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KSCは甲府島製作所の略だそうです島さんかと思ったら住所だそうですKSCベレッタM93Rモデルガンです1995年ごろ発売当時仕事めちゃめちゃ忙しかったですけどKSCってよくわかんないメーカーからモデルガン初の3点バーストが出ると聞いて買いに行きましたまあ、だいぶ後で知ったんですがKSCはMGCの下請けでもともとM93Rを作ってたのはKSCだそうなんで当然といえば当然のモデルアップなんですよねM93Rといえばこれでしょうかね?ブロークン
何丁目か分からないM92系(汗)またマルイの旧型ガスブロのM92Fを買ってしまった。さすがにノーマルはこれ以上買わないですが今回のはダメージ塗装に惹かれて購入しました。ダメージ箇所もいいのですが、グリップが木目調に塗装されていて、そこがまた良いのです。世の中にはこんな塗装技術を持った人がいるんですねえ。すばらしい。エキストラクターも別パーツのようです。昔、木グリに黒い塗装をしたタクティカルマスターを持っていて、ブログにも書いたのですが、どこに行ったかなあ(汗)旧型
●イタリア軍とベレッタ1910年、イタリア軍はボデオM1899リボルバーに代わる新しいピストルとしてオートマチックのグリセンティM1910を採用した。グリセンティは9mmパラベラムと同じ寸法ながらも発射薬のガス圧が低い9mmグリセンティという独自の弾薬を使用した。1914年に第一次大戦が勃発すると、部品点数の多いグリセンティの生産が追い付かなくなり、イタリア軍は深刻なピストル不足に陥った。そこで、ベレッタは部品数を抑え、ストレートブローバックを採用することで生産効率を高めたM
「またベレッタか…」と読者の皆様は呆れ気味かもしれないが、2022年はMGCベレッタM9のレポートからスタートしようと思う。何度も申し上げているような気もするが、ベレッタ92Fは私が最も好きなピストルである。そして、その92Fの魅力は何といってもデザインである。スライドトップが大きく抉られたデザインは理屈なしに美しい。さらに、ホールドオープンした姿などは最高にセクシーだ。グリップはやや太めだが、程よい丸みが抜群の安定感を生み出している。と、こんな具合に92Fについて語り始めたら、その
●湾岸戦争とM9ピストル湾岸戦争は、1990年8月にイラクが隣国であるクウェートに侵攻したことを発端とし、1991年1月にアメリカを中心とする多国籍軍がイラクへの空爆したことで始まった戦争である。多国籍軍は当初、空爆を主体とする作戦を展開していたが、1か月以上にわたる空爆でイラクの軍事施設の大半を破壊すると、地上戦へと移行し、1991年2月に多国籍軍の勝利という形で戦争は終了した。1985年に米軍に制式採用されたM9ピストルにとって、湾岸戦争が初めての実戦投入となった。砂漠という
先日の日曜日に射撃場へ行ってきました。当日は、トラップ射撃のセットがフィールドにセットされてました。普段はトラップ射撃公式セットを撃ってます。25枚のクレーの撃破数を競うルール。クレーの速度は速いです。フィールドセットは🖐クレーの速度が遅く、クレーの数は20枚。ベレッタDT-10。これで、過去に満射を6回出してます👍(満射って、25/25ね(^^)🖐)実包は、KEMENとRIO。散弾実包12番、24gです。今回、初めてRIOを使ってみました。今回、RIOを選んだのは🖐
●ベレッタ92S-1の改良型米空軍は、M1911A1に代わる新しい9mmのピストルを選定するため、1978年にJointServiceSmallArmsProgram(JSSAP)というトライアルを開始した。このトライアルには、ベレッタ、S&W、H&Kなどのメーカーが参加し、ベレッタは92Sのマガジンキャッチをグリップ下方からトリガーガード付け根に移し、セフティレバーをアンビにした「92S-1」を提出した。トライアルの結果、ベレッタ92S-1が最も優れているという結論が出されたが
マルイM92Fのグリップは商標の関係でベレッタのものとは違うので、ベレッタマークの入ったちょっとジャンクなWAセンチュリオンのグリップを流用して交換することにした。ポン付けできるかもと思ったのですが、WAの方が内側の空間が狭く、トリガーから連動している部品に干渉し、そのままではハンマーが落ちなかった。そこで内部を削ってやると動くようになった。また、マガジンキャッチボタンにも当たってスムーズに動かなかったため、そこも少し削った。交換後は雰囲気が良くなってやや満足なのですが、もとも
今日は、またナイフなお話し。最近、ちょっと研究のため(?)色々なナイフを購入してみたりしているのですが、少し前の日本のナイフに、割とよく取り入れられている鋼材があります。それが、「AUS-8」、「A8」というのも同じものです。どういう鋼材か、ナイフファンなら、おおよそ理解していると思います。ちょっと復習の意味を込めて、ウェブ上から記述を拾ってみましょう。ナジスナイフさんのウェブサイトから引用させて頂きましょう。カーボン0.8%、クローム13~14%、モリブ
単身赴任中のため、晩酌のつまみは殆どが自炊です。今夜は手羽元の照り焼き椎茸添えです。うん、中々美味い!!さて、ジャンクコーナーで見つけたベレッタですが、飾るだけでは味気ないので、撃てるかどうかを確かめるべく、とりあえずガスを入れて見ました。マガジンにガスを入れたところ、バルブの周りから盛大にガスが漏れました。試しにバルブをマイナスドライバーで締めたところ、かなり緩んでいました。バルブを締めて再度ガス注入ガスは全く漏れません。一晩置いてもガス漏れは大丈夫そうでした。マガジンはかな
〇米軍に制式採用されたヨーロピアンオートベレッタ92Fは、1984年に開始された米陸軍-のピストルトライアル「XM9-SPT」にベレッタ社が提出したダブルアクションピストルである。「XM9-SPT」には、92Fの他に、SIGP226やS&WM459Aなどが参加したが、トライアルの結果、1985年に92Fが米軍制式採用ピストルに選ばれた。当初は、92SB-Fという名称であったが、1985年に一般向けの販売が開始されると92Fという名称に改められた。92Fは、スライド上部が大き
とりあえず暑さにヘロヘロになりながらも生存してますtatsupapaです。過去に…東京マルイM92Fタクティカルマスターを持っていましたが、諸事情で手持ちのベレッタブローバックモデルが我が家から離れていました。そこで…お手頃価格になってきたサムライエッジモデル(初期型)を購入しました。別にサムライエッジファンではないけど…ブリディガーディアスライド(合ってましたっけ?)のとりあえず例のTM刻印さえなきゃ良いかと、このモデルを選択。グリップは実銃用のベレッタロゴ有りラバーに
〇抜群のルックスと大容量のマガジンを兼ね備えた中型オートベレッタ84は、イタリアのベレッタ社が1976年に発売した.380ACP弾を使用する中型オートで、84をはじめとする80シリーズには「チーター」という愛称が付けられている。84の特徴は何といっても、13発という大型オート並みの装弾数だ。84と同じ.380ACP弾を使用するブローニングM1910の装弾数が6発、ワルサーPPとモーゼルHScがともに7発であることを考えると、84の装弾数がいかに多いかということがよく分かる。84の起
CO2:1HFC-152a:124HFC-134a:1,430バトンのBM-9CO2GBB。ベレッタM9A3タイプガスガン。パワーソースはCO2。グリップ後端がM92Fのような丸いものではなくストレートなので細身で握りやすい。マガジンバンパーは残念ながら先日のDoubleBellMEUと同じタイプのボテッとしたもの。このデザイン嫌いです。CO2ボンベはコインドライバー等で着脱します。マルイのM9
暑いの我慢して射撃場に行って来ましたwまぁ、家に居ても暑いので(^^ゞ💦実包も少なくなってきたので射撃場にて250発購入しました。今回の実包はRIOStarTeamEVO撃った感じは🖐初速が若干速い気がしたのと反動の柔らかさが心地よかったのと散弾パターンか安定してる気がしました。コレね🖐↓今日の射撃場のセットはジャパンルールの少しクレーが遅いセット。クレーの飛距離で言うと放出機から60mチョイ飛ぶ感じです。1ラウンド目は18/25。なんとなく調子が良いよう
たぶんここ、いま日本でいちばん暑い射撃場じゃないでしょうか。でも山の上なんで、高崎市内より2度くらいは涼しいそうですが...。クラブハウスが新しくなってました。精算は機械ですよ。ウィンチェスター社製の(笑)カートも健在です。この日はぐんまジャイアント射撃場の備付銃として新たに加わった、ベレッタBRX1ライフルを撃って来ました。ストレートプルに注目されるのは当然なんですが、そんなことよかビックリするくらい良く当たったんでびっくりし
さて。思わぬ掘り出し物を入手出来た訳だが、そのまま組んでも芸がない。折角なのでチャンバーパッキンのとこにシールテープを巻いて気密上げを目論んでみましょう。コレで初速が上がるのかな?ドキドキ。そして、バレルウエイト固定のOリングが欠品していたので、ありものを無理やり仕込んでお茶を濁します。案の定サイズが合わずに装着に少々苦労したものの、ガタが生じる事もなく結果オーライだぜっ。そしたらあとはアウターバレルに差し込んで、本体に組み込むだけなんだが、ある事実にここで気が付いてしまった!デト
以前から気になっていたものの・・・某有名デザイナー様のデザインが庶民のmuonにはピンと来なくて・・・ベレッタか?といえばじゃないようだし、そうだと言われればそう見えるそんな奇抜なデザインの銃ですのでオサレに使いこなす自信が全くなく結局グロックだシグだと安易な方へ行ってしまいましたがmuon、ベレッタ好きなので思い切って異端のベレッタPX4を購入しました!マルイの中でもXDMと並ぶ地味メガネな根暗女子的なポジションで
メーカー商品情報ページM92Fミリタリーモデル-ガスブローバック|東京マルイエアソフトガン情報サイトイタリアの名門ベレッタ社が生んだ、米軍制式採用ハンドガン。M92Fミリタリーモデル-ガスブローバックwww.tokyo-marui.co.jpマルイガスブローバックM92Fミリタリーモデル|エアガン本体|ハンドガン|サバゲー|ミリタリー|Amazon(アマゾン)12,800円初速:10発平均73.09m/s0.
●ベレッタ92FSの強化モデルベレッタ92FがM9の名称で米軍のサイドアームとして制式採用されたのは1985年のことだが、サイドアームとしてのM9のスタートは決して順調なものではなかった。制式採用から2年後の1987年にロッキングリセス周辺からスライドが真っ二つに割れ、切断されたスライドが射手に当たるという事故が発生したのである。1988年にも同様の事故が発生し、その数は合計で14件にも上った。この事態を重く受け止めたベレッタは1989年にハンマーピンヘッドを大型化し、それをスラ
"食いしん坊家族の幸せ♪満腹日記"をご訪問頂き有難うございます今回ご紹介するのは徳島市三軒屋町の洋食屋さんG.M(ジーエム)ベレッタです釣具店"サンジョイ"の2階部分に店舗があるのでこの階段を上ってお店へ『ベレッタ』といえば言わずと知れた徳島のハンバーグの名店平成元年に新浜町にお店がオープンその後沖洲に移転して現在そのお店はお弟子さんに譲り創業者さんは引退そして7年経った今年創業者親子が新たに始めたお店が今回ご紹介する『G.Mベレッタ』なんです私は新浜
こんにちは。JTGSのカワハラです。良質な本革を使い、ハンドメイドに拘って製作したベレッタM8000クーガー用ヒップホルスターをご紹介いたします。このホルスターは、JTGSオリジナルの斜め掛けするタイプのショルダーホルスターです。/////////////////M8000は1995年イタリアのベレッタ社が設計・開発いたしました。M8000以前のベレッタ社製品は、同社初の自動拳銃であるM1915から92シリーズに見られるように、従来はスライドの上部を大きく切り開いてバレ
先日久しぶりにAmazonで購入したガスガン。WEの950です本来であれば、ベレッタの名前が付くハズなのですが…パテントを取っていなかったんですね💦箱から出してなかなかコンパクト。実際に撃ってみると小さいながらも、しっかりと動きますが…たぶん初速は10禁のエアガン並😅けど結構気に入りましたが、この後はパーツ毎にバラして保管やはり法律は守らないと🥲
42672ベレッタUSAコッパBERETTAUSCOPPA¥988コストコナビゲーターaoです!『aoのコストコガイドブログ!』では、知ってトクするコストコ情報を毎日発信中!週1でコストコに通い、年間140万円・1000点以上商品を購入!衣食住365日コストコ生活するマニアaoが本気で解説するどこよりも詳しいコストコブログの決定版です!あま~い香りで癒されるっ!50%OFF私も愛用中!ホッとするよ~♪ベレッタ
ベレッタ92シリーズは、最初の量産モデルである92が発売されてから、4回にわたる改良が行われ、92→92S→92SB→92F→92FSと変遷していくわけですが、今回ご紹介する92SBは、92Sでグリップ下部に取り付けられていたマガジンキャッチボタンをトリガーガード付け根に移したモデルです。スズキ92SBは、サイド発火式のABSモデルガンで、私は1年ほど前に未発火の状態のものを中古で購入しました。スズキ92SBは、1982年に発売されたのですが、翌年にはスズキがモデルガン事業から撤退し、
KSC07HK(システム7)M9/M92のセーフティレバーを交換します。KSCのM9/M92は07HKになってからセーフティレバーRの固定スクリューが長めの1本に変更されているわけですが、ここがリアルでないと叩かれているご様子・・・。上:KSCM907HK用セーフティ下:KSCM9旧タイプセーフティそこで今回は07HKのセーフティをスクリュー2個の旧タイプに交換してみました。まずセーフティRの固定スクリューを1.3mmの六角レンチで外します。スクリューを外せばセーフテ
どもっす!!本日、無事に手元にきました!!BERETTAA400Uplandカッケーーーー組み立てとかチョーク付けたりとかしたいので今日は勝手ながらこれにてではまた~にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
最近、銃の美しさ・カッコよさにハマっているけだますき〜です。おうちシューティングとそのうち息子と10禁エアガンサバゲにでも行ってみようかな?ということで購入しましたマルイのベレッタM92F❗️僕がこの銃を知ったのは、映画「ダイハード」の主人公、ジョン・マックレーン刑事が持っている銃としてです。このころ、92Fは軍や警察でよく使われていたようなので、位置づけとしてはフツーの銃という感じなんでしょうけどね。そうそう、この機会に「ダイハード」を見直してみましたが相変わらず面白い映画でした。現
20年以上前に製造部門が廃業したMGCという会社が発売したモデルガンです会社の晩年はリニューアルとバリエーション展開のみでしたでもそのおかげでモデルガンの口径がバリエーション展開されましたM96はM92の40S&W版ですMGCはほかにも45ACPがメインの1911でも38super、10mmAUTO版など出してくれましたカートマニアのサタにはとてもありがたかったです外見上よくわかんないので40のカートを置いてみましたバレルとスライドのブリ