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気が付けば、また統治体の話ですよ。金曜の夜でしたかね、「2023統治体からの話(4)」がアップされておりまして、MCは新人統治体のメンバーです。こヤツは、童貞豚ことサンダーソンと一緒に来日し、「生まれて初めてナットーを食べました。」、とか、「牛久大仏は、自分の上に鳥がフンをしても、それを払うことができないww。」、とか抜かしてた奴ですね。けしからん。ウォールキルで、牛のフンでも踏むように祈っておきました。(嘘です。)今回は、内容が薄々で、アップするのはどうしようか迷ったんですが、先輩ブロガー
皆様、明けましておめでとうございます。正月気分も抜けきらない中、ブロキャスの1月として、2023年年次総会パート2がアップされておりました。しかも、約1時間50分という長尺。おれはこんなことをするために仕事が休みじゃないんだよぅ、と思いながらも、少なからず全文書き起こしを待ってくださっている方もおられるということで、無理して作業しております。それでは、張り切ってお読みください。(以下、太字斜体部分は放送からの書き起こし。)2024年1月のJWBroadcasting®へようこそ!11月に年次
神奈川県海老名市にあるものみの塔聖書冊子協会の日本支部。別名「海老名ベテル」。いわゆる聖地みたいなところですね。ベテル見学には2回行きました。私が住んでいたところからは飛行機を使わないと行けないところでしたし、会衆内でもそんなしょっちゅう見学に行ける人はいませんでした。そうした中、18歳の時に同じ会衆のあるご家族が見学に行くということで、一緒に連れて行っていただきました。確かそのご家族が以前いた会衆の兄弟がベテルにいらっしゃるということだったと思います。旅費はもちろん親が出して
(この記事は2016年7月に掲載した記事を手直ししたものです。)私は,物心ついた時から25歳くらいまで,非常に熱心なエホバの証人信者でした。最高潮に熱心な信者だった頃,エホバの証人組織べテル内部の「偽善」としか判断しようのない状況を目にし,ひとまずは組織の方針に反して大学に進学し,その後も様々な調査・確認を続けて,エホバの証人組織と別れ,現在は全くの無宗教の一弁護士として社会生活を送っています。私がJW組織と別れた過程を,エホバの証人時代の経験も交えて詳細に記すことで,誰かの役に立
今はどうか知りませんが、年に一度地域大会(今は地区大会)時に、ベテル奉仕を希望する人たちの集いがありました。会衆内の長老に「桶兄弟はベテルに行ったらどうか」と言われたこともあり、私も一度出席したことがあります。私はやはり「寮生活」に向いていないと思い申込書は提出しませんでした。ベテル奉仕者が言うには「ベテルにいると支部委員に名前を覚えてもらえるし、統治体成員訪問時には直に接触できるという特権がある。」とのことでした。それを聞いたときに「は?それって偶像崇拝だろ?毎日エホバに祈ること以
「しかし,悪人は滅びる。エホバの敵は,青々とした牧草地のようにいずれ枯れる。煙のように消えうせる。」-詩編37:202/22の深夜ですか、アンソニー・モリス・三世が統治体のメンバーではなくなったという報に触れ、RedditやYouTubeの元/アンチJW関連のチャンネルは、それこそ蜂の巣をつついたような大騒ぎとなっています。もちろん、理由はやぶの中なのでしょうが、私なりに今回の発表について考察してみました。完全に独断と偏見ですので、生暖かく見守っていただけますと幸甚です。1)病気・高齢説
私の敵の前でwatashinotekinomaede食卓ととのえる主shokutakutotonoerushuキリストの血と肉受けkirisutonochitonikuukeこうして戦うkoushitetatakau完成したkanseishita主のみ業をshunomiwazawo信じ賛美するshinjisanbisuruこうして戦うkoushitetatakau神とkamitoいつくしみ恵み授けits
GoodnessOfGod-BethelVerse1尽きないtsukinai恵みで包む主megumidetsutsumushuみ手は守ってくれるmitewamamottekureruどんな時でもdonnatokidemo神を愛しkamiwoaishiOh神の良さを歌うOhkaminoyosawoutauChorusいつも忠実でitsumochuujitsudeいつも優しい方itsumoyasahiikata