ブログ記事533件
「ペットの病院通いが大変」「不調を起こすたびに薬を飲ませるのはかわいそう」などの声をよく聞くようになりました。また、高齢化してきたペットの対応に大変さを感じている方がとても多く、家族でもあるペットの体調にも気を遣います。私が可愛がっていた実家の柴犬も、義母が飼っていたシーズー犬も数年前に老衰で亡くなりました。そんな中で、ペットの食事もなるべく体や体調に合ったものを食べることで、体に負担なく整えることができるのではないか、薬膳を取り入れたらいいのではないかと考えていました。ペットの為の薬膳は
ご報告まずは近況から久しぶりにブログに戻ってきました。相変わらず学生生活が続いております。来年は卒業試験に中医師試験を控えているため、勉強漬けの日々になりそうです。今回はご報告があります。ペットフーディストが主催する【犬と猫のための愛情クリスマスレシピコンテスト2021】に参加しております。私の作品はこちら【ごちそうチキンのクリスマス】ともう一作品【ストロベリーキャンドル】になります。力が付いたそのときには、子供らがくれた愛情のほんの少しでも、恩返しが出来たらと考えて
最近よくコメントでご飯の量についてご質問をいただきます。フードに比べたらかなりの量になりますので、最初は大丈夫かな?と思うかもしれません。まず比率はだいたい肉魚類と野菜類、穀類が1対1対1ぐらいを目安。これも年齢や体質などで変わるのであくまで目安。今朝の我が家の朝ごはんで説明してみますね。今日の材料は…煮込んでストックしてる野菜。これは250gで1ブヒあたり約60g強。牛挽肉は320gくらいなので約80g。いつも野菜は追加したりするので少し変わります。今日もセロリと山芋追加し