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ライディングについて…vol.2コントロールブレーキング編長文です…😅前回はブレーキングの準備編でしたが、今回はその後のブレーキングにフォーカスして話しを進めたいと思います。因みにこれが世界のブレーキングです…マシンがこんなに斜めに傾いている状態でもリアタイヤがこんなにリフトするくらいブレーキを握り込んでますよく見るとライダー、マシンの向きにたいしてフロントタイヤがやや外を向いているのがわかりますか❓この時、フロントタイヤには起き上がろう、真っ直ぐ行こうとする力が加わっている
現在のツーリングカーはフロントスプール、リアギヤデフで走るのが一般的です。20年ほど前はフロントワンウェイ、リアボールデフの組み合わせで走っていました。これは現在オールドスタイルと呼ばれ、スピードレンジの低いタミヤレース等でも使われています。フロントワンウェイは加速時はロックしますが、スロットルを抜くとフリーになります。そしてコーナリングの際は左右だけでなく前後の回転差を吸収して、スムーズなコーナリングが出来ます。フロントワンウェイは4輪のタイヤグリップをしっかりと使って曲げることが出
(*‘∀‘)ノども!ちょい前、中華製のBigローターが安く出てたので、ポチっとな!320mmのディスクローターです。(*´艸`)今ついてるのは、Ninja400の純正300mmのローターを加工して取付けてます。このローターの厚みが4.9mmしかもインナーローターがスチール・・・かなりの重量でなんですわ・・・(˘•ω•˘)バネ下荷重・・・激重・・・(;一_一)320mmのローターは厚みが4.0mmでインナーがアルミ製なので軽い
俺…26歳でレースを引退して4年前に47歳でカムバックしたんだけどそんな俺が21年ぶりにサーキットを走り出した時に、色んな人に言われたのが…「今のタイヤはしっかりとタイヤを潰しながら走らないとダメなんだよ❗️」って事「なるほど〜」…やっぱ今のタイヤってそんなに使い方が違うんだ〜なんて…その時は関心したもんだけど。いざ自分で走ってみたら、そんなに変わった印象も無く❓確かにタイヤの剛性感の違いとグリップの違いはわかったけど…❓タイヤを潰し続ける❓ん❓何それ❓って感
SR400/500リアサスペンション各社色々出ているけどサスペンションを交換するとレビューは曲がりやすくなった吸い付くように走れるフワフワしなくなったこれはノーマルのサスペンションと比べて何が変わったからそう感じるのか?ベロライダー今までにSR用として売られているサスペンションはたぶん色んなメーカーほぼほぼ乗ったことがあると思うベロラーダーも今まで色んなサスペンションを開発してきていま思うところフロントはスッと入ってスッと戻ってくる常に押し合い引き合いが
皆様コンニチハ('ω')ノすっかりご無沙汰してしまい申し訳ございません。2月3月と忙しく、しかも確定申告に手こずりましてブログ書いてる暇もありませんでした(´;ω;`)今ようやく仕事も落ち着き少しゆとりが出来た次第でございます。最近雨ばっかりだからか花粉症の症状も緩やかになってようやく人並みの生活ができるようになったオイラです(´・ω・`)今年はすごく症状が辛くてヤバかったです。花粉症の対策で免疫治療というのをマジで検討中です。
サーキットを始めた時は、毎週走るごとにタイムが縮まり、走るのが楽しくてしょうがないのではないでしょうか?しかしある程度走行に慣れてくると、一定のタイムで頭打ちになることがあります。そんな時にがむしゃらに速く走ろうと頑張ると、転倒のリスクが影を潜め始めます。プロライダーならもちろん限界ギリギリまで攻め続けなければいけませんが、ほとんどのライダーはアマチュアライダー。自分でお金も時間もやりくりして、やっとの思いでサーキット走行に来ている人も少なくありません。でも、どうしても上手