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「プレイボーイ」と並ぶ成人雑誌「ペントハウス」の創刊者ボブ・グッチョーネが、当時としては異例の高予算1750万ドルを投じて制作したエログロ史劇大問題作の究極版です。監督は「サロン・キティ」(1976)やルキノ・ヴィスコンティ監督の「夏の嵐」(1954)をリメイクした「秘蜜」(2002)で知られ、エロス映画界のヒッチコックの異名を持つティント・ブラス、脚本は「去年の夏突然に」(1959)や「パリは燃えているか」(1966」)のゴア・ヴィダル、音楽はエンニオ・モリコーネの指揮者として活躍し
映画『カリギュラ』を見ました。1980年に公開された『カリギュラ』は、モザイクがちりばめら、その背後がどうなっているのか、想像することに忙しく、作品そのものの印象がうすいのです。で、今回、あらためて。ただ、「本作は発見された90時間以上の映像と音声を再編集した、未公開であった映像を含む新カットバージョン。」(チラシ)とあるように、あらたな作品と考えた方が。カリギュラを演じたマルコム・マクダウェル。『時計じかけのオレンジ』(1971)が強烈でした。そして、この『カリギュラ』。その青
3か月継続利用中のネットフリックスで…新着扱いのオリジナル映画「グッバイ、ジューン:幸せな人生の終い方(原題:GOODBYEJUNE」を鑑賞した。「タイタニック」や公開中の「アバター」の新作にも出演しているケイト・ウィンスレットが監督を務めたというヒューマンドラマ…高齢の母親の死期が迫り、それまで蟠りのあった家族たちが、徐々に歩み寄りを見せながら、協力して母親を看取ろうと奮闘する姿を描く。直近だとネトフリの「木曜殺人クラブ」にも出ていたヘレン・ミレンが母親役…それ以外のキャストも大物が多
「木曜殺人クラブ」著者:リチャード・オスマン出版社:早川書房ハヤカワポケットミステリ(2021/9/10)映画:Netflix2025年8月28日配信開始主演:ヘレン・ミレン、ピアース・ブロスナン、ベン・キングスレー、ヘレン・イムリー待ちに待った「木曜殺人クラブ」の映像化です!小説『木曜殺人クラブ』原作を簡単にご紹介しますと…イギリスの引退者用施設、クーパーズ・チェイスに入居中の元看護師ジョイスは、未解決事件の調査を趣味とする「木曜殺人クラブ」に勧誘される。経
昨日から配信が始まった「木曜殺人クラブ」目当てに…今年、2025年に入って3回目のネトフリ再加入。前回、メンバーシップのキャンセルをしたのは、今月の上旬、なんだ、まだ1ヶ月も経ってないのに、また入っちゃったのか。ただ、今回は自分の懐具合などとも相談して、初めて一番安い料金プラン月額890円の“広告付きスタンダードプラン”を選択してみた…いや、利用者の評判をネットなんかで見かけたことがあったけど、本当に、広告が実際に入る回数って少ないんだな?っていうか、この映画を見た時は、本編前も途中も1度も
「カリギュラ究極版」(2023)『ペントハウス』が製作した超問題作を再構築したバージョンを観ました。初見。監督はティント・ブラス。予告編はコチラ。1世紀前半のローマ帝国。皇帝位継承者のカリギュラ(マルコム・マクダウェル)がベッドで妹ドルシラ(テレサ・アン・サヴォイ)とイチャついてた時に、時のローマ皇帝の使者として親衛隊長マクロ(グイド・マンナーリ)がやって来ます。さっそくカプリ島にいる第2代皇帝ティベリウス(ピーター・オトゥール)を訪ねると、狂宴を貪る姿を見てビックリ。奇
『カリギュラ』Caligula映画トーキー178分カラー1979年8月14日イタリアオリジナル封切2026年1月23日日本究極178分版封切製作国イタリアアメリカ脚本ゴア・ヴィタル配役カリギュラマルコム・マクダウェルミロニア・カエリジヘレン・ミレンドルシラテレサ・アン・サヴェイマクロクライド・マンナリティベリウスピーター・オトゥールネルバジョン・ギールグッド監督ティント・ブラスジャンカルロ・ルイ