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雨どい掃除を楽に安全にしたい!ということで、、、元々持っていたマキタの充電式ブロワー(MUB184D)購入した雨どいノズルセット品(A-70683)追加購入したアダプタパイプ84-75(A-70932)を使って雨どい清掃をしてみました!導入(購入)編はこちらマキタ電動工具MUB184D用アダプタパイプA-70932楽天市場1,210円※近所のホームセンターでは税込み1,020円でした(取り寄せ)。購入した雨どいノズルの先端は角度を変えることができます。
相続やその他の事情で空き家の所有者となった場合や、既に空き家をお持ちの場合、将来的にどうしたいのかまだ決まっていなくても、日々の管理をお勧めしています。その際に一つだけ注意しておきたいことがあります。それは、浄化槽がある場合は、まず何よりも先に浄化槽の汲み取りをした方が良いということです。というのも、浄化槽の心臓部と言ってもいい「ブロワ」という部分では、電力を使用しているからです。であれば、電気を止めれば問題ないじゃないか、と思われがちですが、そこには第二弾の罠が仕掛けてあるのです!それ
マキタの18VブロワUB183Dから異音がして風力が低下するようになった。また、手持ちの18Vバッテリーが1ヶ、充電器に差すと赤と緑が点滅して充電できなくなった。この2点を修理したらどのくらい掛かるのか、マキタのサポートにメール問い合わせしたところ最寄りのホームセンターに持ち込み見積依頼すればよい、もしくはマキタの営業所に持ち込んでも受け付けるとの回答だった。見積もりだけなら無料とのことで、カインズにブロワとバッテリーを持ち込み、4日程経過して見積もり回答があった。見積
水槽が落ち着いてきた頃に現れる嫌なヤツ。コケだけではありません。使用している人も多いであろうエアチューブが問題なのです。予備フィルターの設置エアチューブに殺されるな1度対処した後は気にならない大量のエアーはブロワを使う予備フィルターの設置生体販売水槽は700ℓ程の水量を1台のポンプで管理しています。しかし、何かと水槽を隔離して管理を行う機会は多いのです。治療の時や、入荷時のトリートメントの時などですね。そんな隔離した水槽には投げ込み式フィルターを付ける必要が出て来ます。この予備フ