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〜芸能人たるもの、ファンを蔑ろにするな!!〜夫を亡くし傷心の冒険ロマンス作家のロレッタはスランプに陥っていた。カバーモデルのアランを伴った新作発表ツアーも自分のせいで大失敗。積もりに積もったストレスから遂には癇癪を起こしてしまうロレッタだったが、そんな彼女を待っていたのは億万長者アビゲイル・フェアファックスだった。変人かつ狂人のフェアファックスに拉致されたロレッタは、彼女の著作を真実と思い込んでしまっている彼によって大西洋に浮かぶ孤島に存在する伝説の古代都市の遺跡と、そこの秘宝である“炎
一緒に飛ぶ。1991年監督/リドリー・スコット大きな衝撃を受けた作品はその感動が薄れないようにする為、大好きな作品でありながらも敢えて繰り返しの鑑賞を避ける事があります。リドリー・スコット監督作品『テルマ&ルイーズ』がその一本で、これまで僅か2回の鑑賞に止まっていました。その『テルマ&ルイーズ』4Kレストア版が、全国の劇場で公開されるというニュースが飛び込んできたのは昨年12月。そして先日、念願叶いついに劇場鑑賞してまいりました!本作は公開当時から高い評価を受けており、世界の主要映画
ハロー皆様暑いハリウッドからブログを書いております。お元気ですか?昨夜僕の友人でハリウッドで活躍しているモデル、そして女優の竹谷かおりさんと彼女が出演されたブラッドピットさんの最新アクション映画ブレット・トレインの出演お祝いのお食事を映画の街カルバーシテイーのSARATHEWINEBARで致しました。先週末早速ブレット・トレインを映画館で見にいきかおりさんがニュースレポーター役で出ていて驚き桃の木山椒の
アンジェリーナ・ジョリーの次男、ブラッド・ピットをSNSで罵倒か「ワールドクラスのろくでなし」アンジェリーナ・ジョリーの次男、ブラッド・ピットをSNSで罵倒か「ワールドクラスのろくでなし」www.elle.comええええ?にわかに信じがたいけど、どうなの??でも子供(養子)が三人ともブラピを否定してるってことは、家じゃ悪の人間だったの??ジェニファーアニストンとも離婚後も好意的だし、悪い人だって話しって出なくない??スターであるが
ども!相変わらず忙しいこの映画は、公開時に横浜西口にある「相鉄ムービル」で観ております。当時、新作は「相鉄ムービル」か「マイカル海老名」で観ることが圧倒的に多かったですが、最近では、便利さから桜木町の「ブルク13」が多いですね。その後、何度も繰り返し観ているお気に入りの一本です!(ハードディスクにあります)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「スパイ・ゲーム」2001年/アメリカ(126分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ロバート・レッドフォードとブラッド・ピットの新旧二枚
監督:デビッド・リーチ主演:ブラッド・ピット、サンドラ・ブロック、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、マイケル・シャノン、真田広之作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」を、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋レディバグ。そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗
■CoolWorld(1992)ホリーはクールワールドからリアルの女性になって人間社会にでてくる。ホリーが人間社会で勝手なことをするので、クールワールドの刑事フランクがでてくる。ホリーは高いビルのてっぺんに上る。フランクとクールワールド作者ジャックがホリーを追いかける。製作:1992年、脚本:マイケル・グレイス、マーク・ヴィクター、監督:ラルフ・バクシ予告編予告編インタヴューインタヴュー■はじめに登場人物(キャスト)ホリー・ウッド(キム・ベイシン
OnceUponaTimeinHollywood昔むかしハリウッドで(直訳)ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド2019年・U.S.A/U.K.作品。製作・脚本・監督「クエンティン・タランティーノ」撮影「ロバート・リチャードソン」出演「レオナルド・ディカプリオ」(リック・ダルトン)「ブラッド・ピット」(クリフ・ブース)「マーゴット・ロビー」(シャロン・テート)「マーガレット・クアリー」(ルース・アン、通称
TheCounselor弁護士悪の法則(邦題)2013年・アメリカ映画監督「リドリー・スコット」脚本「コーマック・マッカーシー」音楽「ダニエル・ペンバートン」撮影「ダリウス・ウォルスキー」出演「マイケル・ファスベンダー」(カウンセラー、弁護士)「ペネロペ・クルス」(ローラ)「キャメロン・ディアス」(マルキナ)「ハビエル・バルデム」(ライナー)「ブラッド・ピット」(ウェストリー)「ブルーノ・ガ
ネタバレ注意⚠️なんとなく観終わっちゃいました仕事から帰ってきて、何となく観てるといつも寝てしまうでも、きちんと観ました私は映画版を観ていないから良かったと思うのですが、やはり“ブラピ&アンジー”の顔が浮かんで来ちゃいますねあの二人が主演だとそれだけで絵になるし惹き込まれて行く気がする。。。ドラマ版は、淡々と過ぎていく感じがするので、迫力がある感じではないですでも、なんかクセになる。。。『グレアナ』のヤスダやこの主役のジェーンを観ている
ちょっとだけね、コロナ禍のいまと似てるシチュエーションはあるんだけど、この映画はゾンビなんだよな。ある日、突然、全世界に蔓延した謎のウィルス。死者が生き返り、正者をおそう。ワシントンは壊滅、大統領をはじめホワイトハウスのメンツは全滅。海軍が巨大母船を沖に出し、軍関係者や、研究者をあつめて退避しているが、一般市民を収容するほど食料がない。役に立たないものは、リスクの高い陸の施設に移動という冷たさ。世界が混乱する中、元国連の調査員ジェリーは、なんやかんやあってウィルスの発生源と思われる韓
トマトジュースとウォッカのカクテル、ブラディ・メアリー。アメリカでは食前酒として、あるいは二日酔いの朝の迎え酒としてよく飲まれるカクテルだ。食前酒を飲む習慣のない日本人には、あまり馴染みのない飲み物かもしれない。たまにホテルのバーやなんかでちょっとした待ち時間をつぶさなくてはならないとき、空腹に飲んでも酔いすぎないものを…と思って頼んでみたりすると、出てくるのはロンググラスのスタイリッシュなグラスにカットレモンが添えられた、上品なカクテル。トマトとレモンの爽やかな味わいを、品よく楚々といただく
リバー・ランズ・スルー・イット1992年アメリカ英題:ARIVERRUNSTHROUGHIT監督:ロバート・レッドフォード脚本:リチャード・フリーデンバーグ製作:ジェイク・エバーツ出演:ブラッド・ピット、クレイグ・シェイファー、トム・スケリット、ブレンダ・ブレッシンほか配給:東宝東和公開:1993年9月4日技術:カラー/ビスタ時間:124分鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン8/字幕映倫:G見どころーーーーーーーーーーーーー俳優ロバート・レッドフォードの
おはようございます。先週の日曜日から昨日まで、13日間、連続通院でした🏥自分、頑張った不妊治療を始めてからもうちょっとで、一年になります。通い続けられるのは病院🏥が家から近いから。“家から歩いて行ける距離に病院があったこと。”これがホントに恵まれてました!自宅や職場からのアクセスが良くて、夜間や週末、祝日対応もしてくれる病院だったら、通院の負担が少なくなるし、長く通い続けられると思います。🏥でも遠方から病院に通わざるを得ない方ももちろんいるので、そういう方には本当に頭が下がる思い
ものすごく辛気臭くて、ありえないほど暗い。「アド・アストラ」2019年アメリカアドって言うから宇宙で広告出す映画なのかな?と、椎名誠さんの「アド・バード」とか「ブレードランナー」的な連想をしてしまったけど全然そんなのじゃなかった。あらすじ知らないまま観ることが多いので、さすがにもうちょっと事前に調べたほうがいいのかな?と思ったり思わなかったり。タイトルの意味は、「困難を克服して栄光を掴む」「困難を乗り越えて星のように輝く」っていう格言の一部だそう。全体的には、「コンタクト」とか「
監督リドリー・スコット脚本コーマック・マッカーシー公開2013年出演マイケル・ファスベンダーカウンセラーペネロペ・クルスローラハビエル・バルデムライナーキャメロン・ディアスマルキナブラッド・ピットウェストリー記録と自己満足の素人による感想やネタバレです。【あらすじ】仕事もプライベートも順風満帆な弁護士カウンセラーが、軽い気持ちで一回きりの一儲けをしようと踏み入れた裏の世界で
【タイトル】レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(原題:LegendsoftheFall)【概要】1994年のアメリカ映画上映時間は133分【あらすじ】アメリカのモンタナ州で父と息子の3人は平穏に暮らしていたが、第一次世界大戦に息子たちが出兵を志願したことで彼らの関係は大きく変わっていく。【スタッフ】監督はエドワード・ズウィック音楽はジェームズ・ホーナー撮影はジョン・トール【キャスト】ブラッド・ピット(トリスタン・ラドロー)アンソニー・ホプキンス(ウィリアム
なかなか見応えあった。第二次世界大戦中のアメリカ戦車部隊5名の活躍を描くヒューマン・ドラマ。主演のブラッド・ピットの軍隊仕込みの男臭さが良い。隊長のドン(ブラッド・ピット)以下、”フューリー”と名付けられた戦車には、新兵ノーマン以外は歴戦の兵士たち。作戦を共にする中、ノーマンは兵士として鍛え上げられていく。物語後半、地雷で動けなくなったフューリーのもとへ、300名のドイツへ軍が近づく。自分が残るというドンだが、隊員たちも一緒に籠城して作戦を練る。生き残る保証はないこの密室で。
お疲れ様です😉スティーブン・ソダーバーグ監督で話を続けます。彼の代表作とも言えるオーシャンズシリーズの最終作(この後制作されるかもしれないけどね😉)「オーシャンズ13」もまたゴージャスで愉快な映画で楽しめました✨🎦今回もまた我らがオーシャンズの標的になるのはカジノで敵役にはアル・パチーノが登場してまいります。彼の起用はソダーバーグ自身が切望していてパチーノのシーンだけは三週間で撮り終えたという気の使い様だったらしい。何にせよオーシャンズ最後の相手としては申し分ないビッグネームでしたね。前回
『ファイト・クラブ』FIGHTCLUB1999年アメリカ映画139分監督:デイヴィッド・フィンチャー脚本:ジム・ウールズ原作:チャック・ポーラニック撮影:ジェフ・クローネンウェス美術:アレックス・マクドウェル音楽:ダスト・ブラザーズ編集:ジェームズ・ヘイグッド出演:エドワード・ノートン(語り手)、ブラッド・ピット(タイラー・ダーデン)、ヘレナ・ボナム・カーター(マーラ・シンガー)、ミート・ローフ(睾丸がんの会・ロバート・“ボブ”・ポールセン)、ジャレッド
最近不眠症かってくらい寝れなくて気が付くと朝になってます。こんにちは、昼夜逆転で夜行性になっているじゅんです。週4回更新、火曜日の今日は映画のレビューを書いていきます。さて、今回の映画はそんな僕より深刻な不眠症を患っている男が主人公の映画、『ファイト・クラブ』です!個人的にとても好きな映画の1つで、中でも主演の一人ブラッド・ピットが最高にかっこいい!僕がブラピを好きになったきっかけの映画でもあります。公開から20年以上経った今でもカルト的人気を誇るこの『ファイト・クラブ』を紹介