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毎年恒例の冬場の釣りのターゲット…ヘラ鮒その釣り人は、厳寒期の今日この頃ひたすら、ボイントにエサを打ち込み…浮きを見つめるその浮きアタリは、極僅か…その動きを見逃さない為に用いるのが、ヘラスコープ!私がその昔、ヘラ釣りを初めてた頃は、ヘラスコープセットは、ヘラ台と同じく高価で買う事すら、困難で諦めてました。しかしながら、近年道具の進化、物品の物流、ありとあらゆる進化で、簡単に格安で、それなりの機能を秘めた物が出来るように成りました!そこで今回は、自作ヘラスコープの作り方とご紹介で
着物を縫おうかな…と思うと和裁台を出してから始めるのですがこれがなかなか重いし、手軽でないもっと気楽に手軽に取り掛かかれたらなぁ…と考えた時にやっぱり、折りたたみ式のヘラ台があると便利だな…としみじみ思い思いきって手作りしてみた買わんのんかぁい用意したものはアーチストパネル3枚板目表紙10枚入り1袋木工用ボンド製本テープしめて2,084円なりあったら良いなぁと思ったヘラ台は15,000円ほどの値が付いていました。本当はイラストレーションボード
和裁は畳の上で正座をして作業をするイメージしかも、きっとおばあちゃんのイメージでしょう(笑)修行時代は、もちろん正座をして作業していましたが独立してからは椅子に座って作業をしています^^《関連記事》真っ白は気持ちがいい!アイロンマットの作り方《以前、いただいたコメント》着物がのっているヘラ台気になります。私が知っているには、硬い木又は紙で少し厚みのあるものですが、なんだかふかふかしているみたい。厚みもありそうです。