ヘモグロビンA1c

1年前の人間ドックは何冠王取れるかね〜なんて言っていましたこんな感じです↓『3月8日人間ドック前日』3月8日(水)、人間ドック前日どう考えても完全たる健康体ではない自覚はあった。職場の仲間とは何冠とれるかね？と話しておりました。おふざけで、・高血圧・血糖値…ameblo.jpで、HbA1cが13.2%というとんでもないことになっていたわけですあれから1年、それなりに真面目に取り組んできました今回は日頃の治療の成果をきちんと確認することが目的でした1年やるとそ

胃カメラの検査が始まりますおいおい、このサイズのものが鼻の穴に入るの？なんて思っていたら結構すんなり入りましたちょっと感動そして、先生が「喉のところ通りますよ〜」みたいな説明をしてくださり、自分の感覚と照らし合わせながら検査を受けていました画面は見られるようにしてくださっていて、かなりおもしろい！と思いながら見ていましたただ、ふと唾をごっくんしてはならぬ！というのも意識しながらだったので、画像を思いっきりは楽しめませんでした基本的なキレイな粘膜面でし

2024年の人間ドックは全ての検査が終了しました健診着から着替えてお会計で全行程終了です前日21時以降の食事と当日6時以降の水分摂取を止められていましたが、あまり空腹感や喉の渇きは感じませんでしたただ、ご飯を早く食べたい、水分を早く摂りたかったのですだって、ご飯の時間がズレると血糖値ってブレブレだし、花粉症の薬を飲まないと、外に出てしばらく経つと身体がだるくて仕方なくなってしまうから着替えて、とにかく早く何か食べ物にあり着くべく帰ろうとしたら、スタッフさんが「休

最後の最後におっさんがやらかしてくれた人間ドックも胃カメラのみです胃カメラのスタッフさんから呼ばれました検査室内待合はすっ飛ばし、処置室へと誘導されました簡単な問診の後、まずは血管収縮薬（と言われた）を点鼻薬でまあ、よくわかりませんきっと血管が収縮していたのでしょう次はシリンジに何かが入っています麻酔薬だそうです「喉の奥の方に落ちてくるので、できれば飲み込んでください」という指示がありました私も医療従事者、鼻の奥から喉のあたりの機能解剖学は一応知っていますま

2023年3月9日、空腹時血糖値：251HbA1c：13.2%（直後に糖尿病専門医の内科でHbA1c：13.4％と記録更新）という場外ホームラン級の数値を叩き出した人間ドックあれから一年です定期的に内科を受診しているので悩みましたが、この1年間の取り組みを客観的に把握すべく人間ドックへ行くことにしておりましたまあ、ちょっと前に問診表やら尿検査・検便のキットやらが届いておりました別に直前の食生活をどうにかしたくらいで大きく変わることはないですし、そもそもそんなこ

人間ドックを行う検査センターに到着しました朝1番の枠を予約してありましたが、すでに10名強待っていますどうやら15分区切りで1枠に12名程度入れるようです入り口で記入漏れがないかなどの簡単なチェックを受け、待合スペースで待つよう指示されました一応医療従事者の端くれをしておりますので、こういう時の受付の方の対応や受診者の人となりを見るのは好きですとはいえ、じっくり見れないのでスマホを見ながら聞き耳を立ておりました突然そこそこの声の大きさで、「これさ〜、去年も言っ

1月25日(木)、まあやってきました月一の糖尿病専門医の内科を定期受診ですまあいつものように診察前に血液検査そして診察HbA1cは12月に6.4%と前月比+0.1%と悪化年末年始もあり、数値の悪化を予想しておりましたHbA1cは6.3%とりあえず0.1%改善また、先生から「年末年始がありましたが、体重の増加は耐えられましたね」と一応お褒めのお言葉をいただきましたとにかく治療は現状維持です劇的な改善はないですが、悪くならないことを継続です

胃カメラの検査室に入りましたスタッフさんがいろいろと説明をしてくださいましたまあいろいろあるようですが、唾は飲み込まず、そのまま膿盆に垂れ流せというのがポイントだな、ということがわかりましたあっ、そういうことか！歯医者の型取りの時に、唾を飲み込もうとしちゃダメそのままよだれをだらだらたらいしておいてというアドバイスを受けたことがあるあの原理か！というか、医療従事者の端くれとして、嘔吐反射を起こさないコツくらいは知っておりますまあ、でも本番でできるのか？は不

ストラテラ（アトモキセチン）は、直接、体重を減少させる薬ではない。しかし、ストラテラで精神症状が安定化するにつれて、ストレスに起因する暴飲暴食が少なくなり、体重も減少することがある。今回は以下の過去ログの続きである。『バイパスの大渋滞とストラテラ』ある日、知り合いの神経内科の医師から「この人診てください」といった感じで紹介があった。その総合病院で、医療スタッフだけでなく医療事務などにもクレームが多く、し…ameblo.jp彼によると、怒りがわきそうな時、自分で気付けるようになっ

ご訪問ありがとうございますフォローもありがとうございます糖尿病でも大幅減量できたアラカンです。​12月6日58.8kg朝９時の血糖値測定なし７９キロ(体脂肪47%)57歳の4月にダイエット開始しましたが、前年の2021年11月は83キロありました（大腸内視鏡検査時の記録を後で見て驚愕する）低糖質・低脂質で、血糖値が上がらないような食事と適度な運動で減量しています。2型糖尿病と2016年に診断され（HbA1Cは9.8)、当初はGLP-1受動

7月中旬ごろに仕事関係のイベントがありました組合の方が写真を撮り、送ってくださったのですが、見てびっくりとにかくびっくり！本当にびっくり！！でしたなに、この痩せ方！いつも鏡で自分の姿を見ていたけど、まったく気にならなかったです以前の状態から比べると、病気になったか変な薬をやったの？と心配されるのもよくわかるレベルでした糖尿病治療で痩せ、身体の状態は良くなったのですが、もし何かが起こったら、やっぱり病気だったのね〜と言われたのでしょうね

閏日を迎えた2月最後の方の数値です朝の体重は2月25日(日)：測定できず2月26日(月)：70.20Kg2月27日(火)：70.05Kg2月28日(水)：69.95Kg2月29日(木)：70.50Kg70kg台が普通になりつつあります減量せねば活動量計は2月25日(日)：8941歩2月26日(月)：4255歩2月27日(火)：3546歩2月28日(水)：3954歩2月29日(木)：4824歩血糖値はまあ相変わらずな感じです可も

昨日は、最近大きな地震が多くてなんだか施設の母の顔を又、急に見たくなりました。予約を朝早く入れたら、１４時にとれて会いに行きました外に車椅子で女の方２人で、🌸のはなを見せていらっしゃったので、ハッピーパルパルも外に連れ出しても良いのですか？と訪ねたら大丈夫ですよ。とおっしゃられたので、外に連れ出しました。外はお天気で暖かいのに、風が吹いて「寒い」言います。すぐだからとほら『これは何？』と聞くと母は『ぼたん桜』と言いました。施設の方は、確か『八重桜』とおっしゃられていましたが…

月曜日に糖尿病内科行って土曜に採血した結果聞きましたヘモグロビンa1cは0.1良くなり9.0でした。正常値まで程遠い6くらいにしないと糖尿病歴が長いと腎症や網膜剥離や神経障害出て足の切断になります。自覚症状無いから、本当に怖い糖尿病。このまま9台だったら確実に予後は悪いです。と言うことでインスリン2剤で単位も上げて朝昼晩打つように。仕事中打つのがちょっと大変ですやっぱり野菜食べないからダメですね。炭水化物に偏りがちです量は食べられないけどおにぎり１つでゲット300

順調に進む人間ドックです続いて医師の診察です当たり障りのない問診と腹部の打診？で終わり要る？と思うけど、やらないとなのでしょうね続いて胸部レントゲン「吸って〜、吐いて〜、吸って〜、はい止めてください！」と言われるときはまだ吸っている最中大体50％くらいですかねここで大丈夫なの？という疑問がいつもありますでも、さらりと終わるそして胸部・腹部CTこれはオプションで付けました理由は・内臓脂肪がどれほどついているものなのか？を知りたかったから・CTを撮った

胃カメラの麻酔待ち＆鼻の穴拡張中です5分経ちましたタイマーがなり、スタッフさんが来てくださりましたが、「胃カメラ、初めてなので、もう少し挿れておきましょうか」とまたどこかへ行かれましたこういうときに瞬時に違う！きっと違う！と感じるのはきっと医療従事者の勘でしょうね検査室内で検査中のおえおえさんが終わらないのでしょうスタッフさんはそれなりに時間を先読みしてセットしているはずしかも胃カメラがお初であれば、最初から長めの設定にすれば良いまあ1秒くらいの思考で弾き出し

3月7日(木)、あれから1年の人間ドック受診です思えば2023年3月9日(木)、空腹時血糖値251HbA1c：13.2%というとんでもない状況が判明したのがこの人間ドックあれから1年、きちんと糖尿病に向き合い？、数値も一応そこそこ安定した状態でコントロールはできているのかな、という状況です今回の目的？目標？はいくつかあります糖尿病関係の数値は仕方ないとして、それ以外の数値は基準値内に収まっていること人生初の胃カメラを実施することあまりの数値の変化に検査

今日は血液内科でした。1月4日に糖尿内科もありました。ヘモグロビンA1cは先月から変わらなく8.1でも先生からは怒られませんでした血液内科の薬を変えて食欲が出てーって言うと、食欲があるのはいい事よ！って１か月頑張ってご飯やお菓子を減らしたのでそのまま頑張ってって言われました1月4日に血液内科の血液検査と甲状腺エコーもやりました。今日は受付に診察券出してすぐに、もう診察できますよ！血圧測ってくださいって言われました。（ちょっと落ち着いてからじゃないと血圧高くなるけど…）こんな早いの

ここ数日のブログは下痢話でした汚い下品な内容が続いて申し訳ありません以前はにんにくが入ったものを食べても何の問題もありませんでしたが、ある時期、コーヒーを一切飲まない！というのを半年くらいやってみました半年のコーヒー断ちの成果はよくわかんねーでしたその後コーヒーを前のようにのむようになりしばらくしてから食後30分くらいに急激な腹痛、そして下痢しかも、出切ったでしょ？というくらい出てもまだお腹は出そうとするようになりました原因は分からず、数週間は謎な日々を過ごしましたそ

最近、診療所では水素ブームで水素ガス吸入の予約がほぼ埋まっています。ついでに吸って帰ろ〜と思って受診した患者さんが後日出直しということもしばしば。診察のついでに水素ガス吸入をされる場合は必ず事前にお電話でご予約をお取り下さいね。（ネット予約はできません）水素ガス吸入は1時間、アイマスク水素は30分です。吸入される方が圧倒的に多いですがアイマスクもオススメですアイマスク水素は眼科領域で緑内障や白内障、ドライアイや飛蚊症に用いられています。コンタクトレンズをしたま

なかなか思うようにはいかないようです。珍しく早寝して万全の体制、目覚まし時計のアラーム音で起きても目覚めすっきり！！！なんて幸先良しと自分を褒めていたのに、絶賛休日出勤中の息子からの送って要請…。甘いわね。ほんと、私、甘いわね。息子を職場まで送って、そこからがんセンターに向かったら予定よりも遅くなるのは目に見えてるのに💦嗚呼。甘い。甘すぎ。息子のお願いを断らずに、送ってしまいました。おかあさんタクシー🚕でも本人も恥ずかしいこととは認識しているの。息子はあと２ヶ月は週６で働く

こんにちは家事の苦手な専業主婦まるすですえーっと、昨夜はパパはアイアンの6番をお供にしていました。今日も宅急便、長ーい箱で、何やら届いてます。パパのコレクションが増えてますそれはさておき〜今日は月に一度の内科の診察でした。昨日息子連れて行った病院。私は自転車で行きましたよ『病院で検査の値段を聞きつつ、抗原検査。』こんにちは家事の苦手な専業主婦まるすですおととい朝から息子が高熱を出している件。昨日の夕方、やっと病院へ連れて行けました。私がいつも糖尿病でかかっている病院で…ameb

順調に進む人間ドックです残すところ、腹部超音波検査と胃カメラです腹部超音波検査に呼ばれました苦手ですあのヌルヌルさせてグリグリやられるのが苦手ですくすぐったいのと変な感じなのとあの時間、結構苦痛ですしかも、昨年経過観察になっているところがあるためか、昨年以上に念入りにチェックが入り、念入りにグリグリされましたいや、違いますね念入りにグリグリ検査をしていただきました患者さんが「〇〇医院で××された」とおっしゃる方が相当数いらっしゃいますが、

8月3日(木)は組合の講演会と懇親会（パーティー）がありました講演会はとりあえず聞いていれば良いので問題なしが、やっぱり問題は懇親会という名のパーティーですそう、パーティー料理ってやつが問題になりますまず、何が出てくるの？一応座席にメニューの紙があるけど、主な具材はわかるけど、結局どんな料理？となりますまあ、糖尿病患者であることは伝えていないので、出てきたお料理を一応片っ端からいただくわけですこの日は洋風のコース主食はパン

続きですHbA1c：13.4%という数値を前に糖尿病治療を始めなければならないそんな事実を前に私が思ったこと、私が行なった解釈はやらなきゃしょうがないでしたそれ以外に思ったことはあまりないですなぜかネガティブなものではなく、ポジティブなものでしたちなみに私、もともと思考はネガティブな人間です何かを考える時、最悪のケースから、最悪の流れを考えますポジティブな思考をする人をバカ？と思うくらいネガティブですでも、これを責められたくは無いのですという

今年は2024年、そう閏年そして、2月29日は閏日というそうです4年に一度しか来ない2月29日ですので、血糖値は記念的なものになりますで、朝の血糖値は100夕食後はというと、124これと言ってネタになりませんつづく

うるさいおっさんに心を乱されつつも順調に進んでおります身長・体重・腹囲の次は血液検査です仕事柄右手に何かあっては困るので、採血は必ず左手からと決めております。右手から採血したことって、2回くらいしかないです利き腕との関係ですかね、血管は明らかに右の方がよく見えるのですけどさて、この日も左手を差し出しましたスタッフさんはうーんと悩みつつも左手から採ってくださいましたありがたし、です続いて視力検査、聴力検査順調に進んでいきますあ、視力検査は1回しかやらないですよ続く

うるせ〜おっさんに心の平静を奪われつつある人間ドックです問診と血圧測定が終わり、身長・体重・腹囲です身長、174.7cmえっ？マジ？去年よりも5mm伸びてる！痩せると背が伸びるのは本当だったか！と嬉しくなる体重は68.8kgまあ、こんなもんでしょと思っていたら、スタッフさんが「去年から10Kg以上減ってますけど〜？」と聞いてきました私「あ、糖尿病治療をして、体重を落としました」スタッフ「でも10Kg以上減ってますよ？」私「糖尿病

あとは胃カメラで終了となる人間ドックです胃カメラの検査は、検査室前待合検査室内待合処置室検査室という流れのようでした検査室前待合で待つよう指示され、待っていたときでした「なんでぇ〜？眼圧検査のない人間ドックなんて初めてだよ〜！」「どうなってるの？ちゃんと調べてよ！」というおっさんの大きな声が響きましたこの日運命を共にした（していないけど）あのおっさんがまたまたいちゃもんをつけていましたスタッフさんが3人くらいで対応されていました結局は、受診する

うるさいおっさんからは離れられ、順調に進む人間ドックです次は腹部超音波、眼底検査、肺活量です超音波検査はなかなか呼ばれませんでした検査技師の方が手一杯だったのでしょうかそうしたら、「眼底検査と肺活量を先にやってしまいましょう！」と誘導され小部屋に連れて行かれました眼底検査は3、4ヶ月に一度、眼科で測っていただいておりますので、あまり心配はないです眼科だと瞳孔を開いての検査ですが、人間ドックはパシャリで終わり眼科でもこのタイプだったら、半日潰れることはないのにな