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老害.ネットやSNSの進化で、思うように情報統制が出来ないことを叩き・嘆いています。進化が早い現代においては、もはや老害です。https://t.co/IEgdC3JYstpic.twitter.com/QQ33AhpQJP—LaughingMan(@jhmdrei)2024年5月4日フランシス・フクヤマ「未来は絶望か希望か」イーロンによるツイッター買収最大の罪とは5/4(土)18:32配信東洋経済オンライン「世界最高の知性」の一人とも言われるフランシス・フ
春江一也著「ベルリンの秋」「プラハの春」の続編です。『読書記録:「プラハの春」春江一也著』春江一也著「プラハの春」とても長い物語でした。文庫本では上下巻ででているようですが、読んだのは2段組536頁にも渡る厚みある装丁本です。舞台は1967年から1…ameblo.jp「プラハの春」は1967〜1968年を舞台にしたドラマでしたが、こちらはその後の1968年からベルリンの壁崩壊の1989年までの長いスパンの物語になっています。そして史実に基づいた流れと共に、主人公の外交官、堀江亮介の
『グッバイ、レーニン!』【ベルリンの壁は崩壊した。だけど僕は母を守る壁を作ろうとした。テレビ修理店に勤めるアレックス。彼の父は、10年前に、家族を捨てて、西ドイツに亡命。以降、母クリスティアーネは、その反動からますます東ドイツへの愛国心を深めていった。そんなある日、反社会主義デモに参加し、警察と衝突しているアレックスを目撃したクリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。その間にベルリンの壁が崩壊。そして、8カ月後、クリスティアーネは奇跡的に目覚めるが、医