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ご訪問いただきましてありがとうございます。東京東久留米市”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰&オーダーメードの服のお仕立て曽根かおりです。ブラウスやワンピースなど、襟ぐりに見返しを付けるもの。見返しを押さえるステッチで、こんな風にヨレが出来てしまう事ありませんか?これ、解消したいなあと思ったときに、何故そうなるか。の理由を知ることと、ならないためにどうしたらいいか。を知ること。これ、セットで理解していく
ご訪問いただきましてありがとうございます。東京東久留米市”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰&オーダーメードの服のお仕立て曽根かおりです。企画レッスンや個人レッスンを受けにいらしてくださる方、ブログやメルマガにコメントをくださる方の中に、縫製工場で勤めていた。という方のメッセージがわりと多いのです。とてもきれいに縫えるのではないかしら・・・?そう思いますよね。工場の規模
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。オーダーメードの服のお仕立てと”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰曽根かおりです。接着芯は、どのように貼るか?綺麗につくコツで貼る温度や時間について書きましたが、洋裁を、長くやってらっしゃる方でも、意外に知らない方が多いのが、全面芯の張り方です。全面芯とは、ブラウスの襟の見返しなど、そのパーツ全てに貼られる芯。カーブしているものや、小さいものも多くぴったりにきれいに貼りずらいで
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。5〜21号のサイズオーダーでの服の販売と既製服の縫い方ソーイング教室【ranpi】主宰曽根香です教室でのレッスン中、良く起こる場面。ミシンのテーブルの上で、縫っているものを、動かしたりしているうちに、針から糸が抜けてしまう。。。縫うところをセットして、手で押さえて、いざ、押さえのところに持っていくと…『ええーーー!糸が抜けてる』こんなガックリなお声が、たまに響きます(^-^;抜けな
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。オーダーメードの服のお仕立てと”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰曽根かおりです。4本ロックで、ニットソーイングを楽しむ方が生徒さんでも定期的にいらっしゃいます。Tシャツでも、裾周りの広いものはカバーステッチ(ふらっとろっく)でなくてもロックミシンかけて、普通のミシンでステッチしても全く問題ないです。裾幅の細いものは、カバーステッチかけたい・・でも、そうそうカバーステッチって
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。サイズオーダーの服のお仕立てと既製服のように仕上がるソーイング教室【ranpi】主宰曽根香です。ハンドメイドの仕上がりを変えるミシン糸の記事について、書きましたが、この糸は、地縫いには適していますが、ロックミシンには向いていません。こんがらがってしまいやすいです。地縫いとロック兼用糸。など、どちらにも使える糸もたくさん出ています。ご自宅で、自分一人でソーイングを楽
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。サイズオーダーの服のお仕立てと既製服のように仕上がるソーイング教室【ranpi】主宰曽根香です。洋裁で、色々なモノを縫い出すと、欲しくなってくるのが、ロックミシン。ロックミシン、買うか?買わないか?に迷ったときの記事はこちら➡❤❤❤迷っている方は、ご参考にしてくださいね。では、実際に買おうと思っている方に、3本糸と、4本糸、どちらを買うか迷ってる。違いって何?と思ってる方に、ご説明と私の
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。オーダーメードの服のお仕立てと”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰曽根かおりです。教室のフリークラスのレッスンでは、お好きなものを作っていただくスタイルなので、お直しをされる方も時々いらっしゃいます。お直しまでいかなくとも、子供のズボン、ここ破けたからガガ―って縫わせてくださいー。とか^^何でもOKなのですよ♪ミシンをお持ちでない方や、お持ちでも、それだけのためにミシン出し
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。5〜21号のサイズオーダーでの服の販売と既製服の縫い方ソーイング教室【ranpi】主宰曽根香です生地の地直し、メーカーの既製品だと、多くがやらないところ。ジーパンなど、先に裾上げしちゃって、何度か、お洗濯するうちに何だか短くなった…?もうそうなるとわかっているから、最初少し長めに切っておく。そんな経験、皆さんお持ちではないかと思います。綿・リネンの生地でしたら『水通し』という作業です。
武蔵小金井の手芸カフェ、まにあ~なです。今日もブログへご訪問ありがとうございます。月に1度の部分縫い教室のお知らせです。部分縫いってご存知ですか?ソーイングは主に、部分縫製と組み立て縫製に分かれます。ちょっと難しそうですが、つまり、ポケットやファスナー付け、衿付けなど、部分的に仕立てていくものと、肩や脇線縫って洋服として組み立てていくものとに分かれています。もちろん1着の洋服を縫うときはその両方を混ぜながら縫い上げていくので、ふだんは意識しなくても大丈夫です
ご訪問いただきましてありがとうございます。東京東久留米市”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰&オーダーメードの服のお仕立て曽根かおりです。軽めの羽織りものやコート、本に書いてあっても無い場合でも、パッチポケット、付けようか、どうしようか・・・迷っているなら、裁断の時に必ずポケット位置を印付けておきます。パッチポケットって、前身頃のパーツの真ん中あたりにあります。裏無しならば、