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ペットヒーターの電源を抜いたら?猫の表情に「爆笑した」「威圧感がすごい」『ペットヒーターの電源を抜いたら「暖かくない!」と猫に怒られました…』2匹の愛猫と暮らす飼い主(@pomusan_cat)さんの投稿をご紹介します。grapee.jpまじだぜ・・マジ怒りだぜ・・・コンセントさすべきじゃない?お怒り鎮めなくてはね・・・
先日、ケージ内で鳥さんが電気製品(ペットヒーター)の電源コードをかじってしまった事に起因する火災による鳥さん複数羽の死亡事故が発生してしまったそうです。亡くなられた鳥さんたちと、その飼い主さんにはお悔やみ申し上げます。皆さんのこの事故に関する内容のやり取りの中で「ヒーターはケージの内側に付けるのか外側に付けるのか?」というのを拝見しました。(メーカーさんの瑕疵などについても)今回の内容はペットヒーター(アサヒ)、保温電球(マルカン)の取扱い方法に関連する記事です。ケージに電
マルカンさんの新しいサーモスタットを買ってみました。マルカンさんが打ち出している[CASA]というちょっと良さげなブランドで出ているものです。マルカンさんからは、すでにミニマルサーモというダイヤル設定の小さなサーモスタットが販売されていますが、それより更に機能アップしている製品です。実はコレ、昨年のバード&スモールアニマルフェアで実物を拝見しまして、それから気になっていましたが、今週末おもちと宿に一泊の予定が立ちましたのでその際に使用ということで購入してみました。もちろん
関東も一気に寒くなりました。皆さんの愛鳥さんも、暖房器具を用意された方が多いと思いますが、で、この時期によくうかがうのが「保温器具で火傷をした」というものです。これは、「低温火傷」も含みます。基本的に「保温器具には鳥が直接接触をしない」ようにします。ひよこ電球のケースの上に乗ってしまうのはもちろん、人間が「これあまり暖かくないよなー」と感じるヒーター器具であっても、鳥が直に上に乗ってしまうのはダメです。「なんで熱くないヒーターなのに火傷するの?」というのが今回のお題で
少し前、鳥さんと暮らし始めての期間の浅い方向けに「寒い時には保温をしよう」という記事をを書かせていただきました。この記事は、概ね一歳未満の小さなインコさん向けに書いたもので、冬季に小さな鳥かごで暖かい部屋で過ごす場合の保温のやり方の例を挙げた物です。これが、部屋の温度が低かったり、鳥かごが大きくなったりすると、さらに大きいヒーターが必要となり、そうすると温度の上がり過ぎを防ぐために「サーモスタット」という器具が必要になります。サーモスタットとは、ヒーター使用時に予め上限