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オンライン『神聖幾何学綿棒創作アート講座』について……………………………………………………………………………………今回も「基本的な神聖幾何学綿棒作品」についてパート3の投稿ですパート1とパート2は下記から↓↓↓↓↓基本的な神聖幾何学綿棒アート(1)基本的な神聖幾何学綿棒アート(2)今回は先ず『ツリー・オブ・ライフ』綿棒1本が一辺のシード・オブ・ライフに対して、全く同じ形の立体で綿棒2本が一辺の作品がツリー・オブ・ライフこんな感じちなみに上の写真はアクリル
前回の投稿で、『プラトン立体(正多面体)5個全てと、二十・十二面体の入れ子』について投稿しましたが、、、もしかしたら【正多面体】に詳しい方なら「あら?濃紺色の《正十二面体》が何だか、くにゃくにゃしてる⁉️」って気づいたかも??今回は、その補足としてのお話を実は《正十二面体》を『綿棒で作る』と、くにゃくにゃになってしてしまうのです《正十二面体》とは、同じ【正五角形】が12面で構成される立体なのですが、『綿棒で作る』と立体を保てず、どうしても、ぐにゃぐにゃになってしまう
神聖幾何学綿棒アート今回の作品は、綿棒4本曲げパーツで作った『正十二面体』先ずは、こちらの動画。写真もこちら。ちなみに『正十二面体』とは、この世界に、全ての条件を満たした立体がたったの5個しかない【正多面体】(別名【プラトン立体】)の1つです以前は、こちらの作品は《ベビー綿棒》で作っていたのですが、初めて《普通の綿棒》で作ってみました《ベビー綿棒》で作るより綺麗に美しく作るのは更に難しいと思いましたが、やはり《普通の綿棒》で作った作品の方が大きさや迫力が違う
こんにちは。初めてブログを書きます。私は神聖幾何学プラトン立体【バッキーボール】というサッカーボールの五角形と六角形の形が作り出す【形態エネルギー】発生装置とも言えるボール玉を主にガラスビーズや100円ビーズなどで作っています。一般には、神聖幾何学プラトンのバッキーボールは、フラーレンとも呼ばれ、神聖幾何学の完全球体の循環が生み出す≪場の浄化≫に効果があるとされ、水晶などで作られ販売されています。けれども、私はきらき