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こんばんは♪お待たせしましたお客様!ブレーキ周りのカスタムをご依頼いただきました♪ついでにホイールを手に入れたとのことでそれも合わせて交換もご依頼いただきました。フロントホイールを取り外してブレーキディスクを純正ホイールから取り外してゲイルスピードのホイールに取り付けます。キャリパーも交換です!ブレンボキャリパーへ!同時にホース交換も承りました!純正とは違う取り回しにしました。キャリパーのピストン径が変わりましたので、必然的にマスターも交換となります。ゲイルスピードのΦ19
バンジョーを本締めしてフルード注油🎵最初は両キャリパーにフルードを通しますが中々タッチが出ません💦ラジポンのエア抜きは初めてなので念のため必要以上にキャリパーにフルードを通したあとマスターボデーからエア抜き。マスターからエアを抜いたらイッキにタッチが出だした🎵ラジポンのタッチの感覚が判らないのでこれまた必要以上にやる🤣💦何とか納得出来るタッチが出たので終了❗各部からのフルード漏れが無い事を確認して裏山で試乗💨ちょっと乗っただけでは良くわからんな💦しかし利きのブレーキ
こんばんは♪以前ブレーキマスターとキャリパー、ホースを交換したXSR900のお客様♪交換後にとてもブレーキのコントロールがしやすくなったと嬉しい感想も聞かせていただきました♪マスターを変更するだけでもブレーキのコントロール性は抜群にしやすくなりますが、キャリパー、ブレンボパッドが少しのブレーキの入力でも反応するのでさらに細かいコントロールがしやすくなっている為だと思います!気になっている方は是非お問い合わせ下さい♪前回ご来店の際に私のMT-09にまたがってポジションを気に入っていただ
愛機S3(GSX-750S3)のフロントブレーキブレンボマスターのスイッチの調子が悪く、握っていない時にも不要にブレーキランプが点灯していました。ブレーキレバーについているアルミ板を、若干の大き目のモノに替える事にして前回は画像左側の部材の状態まで加工しましたが、ここからベルトサンダー等を使って加工する事にしていました。ベルサンや手ヤスリで加工したのがこちら。画像の黒のレバーは、立ちゴケして変形したレバーで、これを基にフィットを確認していました。取付ネジ穴は、位置決め
ごきげんよう僕です(。・ω・)ノ゙コンチャ♪ついにブレーキの強化に着手しますよやはりブレーキと言えば・・・ブレンボしかも、このキャリパーはボディーがアルミ削りだし2ピース、ピストンがアルミのレーシングキャリパーですw(°0°)wオォー鋳造品と比べると軽くて剛性も有りますが、レース用だけあってダストシールが付いてないモデルです。なのでストリートで使う事はお勧めしません(笑)ブレンボに限らずなんですが、ヨーロッパ系のパーツに付いているボルトってショボくないですか
こんにちは、暑い日が続きます。営業してる店ののエアコンの室外機の調子が悪くなって来たので絶命する前にひとまわり大きいエアコン中古でゲットで、整備して交換準備です、個人売買で引取りに行ったら見事なまでのガス抜けでこの状態で元の人使ってたのかと気の毒になったり、、自分はハズレ引いてやる事が増えて微妙ーな気分だったりwガス抜けを調べた結果原因は一番多いフレア付近の施工不良なので、ガスチャージして分解洗浄して、涼しくなったら取り替えだな。テスト運転は卓上エア
昨日、晩飯食ってから取り掛かりました。しかし、実際の作業よりも部品の選定が大変でした。ブレーキホースの適合が2016モデルで止まってるので専用キットが無いメーカーに問い合わせても現車確認出来てないから分かりませんとのことしかもブレンボに変えるので長さも分かりませんあちこちに聞いてまわって、やっと大分のCB軍団総長様から確実な情報を得られました!まずはこれ↓ABSモジュールからヘッドパイプ右まで繋がるブレーキパイプと連結する為の純正部品ジョイントツーウェイパイ
こんばんは♪GSX-R1000Rのお客様!リヤブレーキ周りをカスタムしたいとの事でご依頼いただきました!完成写真です♪まずは純正リヤブレーキ周りをバラしていきます。キャリパーも純正でした。ブレーキフルードを抜きます!まずはキャリパー側から決めていきます。先にABSユニットからキャリパーまでのホースの長さを決めました。ついで!?なので『STAUBLIストーブリ』ブレーキラインクイックコネクタを投入!レース車両と同様のブレーキホースの取り回しで固定!マスター側もシンプルにしたか