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前日ジクサーと語らい…まだまだ乗り慣れていないからか面白いバイクだと気付いた本日オイル量調整した状態で走行したところ…これこれ慣らし中のレスポンスを思い出す!正直、オイルジョッキの0.2Lを見てこの量じゃたいして違いはないかと思っていたが全く違う!スムーズなレスポンスで気持ち良い加速についついスピードを出してしまう…そんなことはどうでもいい…ブレーキディスクの歪みをどうするか?朝から社外品のブレーキパッドに交換してみるかと調べてみると…適合車種にGSX-R125も入っている同じB
2年位使えれば良いかと思い評判は賛否両論のArashi・・・・・フロントディスクローター買ってみましたオフィシャルサイトで購入すると以前と違う箱に・・・・・価格の割に異常な高級感・・・・・・送料込で$170.99で購入(^_^)梱包材もしっかりしています(^_^)封筒でお手紙チックな・・・・・このタグを外すと返品不可能になるみたいです高級感が凄いですお手紙封筒の中身は購入した内容とステッカーと割引カードです取り付けて画像をアップすると何ドルかキ
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回はホンダのDIO110をメンテナンスしますご依頼内容はブレーキパッド交換、フルード交換、ディスクローター交換、エンジンオイル交換です作業日の数日前に一度ご来店頂いたので、そこで部品は手配済みさっそく作業開始だいぶディスクローターが摩耗しておりますそしてDio110はコンビブレーキ車なので、フロントカウルを外します。矢印の所にコンビブレーキのリザーブタンクがあります。※コンビブレーキというのは、リア
こんばんは♪2006GSX-R1000のフロントフォーク交換!(K5じゃなくてK6だったようです♪)現行モデルのBFFを取り付けるためにどうしようか…。と悩んだまま前回のブログは終わりましたが!決めました!純正のアンダーブラケットを加工する事にしました!ステムシャフトも外して!機械加工で削って内径を変更しました!加工後のアンダーブラケットにステムシャフトを取り付けます!油圧プレスでステムシャフトとベアリングを圧入してアンダーブラケットは元通り♪こちらにもオメガグリスをたっぷ
CB1100RSの続きフロントフォークのオイル交換から。左右でスプリングが違うんですね、もちろん油面も違います。ダストシールも一緒に新品に交換しました。ステム分解特に問題無しそのまま続投。アンダーブラケットは、スチール製なので錆びます洗車とかするとこういった弊害が起こります。コツコツと磨いて綺麗にできました。グリスをたっぷり塗り込む昔この作業してて見えないところだから
どうもどうも!スティード400の腐ってたホイールですが、使えるとこまできたんで早速組付けていきます!!交換前のマグナ250ね^^交換後のマグナ250ね^^へっ???そんなに変わってないって?wwwだよね・・・あんまりわからんよね^^;タイヤが細くなった分取り回しはやりやすくなったかな。フェンダーとのクリアランスが小指1本位のカツカツ具合が超好きなんですよね!!!ワイルドにフェンダー外して乗ってる人もいてますがね。あ~そうそう、交換はホントぽん付けでスティード400のホイールでい
ブレンボのスーパースポーツディスクに交換して走行のファーストインプレッションです今回は内容が薄いです実はこの時は急ぎの用がありちょっとしか試走していません急ぎで次のカスタム着工だったのでホンマに簡単なファーストインプレッションです。交換後なのでブレーキのディスク/パッドの慣らしをしないといけませんね皆さんもパッド交換した時に「慣らしして下さいね」みたいなことを言われた経験あると思います何事にも慣らしは必要ですがブレーキにはしっかりと理由があります。慣らしが必要なのは次の3つの理由から
7月に入って色々やる事があって、ブログを書こう書こうと思っていたのにズルズルとここまで来てしまいました💦タイプRがFD2に続き今度はFN2の修理依頼をいただきました。珍しいアラバスターシルバーのFN2。中々渋いですねー!ブレーキディスクとパッドを4輪交換、スパークプラグの交換をしました。ブレーキディスクが摩耗しているのでコレを機に社外のブレーキディスクとブレーキパッドをセットで交換したいという事でお客様持ち込みで交換しました。お客様の好みでスリットタイプのブレーキディスクに交換しました。
ジクサーSF250の国内仕様(2021年式)を新車で購入しているが、慣らし中に気にはなっていたブレーキ(BYBRE)慣らし中の為、そのうち馴染むのかと思っていたが1000km走行しても変わらずブレーキディスクが歪んでいるのか?と疑い始め調べると…メーカー保証期間内に交換している事例があったこういう時の為にメーカー保証のある国内仕様を選んだのだ…作戦通りだちょっと雨が心配だが午後からバイク屋さんへ到着して事情を説明すると!?『あぁ…ABSが効いているような感触でブレーキにムラがあ
乗って楽しいFTR223ほどほどバランスも良いのですけど~ブレーキの弱さは気になる良いブレーキパットを探してみるも・・・しょぼい純正片押しキャリパーに合うものは無しじゃー、強いパットを使えるキャリパーなら・・・対向ピストンのキャリパーではスポークとのクリアランスがとれない他に強化すると言ったらディスクの大径化もちろんFTR用なんて出ていないので、流用品を探ります。ボルト数とPCDなどで合いそうなのは目星をつけましたが問題になるのは、キャリパー位置を変えるサポート作製素人では
先日他界してしまった母の車、日産キューブキュービックは、前回の車検の時からジャダーが出ていました。ブレーキを踏むとペダルにガクガクと連続した振動があるのです。その状態でも車検は通ったのでそのままにしていましたが、流石に今回は手をつけなければならないだろうと思い、キャリパーボルト(スライドピン)を外しにかかったのが数ヶ月前。しかし長年手をつけていなかったボルトは固着して六角の頭をナメてしまいました。それが外れないことにはブレーキパッドもブレーキディスクも交換できません。キャリパーサポート
大変お待たせ致しましたブレーキディスク💦初回の反響からだいぶ時間が経過してしまったが、ようやく再出荷となりました数日中に販売開始致しますので、見つけた方は是非⭐︎MASTERSのストッククラスでも使用可能です🉑
長いこと引っ張りましたがブレーキディスク交換しますディスクはブレンボのスーパースポーツbrembo(ブレンボ)フローティングディスク左右セットDIA310BRAKEDISCKITSUZUKI正規品楽天市場さーサクサク交換します交換場所は自宅前ですジャッキアップしてホイールを外します。外したホイールを壁に立て掛けますノーマルのインナーは黒色ピン数は8、取付ボルトは5本ですノーマルディスクのボルトはネジロック剤が塗られているので取り外し時に固くてネジの頭をナメる可能
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回は一部だけ再現されているエンジン周りのパーツなどを切り出し、ゲート処理を進めた後、順次塗装に入っていきましたので、今回も引き続きシャシー周りや足回りのパーツの塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、先ずはブレーキディスクのマスキングを進めていきました。(↓)続いて、ブレーキキャリパーはレッドの指示なのに対し、先に塗装を予定しているディスク中央のハブの部分とリアのサイドブレーキ用キャリパーはセミグロスブラ
タミヤより、カワサキニンジャH2、続きです。今回は、ブレーキディスクの穴を、0.5㎜径のドリルで開口してみました。穴の数は、なかなかあって、ちょっと手が疲れましたね。後は、塗装して組み立てるのみです。最近のタミヤのキットも、最初から穴が開いてるのでしょうか?穴が開いてるキットは、最近、アオシマで確認しました。後、それと、ニンジャは兄の愛車だったんですよ。バイクは、結構、型の古い感じのやつでした。きっと、トップガンの影響で買ったんでしょうかね?wどんなバイクだったかは
車のホイールから見えるブレーキがサビサビ10年以上ほったらかしのブレーキディスクみなさんも、こんな感じじゃないでしょうか。錆そのものを化学変化で皮膜にしてしまう。という塗料があるのを見つけました。赤サビ転換防錆材送料込み\877円赤錆を塗膜に変えてしまうっていうんで、やってみました。左・ビフォー中・さび落とし右・一回塗り時間をおいて、もう一度塗りなおしました。(二回塗り)結果は、これだけ綺麗になりました。サビサビがなくなり、新車の時のような雰囲気に
ここ最近目をつむるとブレーキディスクが浮かんでくるそんな私ですがこれって病気でしょうか?明日にでも主治医に診てもらおう。ってことで、今回は(今回も?)ブレーキディスクの話しです。私のDトラッカーXですが、フロントブレーキは大径化してます。ノーマルディスクの外径300㎜から、どちらのホイール用も310㎜にで、目をつむってふと思いついた事リアのブレーキディスクを小径化してみよう!なぜって?理由はシンプル。アタスってば、リアブレーキ使わない!(サーキットで
調子の悪かったブレーキ、ディスク交換で良くなりました。今回はプジョー純正部品を付けていただきました。軽くブレーキを踏んでも、スムーズに停まれるようになりました。どのスピード域でも安定した利き。これで楽しいドライブが戻ってきました♪ユーロレパーのブレーキディスク、アタリ・ハズレがあるのかな…削った痕も残っている部分があるし…なにより、軽くブレーキを踏んだ時に、ブレーキの利きがタイヤが1周する内に変わるし…しかも左側だけみたい。ディーラーの見解としては、ディスクがユーロレ
フィアット5001.2。距離はまだ50,000kmほどだが、9年経過するのでタイミングベルトの交換の為、入庫。エンジンルームを見渡すと、なにやら冷却水がもれた形跡がある。位置的にサーモスタットの下辺り。バッテリ等を外し、点検すると、樹脂製のユニオンが折れかかっていて、そこからLLCがもれています。タイミングベルトまわりを外していきます。バルブタイミング調整用のSSTをセットするため、カムカバーも取外し。タイミングベルトは、こんな状態。クラックが入っています
今季の冬タイヤへの交換でハブボルトのネジ山を完全につぶしてしまい何とかごまかして4本中3本は締めれましたが赤矢印↓のところがもう駄目なヤツ軽は4本しかねじ無いからけっこう不安ですよね職場の先輩に発見され、心配で電話されたほど「いや、知ってます」って言ってやりましたが……さすがに長期は乗ってられんなーっとホンダに電話してみるも「部品は1本300円程度なんですが、工賃が15,000円くらいに…」高っじゃあ……いつもの、DIYでしょネッ