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5/15(水)開催・登別—————————————————————ベンガラ染め基本講座—————————————————————【ベンガラ染め基本講座】うーん、自分ならこんな色がいいな、でもなかなかないなー🤔既成のTシャツやお洋服でそんな風に思ったこと、ありますか?自分の着る服を自分の好きな色やデザインで染めてみたい、、そんなチャレンジができるしかも色持ちのよい染料です✨ベンガラ染料は環境や身体にやさしい土由来の染料で、手作りで丁寧に作られています自然が好き
4/30(火)開催・豊浦—————————————————————はじめてのベンガラ染め体験—————————————————————海も山もある自然豊かな豊浦には自然に沿った暮らしがあります。そんな豊浦で土に還る染料で染め体験しませんか。この機会に温かくカラフルなベンガラ染めを体験して、生活に自然の色を、取り入れてみましょう。あたたかい独特な色合いは印刷された色とは全く異なります。ベンガラ染めの染料は手作りで丁寧に作られていて、土を焼いて作っています。日光や洗濯に
夏季休暇、あっという間に終わってしまいました。開校祭が待ち遠しいです前からやりたいと思っていたサブロク家さんのベンガラ染めつながる・ゆるむ・あったまる♡サブロク家サブロクさんのブログです。最近の記事は「古い色の美しさ~大阪の旅~①(画像あり)」です。ameblo.jpやっとタイミングが合いましたベンガラ(紅殻、弁柄)は土から生まれた天然顔料世界では約1万8千年前、日本では縄文時代から使われていたようです初めてなので手拭いにチャレンジ私は着古したTシャツと息子が着ない長Tを
山林王・多治見家の外観の撮影は、岡山県成羽町吹屋にある広兼邸が使用されました。このお屋敷は江戸時代、銅山経営で巨万の富を築いた庄屋、広兼氏が建てたもので、現在は一般に公開されています。なお多治見家邸内の撮影は、大船撮影所のスタジオに建てられた大規模なセットで行われました。広兼邸大野路の庄屋をつとめていた広兼家は、享和文化の頃(1801~1817年)二代目元治が小泉鉱山を経営し、合わせて弁柄の製造により、財産をなして、今みられるお城のような邸宅を建てました。この武者返しの
こんばんは。🐞Mariquita🐞です。先日UPした「ベンガラ染め」の染め方の手順を今日は紹介します。染料はベンガラ専門店「古色の美」さんで購入しました。ミニボトルセット50ml×3¥1,800+税一本でTシャツ約1枚分染めれます。使用後に撮ったので分かりづらいですが💦左から#01古色#09うこん#12茜原料:酸化鉄水天然ゴムラテックスそして下染め剤も購入しました。50ml¥600+税原料:アンモニウム塩水染める前の準備として、糸を拠り止めしておきます。下染
2021年11月23日(火)㊗️板締め絞り染めワークショップ‼️ベンガラ染め体験‼️****************手ぬぐいを蛇腹に折って板で挟んでベンガラ染料で染色をします🌈使う板の形によって色の入り方が違うので広げた時は感動を超えます✨皆様1番驚かれる染色方法です!***************【場所】薬師池公園四季彩の杜西園ラボ【開催日】11月23日(火・祝日㊗️)【時間】10時〜12時【対象】小学生〜大人(4年生までは保護者同伴・その場合保護者の方も体験を