ブログ記事1,632件
年度末から年度始め多忙で歩けなかった元同僚のJ子がやっと一段落したとのことT先輩と慰労会をしてあげたいが二人とも2週連続の「黒川桜の森」の感動が冷めやらずこの感動をJ子にも味わわせてあげたいと考えた妙見口駅から吉川の里山を行くよしよしまだ桜が残っているようだふたりともデイパックである10個も上の先輩とメインゲストの女子に背負わせるわけにはいかないオイスカ関西研修センターは元吉川中学校の跡地らしい花折街道の八重桜メジロは撮
タンポポにベニシジミ兵庫県小野市2021年3月別に珍しい光景ではありません。タンポポは外来種を含め日本国内に20種類ほどが野生化していると云われているのでタンポポの種はおそらくカンサイタンポポと思われますが、其の辺りの指摘はお許し下さい。カンサイタンポポと思い込みながら在来種タンポポにとまるベニシジミを撮影してみました。本州では普通種で身の回りに沢山みられる蝶ですが、紅色の綺麗な蝶なんですよね。「珍蝶」「珍虫」狙いばかりでなく、私にはこんな普通種も好きな蝶の1つです。海外ではヨー
先日、長崎県大村市の松本ツツジ園のツツジの絨毯をご紹介しましたが。あれだけの大量のお花畑ですからね。当然、蜜や花粉に集まってくる虫たちもたくさん。ツツジ鑑賞をそっちのけにして小さくて素早い被写体を捉える時間の方が多かったりします。虫の目にピントを合わせようとはしているのですけどね...なかなか難しい。お、これはちょっとうまくいった。連写で数撃ちゃ当たるはずが、なかなか当りません。下の写真もピントがねぇ。たまに合ったかと思うと手前の枝が...。でもまあ、見ようによっては狭い空間を
2024年4月19日墓参の帰りにひょうたん池に寄りました。芝桜が見ごろになっていました。菜の花畑もあり、いい匂いが漂ってきます。印西市では他でも菜の花が観られます。菜の花は花弁が4枚です。丁度クロスする十字架に見えるので十字架植物と呼ばれます。大根やチンゲン菜、キャベツ、小松菜、などみんな十字架植物です。ただ花弁は4枚で一致していますが、花の色は黄色だけでなく白色や紫色のものもあります。大根の花ルッコラ
生き物係です。4/20(土)ポカポカ陽気の里山へ昆虫探しへ♪先ずコツバメを探しに近所の里山へ行きましたが、気配が無いので場所移動。色々な生き物に会える場所です♪モモブトカミキリモドリ。ヤブキリ。ベニシジミ。お目当てのひとつ。ウスバシロチョウ。ベニコメツキ。アカタテハ。キランソウにニッポンヒゲナガハナバチ。コチラもお目当ての昆虫!ハンミョウです!いや〜ホントに・・・美しい!!目当ての昆虫を見られたので、この後は鳥探しへ向かうのでした。それではまた。
今にも雨が降りだしそうな曇り~の神戸です。昨日&今日と「兵庫リレーカーニバル」今日は「神戸まつり」が行われ、区内では「だんじり」の準備が始まってます。「お墓行くやろ」と言われて、「行かへん」なんて言わへんわ~でも日曜日に行くことが多いから、私のすることを済ませて、午後からお墓に行ってきました普段とは違う道を使って、久しぶりに見たわ~「鉄塔の美女」を・・・お墓の周辺では、田植えの準備作業を始めておられるところも、そしてモンシロチョウもたくさん飛び交っているなか、
鳥見の合間に蝶活🦋会いたかったミヤマセセリ♀、ムラサキケマンに止まった🌺春型は明るく華やかなトラフシジミ🐯身近なベニシジミオオイヌノフグリにルリシジミヒメオドリコソウにキタキチョウ落葉にアカタテハ落葉と見間違いそうなクロコノマチョウ大本命のギフチョウには会えず😢2024.4.10撮影
少し前になりますが立ち寄った公園にまだ綺麗に見られた桜!背景に入れると横顔になってしまった観音像でした河川敷で”お馬の散歩”だろうか?今季初のコジュケイ大きな声がずっと聞こえていても姿はやっと一寸だけ・・キジ♂辺り一面にクサフジ何故か今季多く舞うベニシジミミヤマセセリ♀ルリタテハも今季は多く見られます山桜が好き
私は好きですがほとんどの方は苦手です昆虫でも自己満足のブログなので載せちゃいます怒らないでね珍しい蛾ですウンモンスズメきれいです上の子はお腹が大きいですペアかな?口がないそうです冬の間に蓄えた栄養で生きているとか・・・なんかかわいそうですベニシジミミツバチコデマリにハナムグリコデマリ好きな花です広い庭があったら植えたいいや、オオデマリが先か
いやいや、今回はハードな週末になっちゃいましたね。何がかと言うとは、最後にお話をするとして、ようやく黒系のアゲハが出てきましたよ。一番手は、「カラスアゲハ」でしたね。まぁ〜〜毎年の事ですけど、今年は少し異常でして「花」は平年並みに満開なのに出遅れている感じがします。何はともあれ、今年もやっとね賑やかな季節がやってきました。これで連休の天気が良ければ最高なんですけど、今年はイマイチって感じになりそうなんで「てるてる坊主」の出番かな(😆)とにかく、今週を踏ん張れば楽し
春の野は草花でいっぱい。暖かい陽気で開花も軒並み早い。ごく普通に見られるものばかりですがアップします。カラスノエンドウ。早春から咲きはじめる。クサフジ。藤の花に似ている草という意味か。スミレ。スミレの種類は多いがこれはその名も「スミレ」。アリアケスミレ。花弁のすじが特徴。ムラサキサギゴケ。田の畔などに群生している。スミレとムラサキサギゴケが仲良くヘビイチゴ。花弁が散って実になりはじめているものもある
怪獣カブトムシDipelicuscantoriこの個体を手にした当時(2004年)はカントリーカブトもしくはカントーリカブトと云う名で流通していました。現在はオオゴカクマルカブトオオゴカクサイカブトカンターゴカクサイカブトカンタームナクボカブトカンターマルカブトなど色々な和名で呼ばれています。これは、外観を和名として名をつける際に色んな人が見た目から名付けた為。学名を英語で詠む際とラテン語詠みする手段で変化する為。など和名が付けられる時にはよく起こりえる
4月13日14日天気晴野草調査中に気温が上がり、生き物も活発に動き出し姿が見えるようになりましたアオジョウカイ⇒モモブトカミキリモドキの雄(zojurasさんより)ミツバツチグリの花弁と同じくらいの長さあちこちで飛び回っていたキタテハカラスノエンドウの葉を食べていたアルファルファタコゾウムシの幼虫マメ科牧草を食べるヨーロッパ原産の侵入害虫とのこと里山のカラスノエンドウを食べているくらいなら問題はないのですがベニシジミ男の子が網でチョウを採集してました
ギフチョウトラフシジミクロコマノチョウコミスジベニシジミタベサナエウマノアシガタ
今にも雨が降りそうな空模様です。サクラちゃんと散歩に出るときは、ハイジジイがサクラちゃんを見守っているつもりですがベニシジミタツナミソウヒルザキツキミソウエルサレムセージツリガネソウまもなく花が見られそうなユキノシタこれらを撮影してはサクラちゃんのところへ戻り、大人しく座っているサクラちゃんを撮影しまた周囲の撮影をしているハイジイイを少し離れたところから見ているサクラちゃんという状況は、どう見てもハイジジイの方が見守られているという感じです。
近所の里山で、虫たちに出会えました。ベニシジミがタンポポで吸蜜しています仲良くツーショット!レンゲに止まるナミホシヒラタアブ(ハナアブ科)タンポポで蜜を集めるミツバチオオイヌノフグリで吸蜜するヤマトシジミ笹の葉で休むヤマトシジミスイセンの陰で止まるヤマトクサカゲロウ(クサカゲロウ科)タンポポで吸蜜するモンシロチョウカラスノエンドウに止まるナナホシテントウ(テントウムシ科)
今日は朝からカラっと良いお天気になりました二日間家の中でずっと我慢の子だったので朝から泉の森へと。。。サクラはもう終わっていましてが小さいお花たちが待っていてくれました👇入口入るとシャガの花が咲き出していて…👇クロモジ👇これは?グミの花かな👇アオキ👇モミジ👇タチヤナギ👇エリゲロン調べてみるとハルジオンやヒメジョオンの仲間で200種類ほどあるそうです👇セリバビエンソウ👇オドリコソウも咲き始めました背景に映った桜はまだ綺麗で
生駒山麓の山道で、春のチョウを撮ってきました。地面に止まるツバメシジミの雌。【ツバメシジミ】シジミチョウ科。前翅長9~19㎜。年4回、4~10月に出現。糸のような尾状突起のつけ根には橙色の斑紋がある。雄の翅表は青紫色、雌は黒褐色。春型の雌は青色鱗粉が出現。幼虫の食草はマメ科植物。翅を接写で撮りました!看板に止まるルリタテハ。【ルリタテハ】タテハチョウ科。前翅長25~44㎜。多化性。夏型は6~8月、秋型は9~11月に出現。成虫で越冬。黒地に瑠璃色の帯、前翅表面には白い帯が
冬鳥も去りツマンネ~パトロール。大分気温も上がってきて、再び引きこもりの季節を予感させる。撮る鳥もいないので止まったベニシジミパトロールの折り返し地点にくるとキジ君。今日は一人かい?グングン歩いていく先をみると・・ご夫婦がお食事中♀「アラ、イケメンがきたわ。(^_^)」♂「オイオイ(;´∀`)」とでも言っておるのか?♂同士のバトル開始かと期待したが、ご夫婦はシズシズと草むらへお隠れに。今日はこれで店じまいか、とカメラをみるとストラ
☆2024.4.18☆公園のプロムナードのメタセコイアの木にも若葉が見えてきてるよ。☆ベニシジミがオドリコソウのてっぺんで☆ちょっと見にくいけれど↑金色に光る翅がキラッキラ☆こんなテントウムシの仲間も↑↑ラブラブカップルかなぁ?☆班入り葉の黄色いオドリコソウ↑☆先日は証拠写真だったけれど☆黄色いチャーミングポイントもゲット↑☆前回は見えなかった後裏の翅模様も↑☆リベンジできたかな?と↑
2024.04.20舞岡公園今日はいつもの南門ではなく東門から入りました。しばらく歩くと田んぼに出ます。アカツメクサが咲いていました。小谷戸の里へやってきました。事務所前にあるもみじのタムケヤマ(手向山)が目をひきます。古民家の庭では、鯉のぼりが風に泳いでいました。古民家の裏手へまわります。白いヤマブキに小さな虫がいます。ハムシの仲間のようです。コガタルリハムシでしょうか?セセリチョウを今年初めて見ました。後ろ姿なのが残念です。向きをかえてくれないかと、
二日酔いした日の食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあるものを、他のものに例えて、それが名前だったり、慣用句だったりということは、日本語に限らないだろうが、よくあると思う。例えば、シジミチョウ、という種類の蝶々があって、これはちょうど大きさや形状が、シジミくらいの羽のチョウ類です。ベニシジミ、ルリシジミ、とかはよく飛んでいる。ウミヘビ、は蛇ではない。ホタルイカ、も光る色が似ているだけです。海の栗と書いて、ウニですが、これも形状の連想