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オロゴンの糖尿病発覚から1年9カ月。その間に考え方が変わったり、あれこれ知識を求めて彷徨ったりしましたが・・・なんとなく分かったような分かってないような。知ったかぶりと、ほぼ自己満足の現状を覚書として残しておきます。猫の糖尿病とは?!っていうのは調べれば沢山出てきますのでスルーしますが、分かりやすく説明している動物病院の記事があるので勝手にリンク貼っておきます。【獣医師解説】猫の糖尿病の原因・症状・治療法は?【獣医師解説】猫の糖尿病の原因・症状・治療法は?|よどえ動物病院|
追記このタイトルの記事は昨日までに少しずつ書いてきた内容ですが、検査のため病院に行ってきたのでその報告は次回の記事に書きます。猫の糖尿病治療に必要な備品や消耗品と、検査費用や処置内容といった病院代あれこれです。今日の記事は画像と文字が多いので長くなります。先日注文した動物用血糖値測定器「アルファトラック2」→☆メーカーサイトすでに本体は購入したものの、肝心な消耗品が国内欠品中のため入荷待ちの状態です。今日は一番気になる“費用”についてチラッとご紹介。
おつかれちゃんです。ボビ&オロの経過報告ですが、奴らどっちも手強いですw詳しくは後日記事にしますので、今日はシリンジ(注射器)についてちょこっと。年始からトレシーバに変更したオロゴン先生、プロジンクより身体にあってる感じがします。プロジンクでは作用時間が足りなかったオロゴンには丁度いいかもしれません。まだ低値で安定してる訳ではないですが、プロジンクほど高血糖は出てないです。なんとなく流れが把握できたような出来ていないような。できてへんのかい!トレシーバについてはまた別記事にて書き
我が家の家族…みんなの癒し猫🐈フェアリー。18才2ヶ月。先週日曜日の夜、日付が変わるか変わらない時間に急に三回ほど続けて吐く。固形物というより、黄色い胃液みたいな。久しぶりにめっちゃ吐いたのでしばらく様子を見ていたら、なんかいつもと様子が違う。なんかグッタリしてしんどそう。普段こんなしんどそうな顔みたことないなんか歩く時もヨタヨタで、去年11月糖尿病を発症したときの感じと似てた。いつもゴロゴロ甘えたなのに、ゴロゴロも言わなかったそれから、痙攣みたいな症状がでて。こ