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ヘビイチゴ(蛇苺)-野原、道端などのやや湿った日当たりのよい場所に自生する多年草。5月上旬は「ヘビイチゴ」が実を付ける時期です。花は4月ごろから黄色い花を咲かせ、5~6月には真っ赤なかわいい実(直径1.5センチ程度)をつけます。ヘビイチゴの花は黄色ですが、他の野イチゴの花は白です。「ヘビイチゴ」(左)は「ヤブヘビイチゴ」(右)より実も葉も小さい。ヘビイチゴの実他の野イチゴの実ヘビイチゴは別名「毒イチゴ」と呼ばれ、食べられないものと思
こんにちは~一日お出かけしていたので写真は夕暮れになってしまった取り急ぎですがグランドカバーを撮ってきました冬は地上部が無くなるキャットテールこれは9月様子可愛いキャットテールの中に生えてる可愛くて小さいこの花ニオイスミレじゃないかって思うけどどぉかなぁ...白花ホタルブクロがこんなにも地面を覆いつくすほど地下茎でどんどん広がります良いかどう
●ヘビイチゴの植栽記録2013年9月鉢植えのものを吉野山で頂いてきた。南西のお庭拡張の時に地植えと鉢植えに分ける。2021年5月南西のお庭から南のお庭へ広がった。たまに実を見つけると嬉しい♪●ヘビイチゴの育て方・日本や中国・東南アジア原産のバラ科キジムシロ属の多年草。・用土は選ばないが、やや湿り気がある方が良いらしい。・繁殖力が旺盛で他の植物を駆逐するので、適時抜く。・実は無毒。ただし美味しくない。果実酒・薬草として利用する。・特
黄色の花の蛇イチゴかな?***ヘビイチゴとオヘビイチゴの違いは何ですか?ヘビイチゴとオヘビイチゴの違いは、葉が3枚か5枚かで見分けることができます。ヘビイチゴは3枚で、オヘビイチゴは5枚です。また、ヘビイチゴは赤い実をつけますが、オヘビイチゴは赤い実をつけません。ヘビイチゴの実はあんまりおいしくないようです。***これは。。。実になろうとしてるのかな。。でも。。美味しくないんだって(笑)毒は無いけどねこっちの子たちは
夏みたいな気温ですが春です春の野の花など、ランダムに・・ムラサキハナナ・・・美しい色ですクサノオウ・・黄色い花は沢山あって難しいですムサシアブミ・・ウラシマソウと違って釣り竿がありません寄り添って・・そこら中に咲き始めたナガミヒナゲシヘビイチゴ・・赤い実があると分かりやすいウマノアシガタ・・黄色い花は本当に分かりにくいオドリコソウ花はヒメオドリコソウより断然大きいですハルジオン・・良く見るととても繊細、綺麗!虫さんがとまっ
久しぶりに普通の生活が戻ってきた私は何も無い同じ時間に同じ事を繰り返すような変化の無い日々が好きですオステオスペルマムサニーフィリップ何度も登場してますがほんとに不思議な花インパクトあり過ぎヘビイチゴ雑草ですが赤い実が可愛い畑の入口に咲いてます中に入り込むと厄介なので抜きます違う場所ならグランドカバーとしても可愛いのかなヒューケラの茎は葉色と同じ色で花は白くて小さくてシックで素敵です寄せ植えに一株植えたのが雑草化してます緑色の雑草クローバー🍀と
これからの夏本番前に、もう一つ作っておきたいチンキがあります。虫に刺されたところに塗るチンキ♡前回は「虫除け用チンキ」を仕込みましたので、今回は「刺されてしまった時用のチンキ」を作りたいと思います。ちなみに「虫除け効果」と「虫刺され痒み止め効果」をどちらも持ち合わせているのは、ドクダミチンキのようです。いくつもチンキを作るより、ある程度効能のあるものを大量に仕込みたい方はには、ドクダミチンキをおすすめいたします♡ただ、今回私の狙っている植物は「ヘビイチゴ」
先日、過酷な場所で生育しているラズベリーが豊作だった話をしました。その後のお宝コメントで、ラズベリーだと思っていたものが、クサイチゴというものだったことも教えていただきました。このクサイチゴ、自家結実はしにくいようで、他の場所に植えられているものは、あまり実をつけません。ついたとしても、しょぼ~い実で、収量はとても少ないのであります。んで、過酷な場所で、どうして実がついたか、ずーっと考えていました。その場所には、ヘビイチゴが赤い実をたくさんつけていたんですね。もしかし
ヘビイチゴとワイルドストロベリー。実と葉っぱは似ています。※ヘビイチゴの実↓※ワイルドストロベリー↓似ていますが、ヘビイチゴは上向きに、ワイルドストロベリーは下向きになっています。次に違う点は二つの花の色です。※ヘビイチゴの花↓※ワイルドストロベリー↓そして次は味の違いです。食べてみました。ヘビイチゴ。なんでこんな名前をつけられたのでしょう。イメージ悪すぎです。味見にも勇気が要ります。食感ボソボソ、無味無臭。苦くもないけれど、
野イチゴなのかヘビイチゴなのか朝の通勤途中に、真っ赤な実を付けているイチゴを、ここんとこ、よく見かけるようになりました昔々幼い頃、実家の裏山にキイチゴがあって、オレンジ色の実が、すっごく甘くて美味しかったな~などと思い出しながらでも、通勤途中のバイパス脇にあるので、排気ガスやらなにやらで、どうも食べる気がしなかったのですが、野イチゴとヘビイチゴって、パッと見では見分けがつかないから、気になり調べてみましたGoogleレンズでは、「ヤブヘビイチゴ」とでました
生駒山麓の山道や生駒山麓公園で草木の花を撮って来ました。アオキの雌花を見つけました!『アオキ』ミズキ科アオキ属の常緑低木。雌雄異株。4~5月、円錐花序に紫褐色の小さな花をつける。アオキの雄花(3/29撮影)『ガマズミ』レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。晩秋の頃、実は赤く熟し甘酸っぱく食べられる。『ウワミズザクラ』バラ科サクラ属の落葉高木。果実は黄赤色から黒く熟し果実酒などにする。若い果実は塩漬けにして食用。『ドウダンツツジ』ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。4月
花を見かけるたびに撮影しているのでくろんど園地までなかなかたどり着けませんキランソウ淀川河川敷では見ないように思いますGoogleレンズではヘビイチゴと出ましたがこの写真だけではよく分かりませんカキドオシこの花も淀川河川敷では見ないように思いますオランダミミナグサこの花は他でもよく見ますタンポポとツクシかいがけの道の終点くろんど園地から来ても分かる様に案内板が設置されていました民家の椿そういえば鶴見緑地の似たような椿を今年はまだ見ていません