ベルゲン

本日もシアトルよりお届けします。Yukakoです。すでに何度も言っておりますが今回の北欧の旅もう二度と来ない可能性の方が高いのわかっているアラカンの私、たった10日間の間に全部4カ国回る忙しい旅行一カ国1.25日しか観光する時間がなかったんだけど、ノルウェーだけは2.25日にしたのはこのフィヨルド・ツアーに行きたかったからなんですノルウェーには5大フィヨルドがあって、今回行くのはソグネ・フィヨルド(Sognefjord)世界遺産

アッという間2泊3日のノルウェー滞在終了ベルゲン国際空港からコペンハーゲン空港へ到着時は写真を撮る暇がなかったのでここで2階部分が出発フロア目の前には「BERGEN?」の文字…ガイドさんによると「さて何があるの？」と期待してもらう為とかチェックインしてしばし時間潰しのため北欧ではどこでも人気というデニッシュ手作りのお店…はシナモンロールかな？カスタードやフルーツの入った物など沢山！最近出来たとガイドさんが話していた「ya!」か「yo!」か…どちらか分かりにくい寿司や

＜２０２３年５月２３日＞ノルウェーの旅で訪れた「ベルゲン」の街。投宿していた「コンフォートホテル」での朝食を終え、少しロビー周りをウロウロ。「カンファレンス」の表示があるので、会議室でしょうか。こちらはバーカウンターです。雨が少し上がってきたので、外へ出てみました。「コンフォートホテル・ベルゲン・エアポート」の看板が見えます。内部のフロアマップでも分かりましたが、何とも不思議な形です。窓の形もバラバラに見えました。この形ですので、三角形の中庭のような

＜２０２３年５月２３日＞ノルウェーの旅で訪れた「ベルゲン」の街。楔のように深く入り込んだ港を取り囲むように街並みが拡がっています。レストランです。入江になった港に沿って、美しい街並みが続いています。昔はこうだった・・・という意味の解説板でしょうか。左手に港を眺めながら、街並みを眺めて歩いて行くと、大きな球のオブジェがありました。その近くには真っ赤な電話ボックスです。ただ、中はごちゃごちゃの物置になっていました。理容室です。こちらは土産物店のよ

今日は蒸し暑いです。セミの鳴き声は元気。でも､夏の真っ盛りは峠を越したみたいでどこか秋の気配がしてきてます。北欧旅行記を記していきます。８月13日（火）11時に成田を飛び立ちノルウェーのベルゲンに到着。約１１時間の飛行。今回も旅行会社のチャーター便だったので乗り換え無しで行けました。日本との時差は７時間遅くなります。到着したのは現地時間で午後３時頃だと思うのですが。よく覚えていません。ベルゲンはどこにあるのか。地図です。ベルゲンはノルウェ

コペンハーゲンからベルゲンへ7月12日コペンハーゲンからノルウェーのベルゲンに飛行機で移動した。予約は日本出発前に旅行サイトでチェックインは航空かいしゃのアプリから行なった。飛行時間は1時間半位であった。ベルゲン空港は気温18度で肌寒く感じた。空港からベルゲン市内へトラムでいくことにした。標識に基づいて乗り場ホームに向かう。自動券売機の言語を英語に切りかえ、片道(90分間有効)大人1枚を選択してクレジットカードで支払う。ここまでは他の都市と変わらない。違うのはここからだ。購入する

来たかった北欧最近は北欧の推理小説を読んでる🤭とっても楽しみにしていたのにぃ直前の変更で北欧も大幅にカット😱（スエズ運河と地中海もカットされ、アフリカ周りになったのですう😳）オランダデンマークスウェーデンフィンランドがなくなったなのでここが唯一の北欧寄港地💦楽しむぞーベルゲンそうそう最近は夜は暗くないんです日の出は4時台日の入りは23時前そして夜は暗くないんですカーテンを閉めないと寝れませんでした白夜に近いのかな？着いた港から歩いてすぐブリッゲン

＜２０２３年５月２３日＞ノルウェーの旅で訪れた「ベルゲン」の街。バス到着後はフリータイムになったので、私たち夫婦は楔のように入り込んだ港を岸壁に沿ってグルリ！と廻って行きました。目印は観覧車です。向かったのは石塀に囲まれた「ホーコン王の館」でした。ベルゲンの街を拓いたとされる「ホーコン王の館」の門をくぐります。門の内側に13世紀に建てられたという館が見えて来ます。広大な敷地の中に、堅牢な石の建物が点在しています。建物の間を繋ぐのは砂利道で、不思議な形の並木