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クェスチョンマーク星雲(NGC7822・Sh2-170)はカシオペア座とケフェウス座の境界付近にある非常に明るく大きな散光星雲です。SHOでもカラフルに撮影できる人気の対象です。昨年も撮影しましたがロクなものがないので再撮影です。今回はクエスチョンマークの点の部分も入れるため、178mmのminicatを使用し、ナロー(SHO)ではなくHα+RGBにて撮影しています。HαをL画像とし、LRGB合成しました。やはりブロードバンドならではの柔らかい色彩で、明細の構造も確認できます。【クェ
いて座の大星雲M8(干潟星雲)のすぐ横にある猫の手星雲、単独での撮影は初。7/13同行のSさんから「ブロードバンドで青い部分が写るよ」と伺い、試しに長焦点(1000mm)で撮影してみました。M8やM20があまりにも存在感が強いので普段はやや埋もれがちですが、淡々とした対象ではなく、露光時間をしっかりかければM8の外縁部とつながる赤い散光星雲(Hα)、青白い反射星雲、暗黒帯(ダストレーン)が浮かび上がり、自ら存在を主張してくる星雲です。さそり座にも猫の手星雲(NGC
南のSh2-170と合わせてクエスチョンマークの形に似ている人気天体で、私も何度か撮影しています。今回はナローフィルターを使用せずに撮影、露出をかけると自然な色彩でよく写っていますが、前回の反射星雲を纏った猫の手星雲に比べるとあまり面白みはないですね。ただNGC7822に中央下部にM17の創造の柱に似た形状(ボーク・グロビュール?)のものがあり、1000mm以上のSHOでOIIIの海の中に浮かぶ柱も撮影したいです【輝線星雲NGC7822(ケフェウス座)】【中心部拡大】【