレの代表的な楽曲である。1970年にアメリカ合衆国のフォークロックデュオ、サイモン&ガーファンクルによってカバーされ日本やその他の国々に広く知られるよ
2025年6月15日(日)17:40、オリャンタイタンボ駅に着きました。ここで忘れ物事件発生。北海道からご参加のペアのお一人が、乗ってきたマイクロバスの中にスマホを落としてしまったらしい。でもバスはすぐにクスコへ引き返してしまって、すでになす術なし。実はバスを降りるとき添乗員さんが「皆さんの忘れ物を確認するので私は最後に降ります」と言ったのを私は聞いていました。スマホを落とした方が添乗員さんに確認すると、ぼっ〜としていて確認しなかったと言われたらしい。でも私が思うに、